「あッアアアアッ、ああァッ! ひいいッ! もっとォッ! もっと突いてェッ! あひッあひィッ! 太いィッ! せ、先生ィ~~~ッ!! センセイのおチ●ポ太いですぅっ~~~!」
ワロタ
ゲフッ! ゲフフン! えー、さすがです(ちなみに一九九九年に終わっています)。数年前抜かせてもらいますた。マジで。中盤以降の口内射精とお・じ・い・さ・まぁで(以下略)。いやほんとイカスよ! 色んな意味で……
そんなこんなで……エロ小説と官能小説の個人的な区別の仕方を公開しておく。
・官能小説
通常の小説の延長だが、特に性的描写を多く含み、ある程度現実的な世界観のもとに成り立っているもの。全体的な描写は精神的。肉感的な描写部分については隠喩などの比喩を用いることがままある。著者は語彙が豊富かつ言葉の使い方を知っており、冷静沈着。作品自体は「(*´д`*)ハァーッ……ハァーッ……」ではなくて「(*゜Д゜)=3フムフムフムム!」である(?)。官能的。
・エロ小説
濡れ場になるととにかくエロ全開で、スケベ心が盛沢山。世界が構築されているとはいえ、通常の小説や官能小説には及ばない。場合によっては設定そっちのけ。性的描写は肉体的で直接的、状態副詞を用いることが多い。好み爆発で、著者はしばしば暴走し、気の赴くままに突っ走るきらいがある。作品自体は「(*・∀・*)ニヤニヤ」で「(*´д`*)ハァハァ」で「(;゜∀゜)ドピュ!」である。官能的を通り越して性欲が大爆発。
とこんな感じ。至極単純。だがネット上にはびこる多くの作品は、この二つを適当に組み合わせているようだ。といっても、おそらく作者は意識していないだろう。秘密の図書館なんかに見られる作品も、いささか複雑な設定に絡み合わせながら丁寧かつ冷静に書かれたものが少なくない。だが残念ながら幼稚なものも多いが。
なぜこんなことを書き始めたのかというと、官能小説を見下す人があまりにも多いためだ(詳しくは訊かないでくれ)。エロ小説と官能小説をわけたのは、エロと官能だから意味的にはほぼ同じだと思い、同列に扱う人が多いためだ。偉い人にはこの違いがわからんのですよ。もちろん例外はあるが。
だからぁ! 官能小説を知ってぇ! ついでに女を学ぼうというわけだ! そして女性をうまく描写できるようになろうというわけだ!(これが本心ですた)
ここでいうエロ小説が悪いとは言わないが、一般小説を書くにあたってわざわざ学ぶものでもないと思う。普通の小説にそこまでのエロはいらない。そういうわけで、ここでは官能小説のほうをとる。別に作家を目指す人でなくても役に立つ可能性はあると思う。現実との差を自力で埋めてやらなければならないがね。
まあそんなわけで、官能小説の凄さをここで少し紹介しよう。
ちなみに以下に書くことが当てはまらない官能小説も当然ある。
<一、女性の言ってほしいこと、言ってほしくないこと、してほしいこと、してほしくないことがわかる>
特に恋愛もので威力を発揮するが、平凡なものにおいても少しは役立つ。
官能小説には女性の行動パターンの例がぎっしり詰まっている。もちろん一冊だけで多くを知る(様々な種類の女性像を知る)のは難しいと思われるし、本物からすると遠いかもしれないが、自分のものと少なからず合致する女性の書き方を発見できれば、これほど心強いものはない。あとはそれをうまく吸収して生かすだけだ。全く女性像がなく、書き方もよくわからないという人でも、これでなんとかなる。別にわざわざ濡れ場を持ち出さなくても、作品の通常の記述において充分に役立つだろう。
まあ男が女のことを、あるいは女が男のことを理解できないというのは太古の昔から続く神の御意志なので、ここでは「完全に理解できる」とは言わない。この点については少女漫画を読むことでも成し得るが、文章表現としていかに後に続けるかが問題となってくる。これは漫画では絵によって進められてしまうので、すんなり学ぶとなるとなかなか面倒である。わたしゃどちらかというと少女漫画のほうが読む機会は多いですがね。
