昨日の話だけどね
昨日はお休みで、朝、つ~君を送ってってからは火曜市の我が店にお買い物~
しこたまお買い物して、大荷物で帰ってきたら、ばぁちゃんいなくて、キャ!玄関開いてない
持ってた荷物一旦下ろして鍵開けなくちゃいけなくて、焦ったわよ
そういえば、今日は久しぶりの童謡唱歌の日だったわね
ばぁちゃんの童謡唱歌の会、通ってくる先生が大町だか白馬だかから来るんで冬の間は雪休み?やっと3月になって
再会なのよね。
いるとおもったから、ばぁちゃんの分のお昼ご飯まで買ってきちゃったじゃん、バカねぇ~私。
午後は見逃したドラマをPCで見たりして、夕方旦那の帰りを待って映画館ね。
なんかさ、着物の着付けの学校が協賛だそうで、映画始まる前に着物姿のおばさま方がずら~と前に並んでご挨拶
普段の映画館とは違う上映開始でしたな。
吉永小百合さんは、いい意味で化け物だね。
実際の年齢は73歳くらいなんだよね。
でも40前後から70前まで演じてるのに、どの年齢もピッタリハマってみえないんだもん。
阿部寛さんと夫婦でやってて、子供二人といるときは、ん~~チョッと無理ある?って思うし、真っ白の髪になって
70チョイ前を演じてる時も、ん~~~ん、チョッと違うなぁ・・・って思うしさ。
いったい貴方はいくつなら丁度いいのって聞きたくなっちゃうもんね。
映画としては、泣けました~~~~
この親子は樺太から命からがら引き上げてくるんですが、引き上げの時がどのくらい悲惨だったかっていう描写はそんなに描かれてません。
でも、私は昔テレビドラマで藤原ていさんの「流れる星は生きている」っていうのを見ていて、あのドラマは満州からの引き上げだったんだけど、子供を抱えて命からがら逃げてくるのがどれほどのものかは知ってる。
省略されてても分かっちゃう。
後のシーンでいきなり長男君がいなくなってたのも、あぁ・・・きっとねぇ・・・なんて思っちゃう。
それ想像しただけでも涙出ちゃうもの・・・
この映画、チョッと作り方が変わってて、劇中舞台劇がふんだんにあるんだよね。
これについては賛否両論だろうな~
私はいいと思いました
ラストシーンの阿部寛さんの熱唱みたら、この人もヒュー・ジャックマンみたいにミュージカルやってくれたらいいのに、なんて思っちゃったもんね。
私が知らないだけでもうやってたとしたらゴメンナサイ🙇
戦争の辛さ、親子の情、認知症の事、嫁姑の事、いろんなことが詰め込まれてましたけど、私は見て良かったと思います。
終わったのがもう9時近かったので、どこかで何か食べて行こうってのは止めて、二人でコンビニ弁当買って帰ってきましたよ。
ホントは行きたいピザ屋さんがあったんだけど、もう看板が準備中になってて(なんせ田舎なんでね)諦めましたわ。
まぁね、たまにはコンビニ弁当も美味しいよ~
で、今日は、朝からつ~君のご機嫌が斜めで、どうしようかと思ったけど、やっぱりどこかで切り替えてくれて、元気に保育園行きましたよ。
おとといから鼻水ダラダラで、クラスには熱出してる子もいるって言うからさ、昨日は保育園から帰ってから医者行ったみたいよ。
あ~んしてきた!って大きな口開けてみせてくれたもん。
そして日中は、ほんの少しだけお片付け。
だってさぁ、私のいない留守に旦那さんが整理整頓したんだけど、気に入らない片づけ方なのよ
私はやるなら、まず不要なものを捨ててスペースを開けたい、作りたいんだよね、でも旦那がやったのは今あるものを入れる場所を増やしただけ。
まぁ、そもそもは増えたものをそのままどんどん放置しといた私も悪いんだけど、だからってカゴ一つに入りきらないからってカゴ二つにすりゃいいってもんじゃないんだよ。
そもそもね、ちゃんとしまう場所を決めてあっても私以外の二人は空いてればそこに置く。
だから、結局いつも探し物してるのよ。
勝手なとこ置かないで!っていうと、だって置く場所ないんだもん・・・って言われるんだけどさ、置く場所ないって事はそれは我が家には不必要ってことなんですけど!って言うんだよ。
でもね・・・わかっちゃくれない
かくして、置く場所がでたらめなせいで、使うことも忘れ、どんどん物は増えて行くという・・・あぁ~悪循環だ~
なので、気に入らない部分だけ、やり直しました。
大々的に整理整頓する元気はないんだ~
でも、片づけたとこに、勝手にもの増やさないでよ!お二人さん
昨日はお休みで、朝、つ~君を送ってってからは火曜市の我が店にお買い物~
