晃祥 長崎国体 入賞おめでとう

長崎国体、陸上競技１日目

当クラブ関係では

大野晃祥（東洋大牛久高３年）が、

少年A男子１００ｍで、見事

予選、準決と勝ち上がり、決勝に進出しました。

タイムは

予選　５組３着＋１中　２組目３着　１０秒８９　冷や冷やの予選突破でしたが

準決　２組４着　　　　２組目２着　１０秒６０　堂々の決勝進出

決勝　８位　１０秒７５　　

甲府インターハイに続き入賞しました。

おめでとうございます。

当クラブの歴史の中で、高校生の部で、インターハイと国体でＷ入賞したのは、

楠　康成（現小森コーポレーション）

久貝瑞稀（現筑波大）

の２人です。

その次の３人目になってくれました。

さすが、アキヨシ！

さすが、荒川家　マリエコーチ　そして、勇希コーチ

クラブの歴史に、しっかりと名前が刻まれました。

大野晃祥選手

ありがとう

大学生になって、日本選手権で活躍する姿を早くみたいですね～～～

まだ、長崎国体は終わっていません、これから、茨城県４００ｍリレーがありますので、そちらの方でも頑張ってくれると思います。

一方、

志鎌秀昭選手は、

成年男子走り幅跳びで、７ｍ１７ｃｍと振るいませんでした。

先週の全日本実業団陸上の強行軍が・・・少し疲れが残ってしまったのでしょうね。残念

お疲れ様でした。

小林航央（東洋大牛久高３年）１′５３″９７　で予選惜敗

残念

初日、出場したメンバーは、お疲れ様でした。