官能小説作家が野郎の場合は主観と好みが多少なりとも入るので、女流(いたって普通の)の作品が望ましい。もし勘違いしたまま自分の小説に生かしてしまったら、自己満足かつご都合主義な展開に終始することになる可能性が高い。とはいえ、男の書いた官能小説を用いるのもまたオツというもので、その場合はある程度有名かつ経験のある著者の作品を選ぶのが無難と思われる(ただし作品本数が増えるにつれて下手糞になっていく作者がいるので、ちゃんと目を通さなくてはならない)。このへんのことは登場人物の年齢や性格や職業(などの設定)によっても左右されるため、自分の作品に生かせそうなものを最も優先するべきだろう。ちなみにここで書いておくが、ここに記述していることは女性にも適用できる。
<二、男性の言うべきこと、言ってはいけないこと、するべきこと、してはいけないことがわかる>
一の延長。これは著者が男性、女性どちらの作品でもいいと思うが、女流はやはり男性に対する主観が少なからず入る。しかしシンデレラ症候群な残念な方などでない限り大丈夫だろう。そういった人の作品中の男には、スポーツ万能とか成績優秀などといった使い古された設定があてがわれていたり、とても男とは思えない作者の夢想きわまりない発言をしたりするので、すぐにわかる。それらはボッシュート。だが大概は大丈夫だろう。この点について女性サイドから見ると、情報の抜き出しには苦労するかもしれない。どちらにも言えるが、人物像は「完全」を選び出すのではなく「ほどほど」を選び出すのが一番である。
<三、美しい表現、巧みな描写>
やはり人間的な部分などに長ける。魅力的でみずみずしくしっとりした描写の数々に、技巧的な比喩表現。これらは大いに参考になるはずだ。しかしながら、裡なる部分を完全に描ききることは多いとはいえないので、たとえば「苦悩する場面」などはあまり参考にならない場合がある。注目するのはあくまで表現と、着眼点である。肉体に対する比喩について慣用的なものしか思い浮かばない人には、ぜひとも読んでもらいたい。注意すべきは、なぜその比喩を使うのかわからない、主軸と全く関係がなく、妥当じゃないと思う部分が時折り見受けられる点。冗談以外でそういうものを頻繁に書いてしまう作者は危険以外のなにものでもない。その作品は軽く投げ捨てられるべきものではなく、力いっぱい投げ捨てられるべきものである。ボキも注意するよママン……
<四、造語>
特に肉体に関するもの。造語自体はあまりやるべきではないのだが、うまくすると作品を引き締めることができるので、官能小説にて造語からくるいい言葉を見つけたときは(注意しないと見逃す)その計算された置き方をよく覚えておくといいと思う。中には変な言葉もあるが、意味がちゃんと通る語であれば見習って損はない。普通の小説でも造語はなされるが、官能小説の場合は目的がほぼはっきりしているという点でちょっとばかし扱いやすい。
造語に必要なのはセンスだ。造語による新語はそれを創造した人間の特徴なのであって、出来が見事な場合はそれが広く用いられる可能性を秘めているとともに、その新語の創造神たる者の知名度を高める(たとえ一時的でも)結果にも繋がり得る。もしかすると、その後まったく一般的な言葉として定着するかもしれない。例として「複雑怪奇」をあげるが、これは政府の造語したものである。平沼騏一郎(ひらぬま・きいちろう)内閣の「欧州情勢複雑怪奇」という発言からくる。
