ども、「アルミダ2」です。
昨夜は、ちょっとした達成感・・・
ギルメンの一人を、図書とロン村で一気呵成にレベ上げしてきちゃいました!
マタリによって70になった、我が林檎のレディ支援・iさん。
この人については、70になったら図書にのぼり、レベ上げしようじゃないか・・・
ということを当初から考えていました。
一応、お断りしておきますが、基本、私は図書寄生には反対です。
ですが、ある一定の条件を満たしている相手については、容認です。
どういう条件かといえば・・・
・2ndキャラ以降である人(クロノス経験者)
・装備そのほか、高レベルで必要なものが揃っている人
というところになります。
70で図書にのぼり、うまくすれば80↑になってしまう。
これは、狩場としてのフレを体験する機会を奪うことになります。
それは、1stキャラ育成としては望ましくない。私はそう思う。
70代で飛び込むフレは・・・試練の場でしょう・・・
ステータスの見直し、装備のこと、何より、当人のPスキと
あそこでの体験から考えるべきことは山とあります。
83からの雨にしてもそう。やはりあれは森の前哨戦でしょう。
大事な狩場だと思う。
私が図書でのレベル上げを容認するのは、これらの狩場について
熟知している人だといっても過言ではありません。
狩場を熟知するということは・・・その狩場での、各職ごとの
役割が果たせる、ということでもあります。
ヲリさんであれば、先導ができるだろうか、とかね。
まぁ、そこまで、目配りできるかどうか、
自分で絶対の自信があるわけじゃないんですが・・・<おいおい
で、
とにもかくにも、林檎のレディ支援・iさんは、
その条件を満たしている人だったのです。
・・・てか、私より、よほどクロノスについての理解が深い方。
安心して、70代をすっ飛ばさせることができました。
つうわけで、さぁ図書のぼろうぜ!ということになったのですが、
いかんせん、ギルメンが少ない・・・
土曜日の勢いだと、安心してギルハンでいけそうな雰囲気だったのですが、
やはり、図書でのレベ上げですからねえ^^;
そういうのはギルハンでなんとかしたいじゃないですか^^;
しかし、この人数では・・・
しょうがない、残りの人数を募集しよう!ということになりました。
・・・やべ、ある意味、野良だよこれ
ま、いたしかたなし。
PTの編成は
ヲリ1(100代)・バル3(100代,90代.80代)・マジ1(70代)・支援1(70代)
という形に。
結論から申しますと、
18Fで、90代バルさんと70代マジさんが、
19Fで、80代バルさんがお亡くなりになりましたが、
わが林檎に一人の脱落者もなく、
つつがなくレディ支援さん、80歳!
いぇいv^^v
いやはやー^^
個人的には、クリアこそできなかったとはいえ、
19Fで跳んでて死ななかったのは
クロノスライフ初でございます。
上階にいっても、これほど痛くなかった図書は初めて。
うん、なにもかも、ひとえに、
我が林檎の誇る“偉大な先達”レディヲリkiさんの
お力によるものでございます・・・・平身低頭。
わがギルメンのみならず、参加してくれた
70代マジさん・80代バルさんにとっても
経験値的に、わりあいウマウマだったようで・・・
なによりでした^^;
ギルメン、グラ姿!
あでやかですなあ@@;
さ、これで終わりではございませんで・・・
この後、休憩ののち、今度はロン村へ!
火炎がわりに、さらなるレベ上げをめざすことに!
と・・・私が、いちいち、ちにまくって、とんぼ返りをしているうちに
みるみるうちに、レディ支援さんのレベルはあがっていく・・・
いや、ロン村は火炎並みだとは、よく聞く話ですが、
まさしく!といったところで・・・
火炎にいかずに済ませられるところがいいですな
ロン村滞在は、ものの30分ほどであったでしょうか。
とんとん拍子に、85歳到達。
ギルメン、セイク姿でございます。
いやはや・・グラ短かったね^^;
ま、とにもかくにも、こういうのはですね、
クロノスわかってる人、にしか、させられません。
ウチのレディ支援・iさんは、たとえ瞬時に用済みになるとわかっていても
グラ装備もきちんと用意してあったのです。
そういう準備が整っている人でなければ、けっしてさせられませんね。
こんな即席栽培的レベあげ・・・・
(個人的に、1stキャラで、80代装備ふっとばして、
骨董からいきなりセイクてのは、認めがたい・・・
バルがゲルきないでどうするよ!?みたいな)
というわけで、林檎の新規諸君よ!
君らにはじっくり、フレには通ってもらうぞ!
・・・70代後半にもなったら、図書であげちゃうから<え?
ところで・・・
この夜の図書PTで、参加してくださった中で
70代のマジさんがいらっしゃったわけですが・・・
この方、70代でいまだラロをお召しなんですね。
どうみても、未スタイリッシュ、
ことによると、叩いてあるということなのかもだけど
しかし・・・
わがサブマジのダの字も、サペラロ鎧+4を得る事ができて
かなりの長い期間を、ラロ鎧で過ごしましたが、
しかし、残りの部分は、防御を考えて、黒にしたり
それに、70代ともなればついにラロ鎧を脱ぎ、
フル骨董に改めました。
装備の選択は個人の自由かもしれないのだけど
が、しかし・・・
70代でラロ着てるような人、目の当たりにすると、
う~ンと考えちゃうんですよねえ。
はたしていいのだろうか、と。
ま、こういうところが、
私の口うるさいというか
お節介焼きというか・・・
しょうもない性分なんですよね・・・因果だ。
昨夜は、ちょっとした達成感・・・
ギルメンの一人を、図書とロン村で一気呵成にレベ上げしてきちゃいました!
