毎年書いている事ですが、、、
17年前(平成4年)の10月11日は
我が家にいたセントバーナード犬の
ウィンドの命日なので、ウィンドの事を書きます。
ウィンドは、アメリカ生まれの
バーナードのオスで
アメリカンチャンピオンになり
日本に来ました。
その後、色々とあって、
なかなか日本国内のドックショーには出られず
あきらめて、我が家に迎えて家庭犬になり
先住犬のミークの旦那さんになりました。
体重は105㌔くらいあり
ミークと違い、もの凄く落ち着いていて
とても可愛かったです。。。
(こんな事を書くとミークに怒られるかも。。。)
しかし、バーナード独等の耳の病気が治らず
(医者に診てもらっても一向に良くならず)
わずか、5歳半で虹の橋に行っちゃいました。
あれから、17年経ちました。
今でもウィンドの最後の瞳
今でも鮮明に覚えています。
まるで「もう、僕は死ぬのですか?」みたいに
訴えかけてきていた眼差しが・・・
子供は、授かりませんでしたが
ミークと喧嘩もせずにとても仲良しでした。
何事にも動じないような
たくましいと言うか、頼もしいというか
のっそりとしていたウィンドの姿が
今でも、思い出されます。
17年前(平成4年)の10月11日は
我が家にいたセントバーナード犬の
ウィンドの命日なので、ウィンドの事を書きます。
ウィンドは、アメリカ生まれの
バーナードのオスで
アメリカンチャンピオンになり
日本に来ました。
その後、色々とあって、
なかなか日本国内のドックショーには出られず
あきらめて、我が家に迎えて家庭犬になり
先住犬のミークの旦那さんになりました。
体重は105㌔くらいあり
ミークと違い、もの凄く落ち着いていて
とても可愛かったです。。。
(こんな事を書くとミークに怒られるかも。。。)
しかし、バーナード独等の耳の病気が治らず
(医者に診てもらっても一向に良くならず)
わずか、5歳半で虹の橋に行っちゃいました。
あれから、17年経ちました。
今でもウィンドの最後の瞳
今でも鮮明に覚えています。
まるで「もう、僕は死ぬのですか?」みたいに
訴えかけてきていた眼差しが・・・
子供は、授かりませんでしたが
ミークと喧嘩もせずにとても仲良しでした。
何事にも動じないような
たくましいと言うか、頼もしいというか
のっそりとしていたウィンドの姿が
今でも、思い出されます。