3月ですね。東京はまだ肌寒いですが、確実に春は近づいているようです。
カプアンが、服を着ないでお散歩に出掛けたのは、たぶん今年はじめてです。
氷川神社のサザンカはまだまだ見ごろです。
前回ご紹介したのはちょうど3ヶ月前です。
花期の長いお花ですね。まだツボミがあります。
神社の境内には小さな池があります。
ここに引っ越してきてすぐの頃、神社周辺にアオダイショウが出る
と聞いて驚きましたが、この池に、へびのごはんとなる
蛙がいると聞きました。
階段の前で猫の鳴き声を聞きました。
ここにいました。この猫は雪の日のときの猫です。
暖かくなってよかったね。
梅は咲いたか、桜はまだか。小さな春を見つけました。
神社の結婚式です。結婚式は春とは関係ないですが、おめでたいですね。
破壊が、はじまっています。欅の木の脇には
宮司（神社代表）さんご夫婦と、愛犬のジョンくんが暮らしていた家がありました。
ジョンくんは、仔犬のときご夫婦に保護されて、長年可愛がられたワンコでしたが
病気でおととし亡くなってしまいました。
破壊の次は建設です。やや雑然とした風景ですが、遠方右のビルは、
5日後にオープンとなる赤坂サカスです。舌を噛みそうな名前ですが
港区では、東京ミッドタウンに続く商業施設で、旧TBS会館の跡地に建設中です。
TBS会館は、もう亡くなってしまった親友に会ったこととか、想い出の地でした。
我が家のシンボルツリーの下に咲いている、クリスマスローズです。
少し地味ですが、この花も花期が長く、冬の間中楽しませてくれました。
そろそろお役目が終わるころでしょうか。
中庭のブルーベリーのつぼみが大きくなってきました。
ことしの収穫はどうでしょう？
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動物愛護センター収容犬猫のために 中古毛布類募集のお知らせ
千葉県動物愛護センターでは、ギリギリの人数で収容動物のお世話をしながら、譲渡活動も行っており
少しでも殺処分数を減らそうと精いっぱいの努力をされています。
センター内の環境改善のために、千葉WANより中古毛布類の寄附をセンターへ提案したところ、
ご家庭で使われなくなったものであれば負傷動物を中心に活用したい。との回答をいただきました。
中古毛布類は、担当職員の安全確保と、感染症蔓延防止のため、
主に負傷動物や、検疫中の動物のために使われる予定です。
●募集する物は、中古毛布、シーツ、タオルケット、バスタオルなど大判の布類に限らせていただきます。
●洗濯済で清潔なものをお願いします。多少のほつれなどがあっても構いません。
●恐縮ですが、配送料のご負担もお願いいたします。
●十分な枚数が集まった場合は、千葉WANで保護されている犬猫にも使わせていただく場合がございます。
お申し込み、お問い合わせ先などの詳細は
千葉WAN「愛護センター・レポート」（←クリック）