一概に造語するといっても、簡単な場合もきわめて難しい場合もある。たとえば「遅漏」だが、一般に知られているとはいえおかしな単語である。反意語をつくるために「早」と「遅」を入れ替えているが、「漏」は「漏れる」、「漏れる」は単に「出る」のではなくて「出てはいけないのに出てしまう」という微妙な意味合いを含んでいるため、「遅漏」では意味が通らないのだ。「遅漏」は正しくは「遅滞」とでも言うべきか。ちなみにIME2000では「ちろう」で「遅漏」には変換できない。このような失敗作でも、事実からみて、大きく広まる可能性は充分にあることがわかるが、だからといって安易に対義語などをつくるのはやめたほうがいいだろう。なぜなら、ここぞといった場面(笑)や、何らかの理由から必要性がある場合や、言葉が見つからず窮地に陥って自己嫌悪で死にたくなった場合くらいにとどめておかないと、作者にしか理解できないような、意味不明なものになりかねないからである。
……と、このようなことが期待できる。たぶん。正直大したこと書いちゃいない。
さあて全てを台無しにしたところで(ry
もっと官能小説読もうぜ! ネットで。
てかね、その~真面目な話、今は三日も寝ていない状態なんですよorz もう駄目ぽ。目ぇしぱしぱですよ。錬金術ネタの創作(ここに投稿するものではない)に関して、今度こそは恋愛ものにしようと考えていたのに、結局ホラーものの展開を思いついてしまい「これだ!」と興奮してしまったという笑えない話がありまして、推敲やら設定変更やら用語索引修正やら何やらやっているうちに、気がついたら三日間寝ていなかったと……集中力を保っていないとすぐさま落ちるので、今回も早いとこうpしとこう。とても昼まで(というか誰が夜まで研究室にこもるかと、もうねアフォかとバカかと、あのふぬけ野郎め何考えて生き(以下略))起きていられそうもないッス。腹の具合もよくないことだし。
あと、そうそう、ホラー方向に意識を向かわせてくれやがったのは+ M O N S T E R S +さんです。はい。でもこれはいいね、実際。ここの脳障害の項目を読んでいたら、突然意識の下層から光がやってきて、あれよあれよという間に頭の中に話が展開され、ついにラストシーンまで出来上がってしまった。余計な謙遜を抜きにすれば、良いネタなんてものじゃない、傑作だよアニー。とまあこんな具合に(毎度のことながら)陶酔感をおぼえましてねぇ……でももう精神的に限界だ。睡魔のせいで文法も構成も糞もねえよ。ネタの全ては完璧に記憶したから別段気にすることはない、とっととベッドに直行だぜピカ○ュウ!
あ、パトラッシュ、ぼく何だか眠くなっ(チーン
ワロタ
ゲフッ! ゲフフン! えー、さすがです(ちなみに一九九九年に終わっています)。数年前抜かせてもらいますた。マジで。中盤以降の口内射精とお・じ・い・さ・まぁで(以下略)。いやほんとイカスよ! 色んな意味で……
そんなこんなで……エロ小説と官能小説の個人的な区別の仕方を公開しておく。
・官能小説
通常の小説の延長だが、特に性的描写を多く含み、ある程度現実的な世界観のもとに成り立っているもの。全体的な描写は精神的。肉感的な描写部分については隠喩などの比喩を用いることがままある。著者は語彙が豊富かつ言葉の使い方を知っており、冷静沈着。作品自体は「(*´д`*)ハァーッ……ハァーッ……」ではなくて「(*゜Д゜)=3フムフムフムム!」である(?)。官能的。
・エロ小説
濡れ場になるととにかくエロ全開で、スケベ心が盛沢山。世界が構築されているとはいえ、通常の小説や官能小説には及ばない。場合によっては設定そっちのけ。性的描写は肉体的で直接的、状態副詞を用いることが多い。好み爆発で、著者はしばしば暴走し、気の赴くままに突っ走るきらいがある。作品自体は「(*・∀・*)ニヤニヤ」で「(*´д`*)ハァハァ」で「(;゜∀゜)ドピュ!」である。官能的を通り越して性欲が大爆発。
とこんな感じ。至極単純。だがネット上にはびこる多くの作品は、この二つを適当に組み合わせているようだ。といっても、おそらく作者は意識していないだろう。秘密の図書館なんかに見られる作品も、いささか複雑な設定に絡み合わせながら丁寧かつ冷静に書かれたものが少なくない。だが残念ながら幼稚なものも多いが。
