けんいちさんが、パオちゃん、侵入試みる編を描いてくださいました～！
パオの、お茶目な感じがよく表現できてるでしょ～ありがとうございました。
今日も秋晴れ快晴！パオのパピー時代ですよ～！
パオは2006年5月10日生まれです。ペットロスで消沈している我が家へ
くるるが呼び寄せてくれた子です。
おわかりになりますか？左足が伸びきったまま曲がらない状態です。
座っているときでさえ、何かにもたれかかるようにしています。
ペットショップでみんな硝子ケースの中で家族を待っているのに
パオだけは『ご自由におさわりください』的なケージで人間不信に
なっていました・・・くるるが見つけて必死の呼びかけでうちの子になりました。
ちょいと長くなるので、つづきはあとで・・・
パオ君、あどけない顔してますね！幼い時は可愛さがよりいっそうですよね～
くるる君のおかげて岡山犬さん家の家族になった、パオ君、幸せいっぱいですね～
そんな過去が・・・
岡山犬さんの愛情とくるる君の
おかげで、今幸せなパオちゃんが
いるんですね
パオくん、アンヨが悪かったのね
なんだか、ステキな物語が展開されそうで
とてもドキドキワクワク
続きを早く読みたいワン
先代ポメちゃん「ぷぅ」さんがいてたんですねぇ
ぷぅさんの思い出もまた楽しく教えてくださいな
これからも、
岡山犬ファミリーをよろしくね～
少しでも、こういう現状を知っていただきたくて記事にしました。
大変だったんだよ～！
医療費で超！高級犬買えるほどの
大出費・・・でも、足良くなったんだよ～ｖ＾＾
先代ポメの「ぷぅさん」についても
やっと、記事にできるようになりました。
パオ君パピのの時は辛かったね
でも今は岡山犬さんやみんなに囲まれて幸せだね
幼い時の辛い事でトラウマになる事がありますよね
でも暖かい家族に囲まれ今はもう大丈夫よね
何とも言えない悲しさとか怒りとかが
こみ上げてきます。。。
でも、岡山犬さんファミリーの
たくさんの愛情があったから
今のパオ君がいるんですよね
叩かれたようです・・・頭をなでようとしても、叩かれると
思うのか、唸ったり、噛み付いてきたり
とにかく、いつもビクビクしてて、怖いジョ～と
ビビションの連続で2.3歩歩くとこけて、くるるが
まずる（鼻先）でこけたパオを起こすんですよ。
泣けました・・・。人間の商売道具じゃないんですよ。
命なんですよ。大事な家族なんですよ。
ちょいと、重い話になりますが、パオストーリー
読んでくださいね。
重い腰が上がったというか・・・。
パオストーリーは心ある人に、しっかりと
読んで欲しいなと思い、記事にすることにしました。
パオの遺伝性の疾患は足だけではなかったんです。
重い話が続きますが、よろしくお付き合いくださいね。