風力発電施設はどのような経過を経て導入されるかが解るブログがアップされました。
田原久美原風車問題
これを見ると、地元自治体・事業者は、それらしい段階を経てはいるのですが、決して、×××桟敷に置かれているわけではない地元住民でさえ、「如何に、”一部の者”が結果として住民を欺いて事業を進め」、その結果として風力発電被害者となることが解ってきます。
風車騒音問題は、決して他人事ではなく、「風況が良く、風力発電施設ができる可能性のある場所の近くに住んでいる人なら、同様な問題が起こりうる可能性の有ることがお解り頂けることでしょう。」
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