マタリによって70になった、我が林檎のレディ支援・iさん。
この人については、70になったら図書にのぼり、レベ上げしようじゃないか・・・
ということを当初から考えていました。
一応、お断りしておきますが、基本、私は図書寄生には反対です。
ですが、ある一定の条件を満たしている相手については、容認です。
どういう条件かといえば・・・
・2ndキャラ以降である人(クロノス経験者)
・装備そのほか、高レベルで必要なものが揃っている人
というところになります。
70で図書にのぼり、うまくすれば80↑になってしまう。
これは、狩場としてのフレを体験する機会を奪うことになります。
それは、1stキャラ育成としては望ましくない。私はそう思う。
70代で飛び込むフレは・・・試練の場でしょう・・・
ステータスの見直し、装備のこと、何より、当人のPスキと
あそこでの体験から考えるべきことは山とあります。
83からの雨にしてもそう。やはりあれは森の前哨戦でしょう。
大事な狩場だと思う。
私が図書でのレベル上げを容認するのは、これらの狩場について
熟知している人だといっても過言ではありません。
狩場を熟知するということは・・・その狩場での、各職ごとの
役割が果たせる、ということでもあります。
ヲリさんであれば、先導ができるだろうか、とかね。
まぁ、そこまで、目配りできるかどうか、
自分で絶対の自信があるわけじゃないんですが・・・<おいおい
で、
とにもかくにも、林檎のレディ支援・iさんは、
その条件を満たしている人だったのです。
・・・てか、私より、よほどクロノスについての理解が深い方。
安心して、70代をすっ飛ばさせることができました。
つうわけで、さぁ図書のぼろうぜ!ということになったのですが、
いかんせん、ギルメンが少ない・・・
土曜日の勢いだと、安心してギルハンでいけそうな雰囲気だったのですが、
やはり、図書でのレベ上げですからねえ^^;
そういうのはギルハンでなんとかしたいじゃないですか^^;
しかし、この人数では・・・
しょうがない、残りの人数を募集しよう!ということになりました。
・・・やべ、ある意味、野良だよこれ
ま、いたしかたなし。
PTの編成は
ヲリ1(100代)・バル3(100代,90代.80代)・マジ1(70代)・支援1(70代)
という形に。
結論から申しますと、
18Fで、90代バルさんと70代マジさんが、
19Fで、80代バルさんがお亡くなりになりましたが、
わが林檎に一人の脱落者もなく、
つつがなくレディ支援さん、80歳!
いぇいv^^v
いやはやー^^
個人的には、クリアこそできなかったとはいえ、
19Fで跳んでて死ななかったのは
クロノスライフ初でございます。
上階にいっても、これほど痛くなかった図書は初めて。
うん、なにもかも、ひとえに、
我が林檎の誇る“偉大な先達”レディヲリkiさんの
お力によるものでございます・・・・平身低頭。
わがギルメンのみならず、参加してくれた
70代マジさん・80代バルさんにとっても
経験値的に、わりあいウマウマだったようで・・・
なによりでした^^;
ギルメン、グラ姿!
あでやかですなあ@@;
さ、これで終わりではございませんで・・・
この後、休憩ののち、今度はロン村へ!
火炎がわりに、さらなるレベ上げをめざすことに!
と・・・私が、いちいち、ちにまくって、とんぼ返りをしているうちに
みるみるうちに、レディ支援さんのレベルはあがっていく・・・
いや、ロン村は火炎並みだとは、よく聞く話ですが、
まさしく!といったところで・・・
火炎にいかずに済ませられるところがいいですな
ロン村滞在は、ものの30分ほどであったでしょうか。
とんとん拍子に、85歳到達。
ギルメン、セイク姿でございます。
いやはや・・グラ短かったね^^;
ま、とにもかくにも、こういうのはですね、
クロノスわかってる人、にしか、させられません。
ウチのレディ支援・iさんは、たとえ瞬時に用済みになるとわかっていても
グラ装備もきちんと用意してあったのです。
そういう準備が整っている人でなければ、けっしてさせられませんね。
こんな即席栽培的レベあげ・・・・
(個人的に、1stキャラで、80代装備ふっとばして、
骨董からいきなりセイクてのは、認めがたい・・・
バルがゲルきないでどうするよ!?みたいな)
というわけで、林檎の新規諸君よ!
君らにはじっくり、フレには通ってもらうぞ!
・・・70代後半にもなったら、図書であげちゃうから<え?
ところで・・・
この夜の図書PTで、参加してくださった中で
70代のマジさんがいらっしゃったわけですが・・・
この方、70代でいまだラロをお召しなんですね。
どうみても、未スタイリッシュ、
ことによると、叩いてあるということなのかもだけど
しかし・・・
わがサブマジのダの字も、サペラロ鎧+4を得る事ができて
かなりの長い期間を、ラロ鎧で過ごしましたが、
しかし、残りの部分は、防御を考えて、黒にしたり
それに、70代ともなればついにラロ鎧を脱ぎ、
フル骨董に改めました。
装備の選択は個人の自由かもしれないのだけど
が、しかし・・・
70代でラロ着てるような人、目の当たりにすると、
う~ンと考えちゃうんですよねえ。
はたしていいのだろうか、と。
ま、こういうところが、
私の口うるさいというか
お節介焼きというか・・・
しょうもない性分なんですよね・・・因果だ。
かなり綱渡りな挑戦、ほんと成功してよかったです^^
達成感はかなりのものでしたb
まったくまったく^^
それにしても、菊さんをして、
「かなり綱渡りな挑戦」
といわしめるものだったのですね、
この夜の、図書は^^;
ああ、しかし、こんなにも達成感のあるPTに
参加できて、ほんとにうれしい。
これからが、たのしみです