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ワンダーランドの日記帳goo

話題は何でもアリスです。ブログ人のワンダーランドの日記帳そっくり
引越しました。記事は検索機能で見つけて下さい。

トト姉ちゃん111感想

2016-08-15 16:39:00 | アニメ・コミック・ゲーム
鞠子。平塚らいてうにあう3
らいてうは鞠子に
原稿を書くという。
そして、戦後になって
考えが変わったと
いった。
鞠子が会社に帰ると東堂が
きていた。
心配していたのと
鞠子がらいてうに会うというので
様子を見に来たのだ。
原稿を受けて下さったと
報告するとみんなが喜んだ。
もう一度女性に勇気を与える
ような原稿をお願いしたら
あなたの暮らしには似合わないと
いわれた。
子育てや戦争などで
考えが変わったといった。
考えが変わるというのはいいこと
なのよともいった。

それはなぜかというと
環境が変わったことで
なにより、毎日の平和な生活が
大事なことなのだと分かったという。
その言葉に、鞠子は感動したと
東堂につげた。

そして、原稿がアップした日
鞠子は原稿を抱きしめて
会社へ走って帰ってきた。
花山に見せると

すばらしい!!!

と、いった。
ごまのお汁粉の作り方である。
鞠子は
女性の権利主張の原稿を依頼したが
それを却下してしかし、それ以上の
ゴマのお汁粉の原稿を書かせたのは
鞠子のお手柄だとほめた。
鞠子は、とまどった。
花山は平塚らいてうの
原稿だぞう~~~~~~~と
よろこんだ。

その帰り道
鞠子は水田に結婚の申し出を
謹んでお受けしますといった。
水田は鞠子が働き続けることが
希なのだと思っていたという。
しかし、今回やっと自分が水田の
太陽になれると自信を持つことが
できたという。
水田は鞠子に
鞠子さん、僕と結婚してくださいと
いった。
鞠子は
はい、ふつつかものですが、よろしく
お願いしますと
頭を下げた。
ふたりはそのまま
小橋家にいった。
小橋家の君子、常子、美子の
前で水田は
正座して結婚の申し出をした。
鞠子さんを僕にください。
君子は、常子にあなたが
お返事してと言った。

常子は
両手をついて鞠子を
お願いしますといった。

君子も美子も、一緒に言った。
水田と一緒に鞠子は
こちらこそ、よろしくお願い
しますといった。

さて、つぎは結婚式の日取り
とか媒酌人を決めないといけない。
花山に媒酌品を頼んだが
変人のため、断られた。
堅苦しいことが嫌いだという。

宗吉の店ではすでに常子から
結婚するという話を聞いた
宗吉と照代が
良かったよかったと
よろこんだが、常子は
自分から聞いたことは内緒です
といった。
そのとき鞠子と水田が店に来て
宗吉夫婦に媒酌人を頼んだ。
あまりの展開の速さに
宗吉は媒酌人だって?と
驚いた。
*********************
すてきなお母様です。
君子さんは天然だとトトがいって
いましたが、天然だからこそ
娘たちがのびのびと
責任感を持って生きることを
身に着けたと思いました。
親はどこまで賢くどこからあほで
いいのか、よくわかりません。

鞠子の責任感の強さは常子とも
美子ともにも
通じています。

で・・・・
いよいよ
結婚式ですが・・・・

ああ・・・・

子供のころね・・・
えっと
昭和30年代ぐらいよ。
新幹線もない時代よ。
あるおうちで遊んでいたのよ。
小さな子供だったので誰とも
遊ぶことができた年頃よ。

おそらく、大きな農家のおうち
だったのだろうと思います。

突然、その家のお母様が
お嫁さんが来るよ
というので
友だちは窓の外を見ました。
お嫁さん???
わたしは、意味が分からず友達と
一緒に外を見ました。
すると二階からとなりの家の玄関先が
みえます。
着物を着た男性や女性が列を作って
歩いてきました。
荷物を持っている人
きれいな着物を着ている人
そして迎える側も
きれいな着物を着ていました。
お嫁さんは
文金高島田に
しろい角隠しをして
きれいな着物をきていました。
そして、馬に乗ってやって
来ました・・・
馬の付けた鈴がしゃらしゃらと
なっていました。

