12月14日に、東京渋谷にあります「オーチャードホール」に
「加山雄三」さんのコンサートに行ったのです。
今回は、ファン歴42年目にして2回目の最前列そして中央の席が取れてので
楽しみにしていたのです。
皆さんも、ご存知の様に11月上旬に脳梗塞になられたので
もしかしら曲数を減らしての、コンサートになる事も覚悟をしていたのです。
しかし、そんな心配も感じさせない位、オープニングから元気に
27曲を全力で歌って下さり、いっぱいいっぱい元気を頂いたのです。
最前列「一列」だったので、もう1、5メートル位しか離れてない距離だったので
こちらを見ていて、そして目と目があった様な事をいっぱいあり
感動感動のコンサートだったのです。
終盤になった頃、愛艇「光進丸」の事を色々とお話しをして下さったのです。
「加山雄三」さんは、あの日以降10日以上何も考える事が出来なかったとの事でした。
その後唄った「光進丸」の歌を唄っている時には
「加山雄三」さんが、涙ぐんでいたのがわかり、観ていて悲しくて悲しくて
私も、涙涙涙になったのです。
その後、フィナーレになった曲の「海、その愛」は
会場にいた2150人の大合唱に「オーチャードホール」が揺れる位
素晴らしかったです。
最後になりますけれど、一列目の特権だったのですけれど
それは「加山雄三」さんの左薬指には
来年「金婚式」迎える「金」の指輪が光っていたのを
見る事が出来たのでした。
「加山雄三」さんのコンサートに行ったのです。
今回は、ファン歴42年目にして2回目の最前列そして中央の席が取れてので
楽しみにしていたのです。
皆さんも、ご存知の様に11月上旬に脳梗塞になられたので
もしかしら曲数を減らしての、コンサートになる事も覚悟をしていたのです。
しかし、そんな心配も感じさせない位、オープニングから元気に
27曲を全力で歌って下さり、いっぱいいっぱい元気を頂いたのです。
最前列「一列」だったので、もう1、5メートル位しか離れてない距離だったので
こちらを見ていて、そして目と目があった様な事をいっぱいあり
感動感動のコンサートだったのです。
終盤になった頃、愛艇「光進丸」の事を色々とお話しをして下さったのです。
「加山雄三」さんは、あの日以降10日以上何も考える事が出来なかったとの事でした。
その後唄った「光進丸」の歌を唄っている時には
「加山雄三」さんが、涙ぐんでいたのがわかり、観ていて悲しくて悲しくて
私も、涙涙涙になったのです。
その後、フィナーレになった曲の「海、その愛」は
会場にいた2150人の大合唱に「オーチャードホール」が揺れる位
素晴らしかったです。
最後になりますけれど、一列目の特権だったのですけれど
それは「加山雄三」さんの左薬指には
来年「金婚式」迎える「金」の指輪が光っていたのを
見る事が出来たのでした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます