反日ハンター goo猟友会

その名のとおり、狙い撃つぜ!

近江八幡市民の良識の勝利?近江八幡市、市議会に市民投票の廃止を提案す

2011-12-01 23:34:58 | 日記

わしが反日ハンター・神功 正毅ぢゃ。
諸君らにうれしいお知らせがある。
近江八幡市が市民投票制度の廃止を市議会に提案したそうぢゃ。
京都新聞/近江八幡市、市民投票廃止へ 市議会に提案
http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20111128000112
<引用開始>
 近江八幡市は、市政のさまざまな重要事項について市民に直接賛否を問う「市民投票」制度を廃止する方針を決めた。制度の無い新まちづくり基本条例案を28日、市議会に提案した。新条例に関する市長の諮問機関の会合を市民に公開しておらず、議論を呼びそうだ。


 市民投票制度は旧近江八幡市が2008年に設け、安土町との合併後も残った。市民が発議でき、市長と市議会は結果を最大限尊重しなければならないと定めている。県によると、同様の条例は県内ではほかに米原市と野洲市にある。


 廃止理由について、市は11月21日の記者会見で「地方自治法改正で住民投票制度が盛り込まれる予定」「(市長の諮問機関)『協働のまちづくり推進委員会』で、市民協働のまちづくりが進む中では市民投票は不要との意見が出た」と説明した。


 しかし、総務省が2月に公表した地方自治法改正案の住民投票は大規模公共施設の賛否を問う限定的な内容の上、国会にはまだ提案されていない。また、市は6~10月に4回開催したまちづくり推進委の会議日程を市民に事前公表せず、議事録も公開していない。新条例案の内容が固まった9~10月にパブリックコメントや市民説明会は実施した。


 担当の市まちづくり支援課は「廃止については『市政の重要案件を二者択一の住民投票で選ぶのは無理がある』などとした推進委の意見を尊重しており、市民から異論も出ていない」としている。
<引用終了>


今回は近江八幡市が市民投票制度の廃止を市議会に提案したに過ぎず、まだ議会で市民投票制度の廃止が決まったわけではない

ぢゃが、このことは市をして外国人住民の市政への干渉を招きかねない市民投票制度の廃止に向けた動きをさせしめた

近江八幡市民の良識の勝利ぢゃ!


我々在特会はもとより近江八幡市民を含む滋賀県民が政治に関心を深く持ち、郷土や祖国の行く末を憂いて不正・不公正を正そうと行動すれば「自治基本条例」「外国人地方参政権法案」「二重国籍法案」「外国人住民基本法案」「人権侵害救済法案」の成立を阻止することは十分可能ぢゃ。


この近江八幡市の市民投票制度の廃止に向けた動きは当支部はもちろん在特会会員全員、ひいては全国の憂国派にとって励みとなるぢゃろう。


我々在特会は悪法、悪条例の成立阻止&廃止、外国人への不当な優遇措置の撤廃、特亜の日本への不当な干渉の排除に邁進する所存なのでこれからも応援をよろしく頼む。

全国の自治体よ、

近江八幡市に続け!


「インターネット記念日を英霊とともに祝おう 街宣 in 彦根 」の報告

2011-12-01 22:30:58 | 日記

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わしが反日ハンター・神功正毅ぢゃ。
「インターネット記念日を英霊とともに祝おう 街宣 in 彦根 」開催のお知らせ
で伝えたとおり、11月20日(日)15:00~16:00インターネット記念日を英霊とともに祝おう 街宣 in 彦根 」を行った。
その報告をしよう。
これが街宣の映像ぢゃ。

http://www.youtube.com/watch?v=rbQ76oXK644

http://www.youtube.com/watch?v=fVxv924H8kg

http://www.youtube.com/watch?v=PkESCnGY5Ds

http://www.youtube.com/watch?v=NCe9IeOOOHE


今から42年前、昭和44年(1969年)11月21日にアメリカのARPAネットの実験が始まり、昭和56年(1981年)に東北大学がARPAネットと接続して以来、日本でもパソコンの普及、定額料金制のADSL契約数の増加、携帯のネット接続によってインターネットが普及し、市民が今まで知ることのできなかったマスコミ、その他反日勢力などが「報道しない自由」、「情報を操作する自由」を乱用して隠ぺいしてきた「南京大虐殺」「従軍慰安婦の強制連行」などの嘘を、

反日勢力にとって「不都合な真実」

を知ることが可能になった。

街宣の場で言及するのを忘れていたが、在日一世の戦時徴用における強制連行の嘘もぢゃ。

大半、自由意思で居住


ぢゃが、反日勢力どもはインターネットが普及したこの期に及んでもなお「報道しない自由」、「情報を操作する自由」を悪用して自分たちにとって「不都合な真実」を隠ぺいすることを止められないのぢゃろう。

つい最近もサヨク&マスコミどもは2万人に満たない集会参加者を11万人と誇大表現し、流行ってもいないプルコギピザを人気1位にするなどの嘘、広島への原爆投下の日に「Little Boy」のTシャツや「JAP18」と書かれた雑誌を映して日本を誹謗中傷したドラマをタレ流した。

ぢゃがそれらはことごとく有志によってその嘘が暴かれ、ネットで公開された。

サヨク&マスコミどもによって祖国と英霊に課せられた汚名などインターネットの前では全く無力ぢゃ。

かって共産主義体制に支配されていた東欧諸国の市民はインターネットより情報の発信量が遥かに小さい短波ラジオを隠し持ち、それで西側の放送局の放送を聞いて共産主義体制が非効率且つ非人道的であることを知り、東欧諸国の市民は各国の共産主義体制を倒すために立ち上がったのぢゃ。

短波ラジオより遥かに情報の発信量が大きいインターネットを持つ我々が民主党、マスコミその他反日勢力どもを倒すために立ち上がれないはずがない!


インターネットの申し子と言うべき我々在特会とともに祖国と英霊に課せられた汚名を雪ぎ、日本を誇りある国にしようではないか!