感動しました~~~~~~~~

あの光景はもう一度見たいと思っても
みれないものですよね。

丁度年代的には
鞠子が結婚する年代です。






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トト姉ちゃん104感想

2016-08-12 18:44:12 | アニメ・コミック・ゲーム
常子、ホットケーキを作る2
宗吉の家に綾たちがきて
宗吉に頼んでいた
小麦粉を使った料理の
試食をすることになって
いた。
一方花山の就職はなかなか
きまらない。
宗吉は自信満々に
こんな料理はどうだと
だした。
が・・・
味はおいしい。
もちろんである。
だが、自分たちが作るとなると
どうだろうと
綾たちは話し始めた。

カフェ浪漫をやめて昼間の
仕事をすることになった
メンバーが多い。
だからといって、時間が
できて楽になったわけではない。
時間もお金もなかなか思い通りに
ならない。
働く主婦はなるべく安いお金で
どこでも買える材料で
誰にでも手早くできる料理で
なくては使えないという
意見を出した。
今も昔も働く女性の悩みは
同じである。

常子はふと
混ぜて焼くだけだったらいいのにと
いった。
混ぜて焼くだけ・・・
ホットケーキだわ!!!
子供のころ食べたホットケーキが
おいしかったので思い出したようだった。
常子の発想で宗吉は早速
ホットケーキのレシピを
鞠子に書かせた。


美子は花山抜きで雑誌が作れるのか
と、常子にいった。
美子のイラストにしろ、的確な
指示を常子はだせない。

そこへ袴田久がやってきた。
取引先の大手企業の松平さんを
つれてきた。
聞くとそこの奥様が料理が好きで
小麦粉を使った料理だったら
と、ポアソン アラ アメリカン
という名前の料理を雑誌に載せてほしいと
いうのだ。

記事の内容に口を挟まないと
いう約束だったが、袴田にとっては
松平にごまをするいい機会だし
これからの一層のお付き合いを
おたがいできるのだから、いい話だと
常子にいった。
常子は一応、その話を会社で検討すると
いった。

花山が言った。
「広告を取ると記事に制約がかかる。」
「記事の内容に口を挟まないと約束を
とりました。」

「甘いよ、常子さん・・・」

この事だったのかと常子は
苦い思いをした。
これが広告の恐ろしさだったのか。

このアラアメリカンのレシピを
借りて宗吉に造ってもらった。
手の込んだ料理だった。
魚介類や、フルーツをパイ生地に
焼きこんでる。
オーブンなどどの家にもあるものでは
ない。
これは一般家庭では作れない。

次号で入って来る広告料で
運用すると、会社を維持するのは
精一杯になると
水田は言う。

鞠子は、このアラアメリカンを記事にして
広告をとり、会社を続けることを
主張した。

常子はそもそも・・・とあなたの暮らしを
創刊したルーツを思い出していた。
戦後の女の人の暮らしの手助けに
なるような雑誌を作りたいのです。
そういって花山と始めたあなたの暮らし
である。

小橋家では美子がかんかんに怒って
いた。
常子への非難である。

君子は、妹として言っているの?
それだったら、兄弟げんかね。
それとも、社員として
いっているの?
だったら、社長と力を合わせることが
大事よ。

常子は
思いをたどっていた。
もし、豊かな暮らしを取り戻すきっかけ
をつかめる雑誌を作れるならと
花山が言った。

私とならできます。

よろしくな、常子さん

・・・
そう思いながらも、常子は
自分たちだけで、頑張ろうと
思った。
*****************
いまさらながらに花山に帰ってきて
欲しいとは言えない。
なんとかして、あなたの暮らしを
続けるだけ続けないと
常子は腹をくくった。
君子さんの美子へのアドバイスは
的確ですね。
社員だったら、社長を守っていくべきだ
という。
そうだ、力を合わせないといけないと
思った。
このお話・・・この辺が大きな山ですね。
何のために創刊したのか。
あなたの暮らしというのは
世間でいう所の評判のいい
雑誌で終わったらあかんのです。
役に立つ雑誌なのです。
それも・・・誰の家にも
当てはまることが多いという
役に立つ
つかえる
記事が
満載の

