昨日仕事帰りに000-18をお茶の水に引き取りに行った。
そこで、他のギターもたくさんあるので、1954年のギターを探してみた。
D-28が飾ってありました。
それがこの勇姿です。
音は昔の歴史を持ったサウンド、時代を抱えてきたサウンドです。
外観は、すばらしくスマートにメンテされていました。
抱えて弾いてみたとき、この感触は、自分に置き換えていました。
1954年現在現役、バリバリ音が出て、そしてすばらしいスタイル。
こう行きたいね。こう生きたいね。すばらしいギターでした。
もう一頑張りして、こいつを買うか。
ギターを見習って、もう少し頑張るか。