7月25日(土)に、加山雄三さんのコンサートを観に、渋谷のNHKホールに行ったのです。
今回のコンサートは、昨年9月にスタートして、全国47都道府県でおこなって来た最後であるのと同時に
加山雄三さんのコンサートも、これが最後になってしまうので、一曲一曲今まで以上に
脳裏に焼き付けようと、一生懸命聴いたのです。
確かに78歳の年齢を考えると、毎年コンサートツアーを行うのは、大変なのでしょが
今回のコンサートでも、一人で45曲を歌えるのですから、是非またコンサートを開催して欲しいです。
その後、色々と考えていたら、終わりの時間が近づいて来てしまい、「もう、終わってしまうなぁ〜」と思っていたら
いきなりステージから爆音と共に、リボンの様な物が飛んで来たのです。
上空から舞い落ちて来るリボンを拾い、何気無く見たら
な、なんと「夢をありがとう、加山雄三」と書かれていたのでした。
その文章を見たら、私は感情を押さえる事が出来ず、涙が溢れ出て来てしまったのでした。
だって、私は加山雄三さんから、37年間「夢を、貰い続けて」来たのであったのですので
加山雄三さんから「夢をありがとう」と、云われてしまいますと。。。
そしてそして、2回のアンコールも終わり、加山雄三さんは「皆、元気でなぁ~」と云い
舞台のそでに消えて行って、しまったのです。
最後の後ろ姿の背中を見たら、もう生声では聴けないと思うと
またまた涙がこみ上げて来てしまったのでした。
今回のコンサートは、昨年9月にスタートして、全国47都道府県でおこなって来た最後であるのと同時に
加山雄三さんのコンサートも、これが最後になってしまうので、一曲一曲今まで以上に
脳裏に焼き付けようと、一生懸命聴いたのです。
確かに78歳の年齢を考えると、毎年コンサートツアーを行うのは、大変なのでしょが
今回のコンサートでも、一人で45曲を歌えるのですから、是非またコンサートを開催して欲しいです。
その後、色々と考えていたら、終わりの時間が近づいて来てしまい、「もう、終わってしまうなぁ〜」と思っていたら
いきなりステージから爆音と共に、リボンの様な物が飛んで来たのです。
上空から舞い落ちて来るリボンを拾い、何気無く見たら
な、なんと「夢をありがとう、加山雄三」と書かれていたのでした。
その文章を見たら、私は感情を押さえる事が出来ず、涙が溢れ出て来てしまったのでした。
だって、私は加山雄三さんから、37年間「夢を、貰い続けて」来たのであったのですので
加山雄三さんから「夢をありがとう」と、云われてしまいますと。。。
そしてそして、2回のアンコールも終わり、加山雄三さんは「皆、元気でなぁ~」と云い
舞台のそでに消えて行って、しまったのです。
最後の後ろ姿の背中を見たら、もう生声では聴けないと思うと
またまた涙がこみ上げて来てしまったのでした。