雑誌でなくてはいけないのです。

心が疲れたときに
ふと手にしたあなたの暮らしに
励まされたという雑誌を
目指しているわけです。
広告の魔力で常子は方向を
失いかけていますが
ただ、社長として
この雑誌を簡単に終わらせるわけには
行かないと判断して・・
広告を取りました。
それが大きな転換期になって
これからの常子の雑誌つくりの
精神の
土台になると思います。




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トト姉ちゃん31感想

2016-05-21 17:20:20 | アニメ・コミック・ゲーム
常子、竹蔵の思いを知る1
常子たちが森田屋にきてから
三か月たった。
その生活にもやっとなじんだかのよう
にみえる。
君子と滝子の対立を除いては
おおむね平和だった。
君子が滝子のもとをでたのは
常子に清との結婚がわかると家族
のためだったら、と受け入れると思ったからだった。
常子には、自分の思いをかなえる生き方を
してほしい、家族の犠牲になることは
避けたいと君子は思っていた。
さて、そんな君子の気持ちも知らずに
常子は料理に夢中になった。
美子は店の手伝いに忙しそうな姉たち
に遊んでもらえず、祖母の家で
おやつをもらう習慣がついた。
常子はあるひ、長谷川からまかないの親子
どんぶりの作り方を指導してもらった。
これがおいしいと評判になった。
美子はおやつを食べ過ぎてお昼ご飯の
どんぶりが食べれないが
そこを無理して食べている。
外でおやつをもらっていることは
内緒である。
親子どんぶりは鶏肉と卵の
兼ね合わせがうまく行くとおいしいと
いう話が出た。
親子と言えば
まつと宗吉の間もなかなか平和とは
いかない。卵焼きの味付けで
対立している。
君子と滝子の間もうまくいかない。
実の親子でもなかなかうまく行かない
といいながら親子どんぶりは奥が深いと
いう結論になった。
ある日のこと常子が学校帰りに
星野がまたまたそのあたりを
観察している。
そんなとき、向う側の通りでまつと
滝子、隈井がばったりとあった。
お互い軽口をたたきあったが
まつが、あんないい孫たちを
追い出すなんてひどい祖母だと
いった。
滝子は返す言葉がない。
まつが去って行ったあと
隈井は滝子に、「くやしいではありませんか」
といった。
「学費だって女将さんが出しているのですよ」
という。
常子は、耳を疑った。
帰ってから鞠子に言うと
鞠子は君子には言わないほうがいいという。
また意地を張って内職を増やすかも
しれないからだ。
二人は悩んだ。
*********************
親子どんぶりの鶏肉と卵の
からみ合わせのことから
親子の関係へと話が発展する。

むりなく、話が進むものだと
感心した。
親子どんぶりは手間暇がかかる。
しかし、ごはんと鶏肉と卵の
絶妙なからみができると
おいしい。
親子というものにそれを例えるとは
おいしい話である。
そして、このドラマに出てくる
親子どんぶりは・・・
大変おいしそうだ。

まつと宗吉の対立とは
森田屋は、卵焼きと言えば
甘いという評判でそれが今日まで
店を引っ張ってきたものである。
しかし、時代がかわり、うまみも大事
だと宗吉は思って甘いのから
うまいのに変えたいと願っている。
まつは、それは絶対反対だと
いった。
卵焼きのあまいのは
私だとあまり好きではない
ほうである。
まつさんの若いときは砂糖など
なかなか高級だった時代、あまい
卵焼きは憧れだったのだろう。

しかし、宗吉の代になってそれが
一概にいいというわけではないと
宗吉は思っている。

そんな親子関係ともうひとつ
君子たちの親子関係に
驚きの新事実がもたらされた。
学費を払っているのは隈井ではなく
滝子だったのだ。

なんとしても、内緒にしなければと
おもう、常子たちだが
常子は、なぜ君子が滝子となかが
わるいのか・・・
わからないでいる。事実は君子が
常子のためを思って内緒にしている。
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あさが来た28感想

2015-10-29 23:15:53 | アニメ・コミック・ゲーム
お姉ちゃんに笑顔を4
山道で新次郎は偶然
はつとあった。

「加野屋さま・・・」

前で大八車をひいていた
栄達は新次郎を見て逃げ出した。

新次郎は大八車につまれた
野菜を見た。

一方あさは雁助と一緒に
五代から誘われた
大阪商人の会に参加した。

その日は五代が招集したことも
あって、大勢の人が
集まった。

そこへ五代が入って来た。

あさは、話を聞かなくては
と思って緊張した。

さて、山道で栄達が逃げて
しまい、はつは大八車を
動かすことができなくなり
新次郎は引いてみるが
力仕事などやったことのな
ぼんぼんには動かすことも
できない。
「一応わて、男だすし」と
いう。

