反日ハンター goo猟友会

その名のとおり、狙い撃つぜ!

「滋賀から日本をせんたくいたし申し候 街宣 in 大津」の報告

2011-12-17 16:21:54 | 日記

私塾・坂本竜馬
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わしが反日ハンター・神功正毅ぢゃ。
「滋賀から日本をせんたくいたし申し候 街宣 in 大津」開催のお知らせ
で伝えたとおり、12月10日(土)15:00~16:00滋賀から日本をせんたくいたし申し候 街宣 in 大津」を行った。
その報告をしよう。
これが街宣の映像ぢゃ。

http://www.youtube.com/watch?v=YUJoRyvteLE

http://www.youtube.com/watch?v=-EzE-VoMRLQ

http://www.youtube.com/watch?v=Kym_mqEhoDE

144年前のこの日、慶応三年11月15日、1867年12月10日に亡くなった坂本龍馬は「日本を今一度せんたくいたし申候」という言葉を残し、その言葉通り、「船中八策」を定め、「薩長同盟」を締結させ、幕府に「大政奉還」をさせた。

当支部も発足以来滋賀県の「せんたく」にまい進してきた。

その成果は県議会議員選挙での民主党4議席減&36年間議席を維持し続けてきた共産党の一掃、選挙後初の定例議会での「朝鮮高級学校の高校授業料無償化」「永住外国人への地方参政権付与の法制化」「選択的夫婦別姓制度」への慎重な対応を国に求める意見書の採択、また、
近江八幡市民の良識の勝利!近江八幡市議会、市民投票の廃止を可決す

でも伝えたとおり、昨日、12月16日に近江八幡市議会が市民投票制度の廃止を可決したこととなって現れている。


ですが、まだまだ「せんたく」は足りていないようぢゃ。

滋賀県は平成22年度予算で朝鮮学校への補助金を前年より7万9千円増額するという暴挙をやらかしたのぢゃ。

憲法89条

公金その他の公の財産は、宗教上の組織若しくは団体の使用、便益若しくは維持のため、又は公の支配に属しない慈善、教育若しくは博愛の事業に対し、これを支出し、又はその利用に供してはならない。

に違反する私的団体への公金の支出という暴挙を。

朝鮮学校とは諸君らも知ってのとおり、朝鮮総連、ひいては北朝鮮が建てた教育基本法6条・学校教育法1条に定める「法律に定める学校」には該当しない単なる私塾に過ぎぬ。

ちなみに、朝鮮学校への補助金を前年より増額した県は滋賀県、兵庫県、岡山県、長野県の4つしかない。
増減額の高い順に兵庫県が468万円、岡山県が18万7千円、長野県が8万1千円、滋賀県が7万9千円となっている。
滋賀県は増減額のワースト3からは逃れているが、この額を県民1人当たりに直すと、兵庫県が0.837円、岡山県が0.096円、長野県が0.038円、滋賀県が0.056円と長野県を抜いてワースト3に入ってしまうのぢゃ。

本来なら憲法89条
に違反する朝鮮学校という私的団体への公金の支出など全額カットするのが当然なのに県民一人当たり5銭といえども増額するなど断じて許せん!

県民よ、朝鮮学校への補助金全額カット、そして、戦後朝鮮人が日本人から土地を奪って建てた

朝鮮学校の廃校に立ち上がれ!


70年前のこの日、「マレー沖海戦」で史上初めて洋上を航行する戦艦「プリンス・オブ・ウェールズ」と「レパルス」を沈めた日本海軍航空隊のように。


近江八幡市民の良識の勝利!近江八幡市議会、市民投票の廃止を可決す

2011-12-17 14:15:45 | 日記

わしが反日ハンター・神功 正毅ぢゃ。
諸君らにうれしいお知らせがある。
近江八幡市が市民投票制度の廃止を市議会に提案したことは
近江八幡市民の良識の勝利?近江八幡市、市議会に市民投票の廃止を提案す
で伝えたとおりぢゃが、それを受けて近江八幡市議会が市民投票の廃止を可決したそうぢゃ。
京都新聞/近江八幡市、「市民投票制度」を廃止
http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20111216000081
<引用開始>
 近江八幡市議会は16日、市政の重要事項について市民に直接賛否を問う「市民投票制度」を廃止する新まちづくり基本条例案を賛成多数で可決した。廃止の検討過程などが問題とされていた。

 本会議では、地域力みんなの会が「十分な市民論議が行われていない」、共産党も「検討過程が不透明で乱暴」と反対した。しかし、世翔会、公明党などが賛成し可決した。

 市民投票制度廃止をめぐっては、新条例案を審議した市民や識者による委員会の開催日程を市が広報しないなど検討過程が事実上非公開で、野党会派が問題視していた。

 この日開かれた定例会本会議では計35議案を可決・承認、人事案件2件に同意。また、障害者総合福祉法の成立を求めるなどの意見書2件を可決し閉会した。
<引用終了>


これは市議会をして外国人住民の市政への干渉を招きかねない市民投票制度の廃止を可決せしめた

近江八幡市民の良識の勝利ぢゃ!

 


我々在特会はもとより近江八幡市民を含む滋賀県民が政治に関心を深く持ち、郷土や祖国の行く末を憂いて不正・不公正を正そうと行動すれば「自治基本条例」「外国人地方参政権法案」「二重国籍法案」「外国人住民基本法案」「人権侵害救済法案」の成立を阻止することは十分可能ぢゃ。


この近江八幡市の市民投票制度の廃止は当支部はもちろん在特会会員全員、ひいては全国の憂国派にとって励みとなるぢゃろう。


我々在特会は悪法、悪条例の成立阻止&廃止、外国人への不当な優遇措置の撤廃、特亜の日本への不当な干渉の排除に邁進する所存なのでこれからも応援をよろしく頼む。

全国の自治体よ、


近江八幡市に続け!

外国人住民の市政への干渉を招きかねない

市民投票制度を廃止に追い込め!