なぜこんなことを書き始めたのかというと、官能小説を見下す人があまりにも多いためだ(詳しくは訊かないでくれ)。エロ小説と官能小説をわけたのは、エロと官能だから意味的にはほぼ同じだと思い、同列に扱う人が多いためだ。偉い人にはこの違いがわからんのですよ。もちろん例外はあるが。
だからぁ! 官能小説を知ってぇ! ついでに女を学ぼうというわけだ! そして女性をうまく描写できるようになろうというわけだ!(これが本心ですた)
ここでいうエロ小説が悪いとは言わないが、一般小説を書くにあたってわざわざ学ぶものでもないと思う。普通の小説にそこまでのエロはいらない。そういうわけで、ここでは官能小説のほうをとる。別に作家を目指す人でなくても役に立つ可能性はあると思う。現実との差を自力で埋めてやらなければならないがね。
まあそんなわけで、官能小説の凄さをここで少し紹介しよう。
ちなみに以下に書くことが当てはまらない官能小説も当然ある。
<一、女性の言ってほしいこと、言ってほしくないこと、してほしいこと、してほしくないことがわかる>
特に恋愛もので威力を発揮するが、平凡なものにおいても少しは役立つ。
官能小説には女性の行動パターンの例がぎっしり詰まっている。もちろん一冊だけで多くを知る(様々な種類の女性像を知る)のは難しいと思われるし、本物からすると遠いかもしれないが、自分のものと少なからず合致する女性の書き方を発見できれば、これほど心強いものはない。あとはそれをうまく吸収して生かすだけだ。全く女性像がなく、書き方もよくわからないという人でも、これでなんとかなる。別にわざわざ濡れ場を持ち出さなくても、作品の通常の記述において充分に役立つだろう。
まあ男が女のことを、あるいは女が男のことを理解できないというのは太古の昔から続く神の御意志なので、ここでは「完全に理解できる」とは言わない。この点については少女漫画を読むことでも成し得るが、文章表現としていかに後に続けるかが問題となってくる。これは漫画では絵によって進められてしまうので、すんなり学ぶとなるとなかなか面倒である。
官能小説作家が野郎の場合は主観と好みが多少なりとも入るので、女流(いたって普通の)の作品が望ましい。もし勘違いしたまま自分の小説に生かしてしまったら、自己満足かつご都合主義な展開に終始することになる可能性が高い。とはいえ、男の書いた官能小説を用いるのもまたオツというもので、その場合はある程度有名かつ経験のある著者の作品を選ぶのが無難と思われる(ただし作品本数が増えるにつれて下手糞になっていく作者がいるので、ちゃんと目を通さなくてはならない)。このへんのことは登場人物の年齢や性格や職業(などの設定)によっても左右されるため、自分の作品に生かせそうなものを最も優先するべきだろう。ちなみにここで書いておくが、ここに記述していることは女性にも適用できる。
<二、男性の言うべきこと、言ってはいけないこと、するべきこと、してはいけないことがわかる>
一の延長。これは著者が男性、女性どちらの作品でもいいと思うが、女流はやはり男性に対する主観が少なからず入る。しかしシンデレラ症候群な残念な方などでない限り大丈夫だろう。そういった人の作品中の男には、スポーツ万能とか成績優秀などといった使い古された設定があてがわれていたり、とても男とは思えない作者の夢想きわまりない発言をしたりするので、すぐにわかる。それらはボッシュート。だが大概は大丈夫だろう。この点について女性サイドから見ると、情報の抜き出しには苦労するかもしれない。どちらにも言えるが、人物像は「完全」を選び出すのではなく「ほどほど」を選び出すのが一番である。
<三、美しい表現、巧みな描写>
