■10時30分頃、長居公園東筋を南下していると、消防車が何台も通って行く。
しばらく南下を続けていると、辺り一面、煙で真っ白。野次馬で人だかりが出来ている。南田辺5丁目28番地で火災があった模様。警官の“危険ですので、付近から離れて下さい”の一言で我に返り、早々に立ち去る。完全に“野次馬”化していた。
■お昼前、「堺 北花田阪急(イオンモール 堺北花田プラウ)」に到着。
堺 北花田阪急
http://www.hankyu-dept.co.jp/kitahanada/
イオンモール 堺北花田プラウ
http://sakaikitahanada-prou.aeonmall.com/
ドンクでパンを購入。クリームドーナツに生クリームを絞り入れた「ダブルクリームドーナツ」はおいしかった。今度見掛けた時、購入してもよいと思った(味の割りに高価だが、ドンクではマシな方)。白パンにくるみとりんごとメープルシロップを練りこんであるパン(名前失念)もおいしかったが、こちらは200円弱出して購入する代物ではない。
レジ付近に長蛇の列が出来ている。催事で「パンネル」の“山食”が販売されている。
パンネル 催事の確認は「トピックス」をクリック
http://www.pannell.co.jp/
列の最後尾には若い係員が立っており、“最後尾”であるということを知らせている。間もなく、おばちゃんが1人、最後尾に並ぶ。
おば:間に合ったわ~。早よ来な売り切れるやろ?
係員:そんなに慌てなくても、まだまだ売り切れませんよ^^
おば:前に、12時半に来た時、売ってへんかったで。
係員:午前は12時で一旦終了します。
おば:ほら、急がなアカンやんか^^
係員:じゃあ、(次回も)今ぐらいの時間帯に来て下さい。
おば:昼(午後)は何時から?
係員:午後は2時からなんです。
おば:夕方来ても間に合うのん?
係員:午後は整理券をお配りしています。
おば:ほら、急がななくなるやんか^^
『じゃあ、(次回も)今ぐらいの時間帯に来て下さい』と言った時の係員の雰囲気が、『おばはん、うぜー』みたいなすごく適当な返答の仕方だったので、内心「おばちゃんの言うことに対して、真剣に返答してどないするねん。まだ若いな・・・・」と思った。ちなみに、おばちゃんの物言いは至って普通。むしろ、“気の良いおばちゃん”という感じだった。
■お昼過ぎ、「堺 島屋」に到着。
堺 島屋 1階フロアガイド
http://www.takashimaya.co.jp/sakai/floor/f01.html
「夕張メロンパン」を求めて花田口にある「創作パン プランタン工房」に行くつもりだったのだが、途中にあるので寄ってみた。
創作パン プランタン工房 イベント新着情報
http://www.printemps-koubou.jp/news/?ac=main@cate
夕張メロンパン ブログ「関西美味礼賛」より
http://blog.kansai.com/maa/558
すると偶然にも、パンコーナーの「ウィークリーコーナー」という催事に同店が出店していた。早速、お目当ての「夕張メロンパン」を購入。焼き立てなのかホカホカだった。
柔らかい菓子パン生地の中にオレンジ色のメロンクリームが入っており、グリーンのビスケット生地でパン上部を覆ってある。おいしかったが、個人的にもっとカッチカチのメロンパンが好きなので、リピートすることはないだろう。
「ウィークリーコーナー」の催事場は、既存店「フォション」に間借りする形になっており、また異常に狭い。その為、最初、間違ってフォションに入ってしまった。当然、夕張メロンパンはなく、散々店内を物色した後、フォションの店員に「夕張メロンパンはないんですか?」と尋ねようとした時、ようやく気が付いた。