しこたまお買い物して、大荷物で帰ってきたら、ばぁちゃんいなくて、キャ!玄関開いてない
持ってた荷物一旦下ろして鍵開けなくちゃいけなくて、焦ったわよ
そういえば、今日は久しぶりの童謡唱歌の日だったわね
ばぁちゃんの童謡唱歌の会、通ってくる先生が大町だか白馬だかから来るんで冬の間は雪休み?やっと3月になって
再会なのよね。
いるとおもったから、ばぁちゃんの分のお昼ご飯まで買ってきちゃったじゃん、バカねぇ~私。
午後は見逃したドラマをPCで見たりして、夕方旦那の帰りを待って映画館ね。
なんかさ、着物の着付けの学校が協賛だそうで、映画始まる前に着物姿のおばさま方がずら~と前に並んでご挨拶
普段の映画館とは違う上映開始でしたな。
吉永小百合さんは、いい意味で化け物だね。
実際の年齢は73歳くらいなんだよね。
でも40前後から70前まで演じてるのに、どの年齢もピッタリハマってみえないんだもん。
阿部寛さんと夫婦でやってて、子供二人といるときは、ん~~チョッと無理ある?って思うし、真っ白の髪になって
70チョイ前を演じてる時も、ん~~~ん、チョッと違うなぁ・・・って思うしさ。
いったい貴方はいくつなら丁度いいのって聞きたくなっちゃうもんね。
映画としては、泣けました~~~~
この親子は樺太から命からがら引き上げてくるんですが、引き上げの時がどのくらい悲惨だったかっていう描写はそんなに描かれてません。
でも、私は昔テレビドラマで藤原ていさんの「流れる星は生きている」っていうのを見ていて、あのドラマは満州からの引き上げだったんだけど、子供を抱えて命からがら逃げてくるのがどれほどのものかは知ってる。
省略されてても分かっちゃう。
後のシーンでいきなり長男君がいなくなってたのも、あぁ・・・きっとねぇ・・・なんて思っちゃう。
それ想像しただけでも涙出ちゃうもの・・・
この映画、チョッと作り方が変わってて、劇中舞台劇がふんだんにあるんだよね。
これについては賛否両論だろうな~
私はいいと思いました
ラストシーンの阿部寛さんの熱唱みたら、この人もヒュー・ジャックマンみたいにミュージカルやってくれたらいいのに、なんて思っちゃったもんね。
私が知らないだけでもうやってたとしたらゴメンナサイ🙇
戦争の辛さ、親子の情、認知症の事、嫁姑の事、いろんなことが詰め込まれてましたけど、私は見て良かったと思います。
終わったのがもう9時近かったので、どこかで何か食べて行こうってのは止めて、二人でコンビニ弁当買って帰ってきましたよ。
ホントは行きたいピザ屋さんがあったんだけど、もう看板が準備中になってて(なんせ田舎なんでね)諦めましたわ。
まぁね、たまにはコンビニ弁当も美味しいよ~
で、今日は、朝からつ~君のご機嫌が斜めで、どうしようかと思ったけど、やっぱりどこかで切り替えてくれて、元気に保育園行きましたよ。
おとといから鼻水ダラダラで、クラスには熱出してる子もいるって言うからさ、昨日は保育園から帰ってから医者行ったみたいよ。
あ~んしてきた!って大きな口開けてみせてくれたもん。
そして日中は、ほんの少しだけお片付け。
だってさぁ、私のいない留守に旦那さんが整理整頓したんだけど、気に入らない片づけ方なのよ
私はやるなら、まず不要なものを捨ててスペースを開けたい、作りたいんだよね、でも旦那がやったのは今あるものを入れる場所を増やしただけ。
まぁ、そもそもは増えたものをそのままどんどん放置しといた私も悪いんだけど、だからってカゴ一つに入りきらないからってカゴ二つにすりゃいいってもんじゃないんだよ。
そもそもね、ちゃんとしまう場所を決めてあっても私以外の二人は空いてればそこに置く。
だから、結局いつも探し物してるのよ。
勝手なとこ置かないで!っていうと、だって置く場所ないんだもん・・・って言われるんだけどさ、置く場所ないって事はそれは我が家には不必要ってことなんですけど!って言うんだよ。
でもね・・・わかっちゃくれない
かくして、置く場所がでたらめなせいで、使うことも忘れ、どんどん物は増えて行くという・・・あぁ~悪循環だ~
なので、気に入らない部分だけ、やり直しました。
大々的に整理整頓する元気はないんだ~
でも、片づけたとこに、勝手にもの増やさないでよ!お二人さん
主人の片付けのしかたは もっとひどくて
全部 物置に運ぶーっての
ゴミもごっちゃにダンボールに詰めてねーー;
かえって仕事が増えて 「やらなくていい」と思っています・笑