先日の大雪の日に、幹線道路(国道20号線)を走って
帰ったのです。
しかし、雪国の道路とは違い、一切除雪等をしていない
東京の道は、大型車がチェーンを巻いた状態で
雪を圧雪していますので、とてもデコボコ状態になっていたのです。
なんたって、昭和40年位にあってドコボコ道みたいに
揺れて揺れて、この歳まで車酔いなんて無かった私が
本当に少し酔った位なのでした。
そんな状況の中、私の愛車のシュックアブソーバーの
「ビルシュタイン」も、途中何回も
今まで聞いた事が無いような音がしながら
伸びたり縮じんだりを、繰り返していて
本当に壊れてしまうのかと、とても心配していたのです。
しかし、ショックアブソーバーは
何とか問題無く、良かったのですけれど
エンジンが、アイドリングの状態の時に
ちょっと、バランスが悪くなってきたのです。
そこで、主治医のいる某「ヤナセ」に行ったら
エンジンに空気を送る管(インテーク マニホールド)につながる管が
その時の揺れ(衝撃)で、管に穴が空いていたのです。
早速直してくださり、問題無く走れる様になったのです。
帰ったのです。
しかし、雪国の道路とは違い、一切除雪等をしていない
東京の道は、大型車がチェーンを巻いた状態で
雪を圧雪していますので、とてもデコボコ状態になっていたのです。
なんたって、昭和40年位にあってドコボコ道みたいに
揺れて揺れて、この歳まで車酔いなんて無かった私が
本当に少し酔った位なのでした。
そんな状況の中、私の愛車のシュックアブソーバーの
「ビルシュタイン」も、途中何回も
今まで聞いた事が無いような音がしながら
伸びたり縮じんだりを、繰り返していて
本当に壊れてしまうのかと、とても心配していたのです。
しかし、ショックアブソーバーは
何とか問題無く、良かったのですけれど
エンジンが、アイドリングの状態の時に
ちょっと、バランスが悪くなってきたのです。
そこで、主治医のいる某「ヤナセ」に行ったら
エンジンに空気を送る管(インテーク マニホールド)につながる管が
その時の揺れ(衝撃)で、管に穴が空いていたのです。
早速直してくださり、問題無く走れる様になったのです。
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