アルミダのクロノス戦記

MMO「眠らない大陸クロノス」体験記です
※旧「アルミダ2のクロノス戦記」

森トリオギルハン!

2008-04-09 10:28:26 | 林檎の記録
ども、
グラ腕をつくろうとしたら、
見事にコバルトになった「アルミダ2」です。

まぁ、グラ腕をつかう当人の、サブパラに作らせてたのですがね
・・・アイツ、合成運あるかと思ったが、やはり気のせいだったなぁ。


あ、さて、


先日、図書・ロン村で85までレベルがあがったレディ支援のiさん。
その後、自分で図書PTに参加したりと、
はっときづいたら、91歳に。

森デヴューはできればギルハンで、と思ってたんだけど
どうも野良でいったのかな?
いやいや、それもよきかな^^

ま、とにもかくにも森にいけるようになったのだからと

ゆうべ、もう遅い時間でしたが、
レディヲリkiさんと、私と、3人で、森ギルハンに出かけてきました。

いや~。
iさんのエンカいただくと、私でもCHが73kになって・・・
kiさんの密な下ごしらえもあいまって、
3人でも十分楽しめました。^^

1時間半・・・いや2時間ぐらいでしょうか。
回ってきまして、
iさん92歳!
私も、104まで@30というところまできました。^^


こんな風に、森を回れるようになるなんて
ほんとに、感慨深いものがあります。

できることならば、88↑のギルメン全員と
森に通いたいものです・・・




ところで、

鉄壁な支援と、達人のヲリさんと、ともに回っていたせいもあり、
気が緩んで、基本を忘れ、ついつい悪い癖が。

それは何かといえば、集め・まとめの途中で、
ほいほい跳んでしまうことですね。
ヲリさんが集めつつ、下ごしらえ(PBシャウト)をしているさなか
ぴょんぴょん跳んでると、
いやはや、やはり痛い
ゆうべは、一度死に掛けましたね。

いかに優秀な支援さんに、支援かけてもらっていても
自分でタゲとりまくって、被ダメを受けまくってたら
助かるはずもありません。

最近はクロをケチらず、ヒルリカLを作って、
3セットは常備しているようにしてますので、
その連打でなんとかなりましたが、

これが、ヲリがkiさんでなかったら、
おそらく確実に死んでいましたでしょう。
kiさんの密な下ごしらえがあって、
モンスが弱まっていればこそ、
危ういのも1度で済んだのです。

103歳で、一応+5葡萄鎧を着ていても、
森では、うっかりすると、ごそっとHPを削られますから
ましてセイクバルさんは、無理なさるべきではない。

森でのバルの出番は、
狩りの3段階、まとめ・集め・殲滅のうち
集めの終盤からだろうというのが、私の持論です。

十分に先導ヲリさんの周りに、モンスが集まったところで
先導ヲリさんめがけて対人バインドをかけ、
周囲のモンスを固める。
そして、CHでヲリさんのところに飛び込み、
ウェイル一発。
そこから跳びまくりで殲滅開始・・・

無論、ヲリさんの下ごしらえが十分できているのは
当然であってほしい・・・。

まぁ、少なくとも、ウチのkiさんとはそのスタイルでやってますし、
自分の90台の森野良も、そういうバルさんが多かったですねえ。

ま、狩りは世につれ、世は狩りにつれの、クロノスでございますから
そういうものも、移り変わっていくものかもしれませんが、

基本というものは、不変にして普遍であろうと思うのでございます。



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