しかし何も買わずに出て行くのはいやらしいので、“低価格”且つ“かさ張る”パンとして“ベーグル”を購入した。150円ぐらいしたと思う。その他のパンは、どれも余裕で200円以上はした。場所代込みとは言え、高過ぎる。200円以上出して、2~3口で食べ終わるぐらいの大きさのパンは、さすがに購入しようとは思わない。これは先のドンクにも言える。もちろん、おいしければ話は別だが・・・・。
「創作パン プランタン工房」のパンの価格は、全体的に160円強ぐらいに抑えてあった。「夕張メロンパン」は157円したが、その値段でもよいと思った。
■13時過ぎ、「サンエトワール 長居店」に到着。
サンエトワール長居店 ブログ「ちゃあの気まま日記」より
http://blog.kansai.com/chaa/189
定休日:火
本当は「ベーカリー くるみ」に寄ったのだが、“13時までお昼休憩”と書いてあり、シャッターが閉まっていた。仕方ないのでまたの機会にしようと思い、今度は「パリーネ 長居店」に向かった。
パリーネに向かう途中で信号待ちをしていると、長居商店街の入口(南端)を発見。「確か、ここ(長居商店街)にもサンエトワールがあったはず」と予定を変更し、一路サンエトワールを目指す。
同店は商店街の北端東側にあった。木曜は「パン全品(サンドウィッチ除く) 115円均一」の日らしく、ラッキーだった(通常価格は大体150円前後。もっと安いパンもある)。
サンエトワールのパンには個人的に思い入れがあるので、どうしても買ってしまう。季節商品などの新作パンが出た時や、「このパンの生地はあのパンの生地と同じで、中身はあれを使ってるんやな!」というのがわかれば、味を確かめたくなり、ついつい購入してしまう。
実は「堺 島屋」から「ベーカリー くるみ」へ向かう途中、千躰の交差点に差し掛かった時、スーパーコーヨー千躰店のサンエトワールに寄ろうとも考えたのだが、たまたま信号が“赤”だったので、そのまま「ベーカリー くるみ」に向かったのだった。
千躰で“赤”にならなければ「ベーカリー くるみ」には向かっていなかっただろうし、「パリーネ 長居店」に向かう途中でも“赤”にならなければ、「サンエトワール 長居店」には行かなかっただろう。
今日は“偶然”が“吉”に働いた。
しばらく南下を続けていると、辺り一面、煙で真っ白。野次馬で人だかりが出来ている。南田辺5丁目28番地で火災があった模様。警官の“危険ですので、付近から離れて下さい”の一言で我に返り、早々に立ち去る。完全に“野次馬”化していた。
■お昼前、「堺 北花田阪急(イオンモール 堺北花田プラウ)」に到着。
堺 北花田阪急
http://www.hankyu-dept.co.jp/kitahanada/
イオンモール 堺北花田プラウ
http://sakaikitahanada-prou.aeonmall.com/
ドンクでパンを購入。クリームドーナツに生クリームを絞り入れた「ダブルクリームドーナツ」はおいしかった。今度見掛けた時、購入してもよいと思った(味の割りに高価だが、ドンクではマシな方)。白パンにくるみとりんごとメープルシロップを練りこんであるパン(名前失念)もおいしかったが、こちらは200円弱出して購入する代物ではない。
レジ付近に長蛇の列が出来ている。催事で「パンネル」の“山食”が販売されている。
パンネル 催事の確認は「トピックス」をクリック
http://www.pannell.co.jp/
列の最後尾には若い係員が立っており、“最後尾”であるということを知らせている。間もなく、おばちゃんが1人、最後尾に並ぶ。
おば:間に合ったわ~。早よ来な売り切れるやろ?
係員:そんなに慌てなくても、まだまだ売り切れませんよ^^
おば:前に、12時半に来た時、売ってへんかったで。
係員:午前は12時で一旦終了します。
おば:ほら、急がなアカンやんか^^
係員:じゃあ、(次回も)今ぐらいの時間帯に来て下さい。
おば:昼(午後)は何時から?
係員:午後は2時からなんです。
おば:夕方来ても間に合うのん?
