明治は 遠くなりにけり、こんな言葉 もう通用しなくなりました、
駅前 再開発の 現場を 夜にパチリ! 完成まで 元気で 居られるか?
戦後 流行歌を 大人の歌だからと 一切 歌わせて貰えなかった私 ラジオの「君の名は」も ダメで、その時は「鐘の鳴る丘」を ずっと 聞いて居ました、なのに どうして 流行歌や 合唱曲を知っているのか?そして 興味が あったのか?
「嗚呼 昭和の レトロクラシック」と 銘打った コンサートが 有ったらしい、「軽騎兵」「金と銀」「ペルシャの市場にて」「ダニューブ川のさざなみ」「ツィゴイネルワイゼン」「愛の挨拶」等々 若い頃に 馴染んだ曲 好きだった❤️、各曲に 色んな 想い出が 有りますぅ、
MCを された 渡辺晋一郎さんは 思われたそうです、昨今の ポップスも 変化して来て メロディより リズム重視を 感じる、みんな 身体中で リズムに のめり込む そして ダンスになる 現代音楽も ポップスも 結局は 同じ道を 辿っているんでは 無いか?
(メロディ 渇望) 若い人達のように 激しいダンスが 出来ない 私は この頃 とみに 思いますわ!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます