【ラグビー】W杯は終わったけど、まだ日本で激闘は続く？！その②

こんばんわ！ソヨカゼペンギンです

前回の記事で、2019年W杯を戦った海外選手の内、今年日本のトップリーグに参戦するニュージーランド代表選手を紹介しました

前回記事：【ラグビー】W杯は終わったけど、まだ日本で激闘は続く？！


今回は、今年トップリーグにやってくる有名選手の中から、主な南アフリカ代表メンバーを紹介します



①マルコム・マークス　ポジション：HO（所属先：NTTコミュニケーションズシャイニングアークス）

https://spread-sports.jp/images/gallery/34959/34965/

2017年南アフリカラグビー最優秀選手、2018年ワールドラグビー年間最優秀選手ノミネート、今回の南アフリカの優勝を牽引した選手の1人です
圧倒的なパワーに加えて、パスも上手く、所属先のNTTコムの前衛を一段と強力にしていくことでしょう

②ウィリー・ルルー　ポジション：FB（所属先：トヨタ自動車ヴェルブリッツ）

https://rugby-rp.com/2019/03/04/domestic/32732

2014年ワールドラグビー年間最優秀選手ノミネート、2018年イングランドリーグベストフィフティーン、W杯2大会に渡って正FBとして活躍した選手です
2015－2017年シーズンも日本でプレイしており、今年は再び彼の快足と、華麗な身のこなしを日本で見ることができます


今年の世界最強、南アフリカの代表のレギュラーメンバーともなれば、大活躍間違いなしです
例年よりもラグビー試合のテレビ放送も増えるんじゃないかと期待しているので、彼らに注目してみて下さい

それではまた明日

これからは、AIが自動で撮影してくれる時代に？！

こんばんわ！ソヨカゼペンギンです

少し前の話題になりますが、前回に引き続きキヤノンが発売を予定している新コンセプトカメラを紹介します

https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1172114.html#02_s.jpg

その名も、インテリジェント・コンパクト・カメラ　です

このカメラの特徴は、写真を人が撮影するのではなく、カメラが自動的に人の顔を検出して撮影しておいてくれるというものです
しかも、大きさもかなり小さく、市販の薬の瓶位の大きさです

例えば、家族でのピクニックにこのカメラを持っていけば、誰もカメラマンをやることなく、カメラが自動的に一家団欒で楽しんでいるところを適度な頻度で撮影しておいてくれたりするのです


かつて、フィルムカメラが主流の頃は一部の技術がある人だけが上手く撮影できる時代でした

それが、デジタルカメラが主流となって誰でも簡単に撮影できる時代となり

そして次の時代は”誰もカメラを操作しなくてもいい写真が撮れる時代”になってくるようです


このカメラが発表された時のインパクトは結構大きかったようで、あの有名な経済ニュース番組の、ワールドビジネスサテライト（WBS）でも特集が組まれた位です

【トレたま】カメラマンなカメラ

この番組、友人の向山かおりさんも、みずほ銀行に勤めていた時に出演したことがあったそうですが、もう30年以上も続いている長寿番組で、企業・金融に関する主なニュースのみを伝えています


予定では2020年発売予定とのことですので、早く実物を触ってみたいです

それではまた明日