「もうやめとくれなはれ。
手が汚れます。」
「こんな手伝いもできないなんて
なさけないわ。」

なぜここがわかったのかとはつが
きくが
新次郎は偶然だという。
「こんなことなら
あさが用意していた荷物をもって
くるんだった」というが。

はつは、
「施しはいりまへん」と
きっぱりと断った。
「農家でやっかいになっている」
という。
「みんな元気だ」というが。

そこへ惣兵衛が「新次郎さん」と
声をかけた。

はつは、「あさには言わないでくれ」と
いった。

「加野屋さんはまだ御無事出すか?」
「いまのところはな」、と新次郎。

「今度酒などちそうしてもらわねば」と
いって、
笑ってはつと行ってしまった。

こちら・・・
五代は、旦那衆の前で
新しい時代は新しい大阪の経済を
立て直さないといけない。
皆で新しい大阪を作りましょう
といった。

あまりにも当然といわば
当然、おおざっぱと
いえば
おおざっぱな話である。

「このままだと、東京や
また、西洋から入って来る
あたらしい商売に潰されて
しまいます。」

「だからどうせいというだ」と
山屋のおやじがいう。

「だからどないしたら、儲かるのか
聞きたい」と山屋はいった。

五代は、「儲けはすぐにでるものでは
ないから、焦ることなく
根底からビジネスを変えていくことだ」
という。
「ビジネス?」
「困っているのは今や」とブーイングが
でた。
天神屋は「やっぱり他人事だと
思っている。」と。
神田屋は「しかももとあの薩摩のお武家はんやし。」
と。

五代はそんなブーイングを前に
いった。
「カンパニーや。
まずは世界を相手にできるビッグなカンパニーを
この大阪に造るんです。」

山屋:「五代さまのお話は大き過ぎて
わたしら大阪商人にはちんぷんかんぷんで
おわす。」
ざわざわと騒がしくなる。

「噂通りの方やな」
と、雁助。

「あの方はお武家様のくせに西洋かぶれで
商売ばっかりやっているという噂です。」
そういってふとみるとあさは縫物をしている。
「何でだす?
何で若奥さん、こんな時にこんなところで
そんなことをしているのだす?」

あさは、着物のつくろいを
していた。
しながら話を聞いていたのだった。
主婦とオーエルの二足わらじである。
「すんまへん、なかなか縫い終わらへんもんや
さかい・・・」
情けなさそうにあさがいう。

「はぁ・・・
相変わらず大きな縫い目だすなぁ~~」
雁助は気の毒そうに言う。

「そうだすか?」

寄合が終わって五代はひとり
部屋に戻った。

散々だった今日の寄合。
誰一人五代の話を理解しようと
しなかった。

あさは、五代に声をかけた。

「あの・・・大丈夫だすか?」
「ああ・・あささんか
大阪商人には困ったものだ。
何ぼ才覚があっても
家のしきたりに縛られて
新しい商売に手を出さないのだから。」

「新しいことだすか?」

「しかし、あなたに心配されるとはな」

「この間はすんませんでした。」

五代はあさが縫物をしながら
話を聞いていたことを
感謝した。
「来てくれはってほんま
おおきに・・・」

(あのこてこての薩摩弁が
みごとに大阪弁になっている)

あさははつの家がつぶれたことを
いう。「姉が行方不明になっているから
心配でお商売に身が入らないけど
自分がいまするべきことは
これだと思っている」という。

申し訳ない。あのときあささんが
新政府のせいで両替屋が
大変な目にあったといった。
だから
両替屋がこうなったのも
新政府のせいだ」と
五代は認めた。
「何でだす?何で新政府は・・・」

といいかけると雁助が出入り口から
顔を出して
「若奥さん~~」という。
「何ではもうあきまへんで。」

あさは、「またやってしもた」と
反省した。
「ええんですよ」と五代は言って
“その罪滅ぼしのためにここにきている
のだから・・・“と

英語でつぶやいた。
(早すぎて、聞き取れません)