係員:午後は整理券をお配りしています。
おば:ほら、急がななくなるやんか^^
『じゃあ、(次回も)今ぐらいの時間帯に来て下さい』と言った時の係員の雰囲気が、『おばはん、うぜー』みたいなすごく適当な返答の仕方だったので、内心「おばちゃんの言うことに対して、真剣に返答してどないするねん。まだ若いな・・・・」と思った。ちなみに、おばちゃんの物言いは至って普通。むしろ、“気の良いおばちゃん”という感じだった。
■お昼過ぎ、「堺 島屋」に到着。
堺 島屋 1階フロアガイド
http://www.takashimaya.co.jp/sakai/floor/f01.html
「夕張メロンパン」を求めて花田口にある「創作パン プランタン工房」に行くつもりだったのだが、途中にあるので寄ってみた。
創作パン プランタン工房 イベント新着情報
http://www.printemps-koubou.jp/news/?ac=main@cate
夕張メロンパン ブログ「関西美味礼賛」より
http://blog.kansai.com/maa/558
すると偶然にも、パンコーナーの「ウィークリーコーナー」という催事に同店が出店していた。早速、お目当ての「夕張メロンパン」を購入。焼き立てなのかホカホカだった。
柔らかい菓子パン生地の中にオレンジ色のメロンクリームが入っており、グリーンのビスケット生地でパン上部を覆ってある。おいしかったが、個人的にもっとカッチカチのメロンパンが好きなので、リピートすることはないだろう。
「ウィークリーコーナー」の催事場は、既存店「フォション」に間借りする形になっており、また異常に狭い。その為、最初、間違ってフォションに入ってしまった。当然、夕張メロンパンはなく、散々店内を物色した後、フォションの店員に「夕張メロンパンはないんですか?」と尋ねようとした時、ようやく気が付いた。
しかし何も買わずに出て行くのはいやらしいので、“低価格”且つ“かさ張る”パンとして“ベーグル”を購入した。150円ぐらいしたと思う。その他のパンは、どれも余裕で200円以上はした。場所代込みとは言え、高過ぎる。200円以上出して、2~3口で食べ終わるぐらいの大きさのパンは、さすがに購入しようとは思わない。これは先のドンクにも言える。もちろん、おいしければ話は別だが・・・・。
「創作パン プランタン工房」のパンの価格は、全体的に160円強ぐらいに抑えてあった。「夕張メロンパン」は157円したが、その値段でもよいと思った。
■13時過ぎ、「サンエトワール 長居店」に到着。
サンエトワール長居店 ブログ「ちゃあの気まま日記」より
http://blog.kansai.com/chaa/189
定休日:火
本当は「ベーカリー くるみ」に寄ったのだが、“13時までお昼休憩”と書いてあり、シャッターが閉まっていた。仕方ないのでまたの機会にしようと思い、今度は「パリーネ 長居店」に向かった。
パリーネに向かう途中で信号待ちをしていると、長居商店街の入口(南端)を発見。「確か、ここ(長居商店街)にもサンエトワールがあったはず」と予定を変更し、一路サンエトワールを目指す。
同店は商店街の北端東側にあった。木曜は「パン全品(サンドウィッチ除く) 115円均一」の日らしく、ラッキーだった(通常価格は大体150円前後。もっと安いパンもある)。
サンエトワールのパンには個人的に思い入れがあるので、どうしても買ってしまう。季節商品などの新作パンが出た時や、「このパンの生地はあのパンの生地と同じで、中身はあれを使ってるんやな!」というのがわかれば、味を確かめたくなり、ついつい購入してしまう。
実は「堺 島屋」から「ベーカリー くるみ」へ向かう途中、千躰の交差点に差し掛かった時、スーパーコーヨー千躰店のサンエトワールに寄ろうとも考えたのだが、たまたま信号が“赤”だったので、そのまま「ベーカリー くるみ」に向かったのだった。
千躰で“赤”にならなければ「ベーカリー くるみ」には向かっていなかっただろうし、「パリーネ 長居店」に向かう途中でも“赤”にならなければ、「サンエトワール 長居店」には行かなかっただろう。
今日は“偶然”が“吉”に働いた。