あれから１４年、、、

今日１２月２８日は、我が家に居た愛犬の「ミーク」が
虹の橋に渡ってから、１４年もの歳月が流れてしまったのです。

あの日のことは、今でも鮮明に覚えています。

２週間くらい前に、獣医さんに来て頂き予防接種を受けたのですけれど
その後食事を食べなくなったのです、それまでに（子宮蓄膿症）等の大病をしても
その後元気になって来た「ミーク」だったので、また元気になると勝手に思っていたのでした。

しかし、その思いは届かずに朝、３回「ワン　ワン　ワン」云い
床に伏せる様にして、そのまま動かなくなってしまったのです。

[「ミーク」あれから１４年、「ミーク」の事が大好きだったお祖母も
昨年そちらに渡ってしまったので、無事に逢う事は出来ましたか？
そして、最後には食べる事が出来なかったので、美味しい食べ物を以前の様に食べていますか？]

わたしは、今でも一番星を見ますと「一番星に祈る～　そ～れがわたしの癖になり～♪♪」と
口ぶさみながら、「ミーク」の事を忘れた事は無いのです。