えみこの部屋

最期まで元気で過ごしたい

みんなの 子供達

2022-04-10 15:27:57 | 日記

サークルが終わって、桜餅を戴いてメンバーの車に乗せて貰っての帰り道、

「本当に 酷い戦争やねぇ、何の罪も無い 子供達の 被害は 尋常じゃない」

「どうしたらいいのか、ロシアは いえ プーチンは どう思って いるんやろう?」

「これから 大きくなって 世の中の為に 色々と 地球上の幸せを 考えてくれる 立場の人に なって 又 子孫を残してくれるべき立場の 人間の子供達なのに」

  母は、子供を 授かった時から、自分を 犠牲にしてまで 胎児のことを思って 嫌いな食事をも食べ 10か月以上を お腹に抱え、死ぬ苦しみを 体験して 出産を! 可愛い赤ちゃんを 授かって、いい子 いい子 この子は 他の誰よりも 優れている 天才だと思って〜 そんなことを無惨にもぶち壊し💢

Sさん いわく「私は A病院で( クリスチャン系) 出産したんですが、どの看護師さんも ある人に 特に 親切な 言葉をかけて いらっしゃったんだそうで 「何かあったんですか?」と尋ねたそうです

そうしたら「陣痛の時に 痛くて 思わず このヤブ医者!と 叫んだそうで その後 もう恥ずかしくってと 早く退院したいと いう訳だったんだそうです、 

大爆笑😊😊😊

  私の場合、昔だったんで 自宅出産で お産婆さんが来て 取り上げて 下さいました、今のように ハーハー フーフーとか言う ことも知らずに 初産の時は 唯 青竹を 握って 折れる位 大変なものだと聞いて 居て大変な 恐怖だったのを 覚えています 母は常々「これは 女は 誰も経験することやから、決して 大きな声は 出してはいけないと 常々云われて、私なりに 頑張ったつもり、

人 各々 出産の逸話は 有りますが それを消してしまう 悲しい事を 決して しては ダメですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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