やはり人間的な部分などに長ける。魅力的でみずみずしくしっとりした描写の数々に、技巧的な比喩表現。これらは大いに参考になるはずだ。しかしながら、裡なる部分を完全に描ききることは多いとはいえないので、たとえば「苦悩する場面」などはあまり参考にならない場合がある。注目するのはあくまで表現と、着眼点である。肉体に対する比喩について慣用的なものしか思い浮かばない人には、ぜひとも読んでもらいたい。注意すべきは、なぜその比喩を使うのかわからない、主軸と全く関係がなく、妥当じゃないと思う部分が時折り見受けられる点。冗談以外でそういうものを頻繁に書いてしまう作者は危険以外のなにものでもない。その作品は軽く投げ捨てられるべきものではなく、力いっぱい投げ捨てられるべきものである。ボキも注意するよママン……
<四、造語>
特に肉体に関するもの。造語自体はあまりやるべきではないのだが、うまくすると作品を引き締めることができるので、官能小説にて造語からくるいい言葉を見つけたときは(注意しないと見逃す)その計算された置き方をよく覚えておくといいと思う。中には変な言葉もあるが、意味がちゃんと通る語であれば見習って損はない。普通の小説でも造語はなされるが、官能小説の場合は目的がほぼはっきりしているという点でちょっとばかし扱いやすい。
造語に必要なのはセンスだ。造語による新語はそれを創造した人間の特徴なのであって、出来が見事な場合はそれが広く用いられる可能性を秘めているとともに、その新語の創造神たる者の知名度を高める(たとえ一時的でも)結果にも繋がり得る。もしかすると、その後まったく一般的な言葉として定着するかもしれない。例として「複雑怪奇」をあげるが、これは政府の造語したものである。平沼騏一郎(ひらぬま・きいちろう)内閣の「欧州情勢複雑怪奇」という発言からくる。
一概に造語するといっても、簡単な場合もきわめて難しい場合もある。たとえば「遅漏」だが、一般に知られているとはいえおかしな単語である。反意語をつくるために「早」と「遅」を入れ替えているが、「漏」は「漏れる」、「漏れる」は単に「出る」のではなくて「出てはいけないのに出てしまう」という微妙な意味合いを含んでいるため、「遅漏」では意味が通らないのだ。「遅漏」は正しくは「遅滞」とでも言うべきか。ちなみにIME2000では「ちろう」で「遅漏」には変換できない。このような失敗作でも、事実からみて、大きく広まる可能性は充分にあることがわかるが、だからといって安易に対義語などをつくるのはやめたほうがいいだろう。なぜなら、ここぞといった場面(笑)や、何らかの理由から必要性がある場合や、言葉が見つからず窮地に陥って自己嫌悪で死にたくなった場合くらいにとどめておかないと、作者にしか理解できないような、意味不明なものになりかねないからである。
……と、このようなことが期待できる。たぶん。正直大したこと書いちゃいない。
さあて全てを台無しにしたところで(ry
もっと官能小説読もうぜ! ネットで。
てかね、その~真面目な話、今は三日も寝ていない状態なんですよorz もう駄目ぽ。目ぇしぱしぱですよ。錬金術ネタの創作(ここに投稿するものではない)に関して、今度こそは恋愛ものにしようと考えていたのに、結局ホラーものの展開を思いついてしまい「これだ!」と興奮してしまったという笑えない話がありまして、推敲やら設定変更やら用語索引修正やら何やらやっているうちに、気がついたら三日間寝ていなかったと……集中力を保っていないとすぐさま落ちるので、今回も早いとこうpしとこう。とても昼まで
あと、そうそう、ホラー方向に意識を向かわせてくれやがったのは+ M O N S T E R S +さんです。はい。でもこれはいいね、実際。ここの脳障害の項目を読んでいたら、突然意識の下層から光がやってきて、あれよあれよという間に頭の中に話が展開され、ついにラストシーンまで出来上がってしまった。余計な謙遜を抜きにすれば、良いネタなんてものじゃない、傑作だよアニー。とまあこんな具合に(毎度のことながら)陶酔感をおぼえましてねぇ……でももう精神的に限界だ。睡魔のせいで文法も構成も糞もねえよ。ネタの全ては完璧に記憶したから別段気にすることはない、とっととベッドに直行だぜピカ○ュウ!
あ、パトラッシュ、ぼく何だか眠くなっ(チーン