あさ:「は?」

五代:「せやからこの大阪を世界に知られる
町にすることがこれからの
わたしの使命です。」

雁助は
店に戻って正吉に報告した。

五代の話は大きすぎる話だけど
五代は決して悪い人ではなく
本当に大阪のことを
考えてくれていると
いった。

正吉は
「よその人がそこまで大阪のことを
考えてくれはっているのに
自分たちが何もしないわけには
いかないな」といった。
あさは
新しいこと
を考えていた。

そこへ今井の母から手紙が来た。

そこには
今井家が新政府の仕事を請け負うこと
になったことや
その仕事のために一家で京都を離れて
東京へ行くことになったことが
書かれてあった。

梨江ははつのことも心配していた。
いまだに消息が分からないという。
「何で助けられなかったのかと
後悔の気持ちばかりです
どうぞあなたは新次郎さんを支えて
お家を守ってください」と
あった。

うめは
「あの京都のお屋敷がなくなって
しまうかもしれないんですね」という。
あさの京都の思い出はいつも
はつと一緒だった。
木に登ったときも
寝起きをしていた時も
お琴を弾いていた時も・・

そのころ、新次郎は惣兵衛と
屋台で飲みかわしていた。

「あの色白の惣兵衛さんが
ふんどし姿があんなにも
似合うようになったとはね」と
いう。
惣兵衛は
「喧嘩を売っているのか」と
きく。
「けどいまは
喧嘩すら買うお金 残っていません
けどな・・・」

その冗談に新次郎は
「うまい」といってたたえた。

惣兵衛は
菊を殺せなかったという。
でも、すっきりしたという。

「それはよかった。」

「はつのおかげかな?
あいつは女々しい女やと
思っていたけど案外
図太いのかもしれん・・」

新次郎は
納得したのか
「姉妹そろって今井の娘やな」という。
「ということは
おはつさんも頑固なのかな?」
と新次郎が聞くと

惣兵衛は笑って
「それは間違いないことだ」という。

屋台のおやじがドンブリにうどんを
もってきた。
惣兵衛はうまそうに、ずずっと食べた。

「は・・・
どうないしたら、あさにあって
くれるのやろか・・・」

新次郎が悩む。

惣兵衛は
「あのじゃじゃ馬の妹もそこまで
旦那さんに思ってもろて
いたら
しあわせもんやな。」

と笑ったが

「せやけどわしは・・・」と
声を落とした。

笑ってごまかした
惣兵衛は
「久しぶりの酒はよう回るわ」
といって
うどんをすすった。

家に帰った新次郎。
あさをみて
「また本を読んでいたのかいな」
といった。

「あの・・この間のお話ですけど」と
あさがいうと
「あのな、」といいつつ
はつが口止めをしたことを思いだした。

「まだいわれへん」というと
あさは「お願いだから
あの石炭のことを教えてください」と
いった。

「え?」

新次郎は、話が違うので
とまどったが
そんな面倒くさいこと
この夜中にしたくないと
思って
布団をかぶって寝たふりをした。
あさは、その布団をはいで
「お願いします」という。

あさの心ははつへの思いを
忘れるかのように燃えていました。
そしてはつは・・
貧乏な棲み家で
着物の繕いをしていた。
その様子を惣兵衛はじっとみた。
******************
つまり惣兵衛さんはいい人になった
のですよ。
自分の身丈に合った生き方を
探していますが
なにがどうなのか・・・自分は
これから何を目的に生きていくのか
きっとそれを悩んでいるのではと
思います。
家を守るほどの器量もなく
凡人の惣兵衛は菊のプレッシャーに
潰されかけていたのでは
と思います。
こいつさえいなかったらと
ずっと思っていたのではと思い
ますが・・
つまりこれが恨みつらみという
ことです。
義理の兄弟になった惣兵衛と新次郎。
どちらも商売に才能はないのか
無い振りをしているのかわかりませんが
今井の娘にそれぞれに助けられている
ことは
間違いない事実です。
女性の力もすごいのです。
それを認めないのが男性社会です。
野蛮ですね・・・。

あさはまた、五代を励まします。
役人という立場
薩摩出身という身の上
それが、大阪に溶け込めない
原因になっているのかもしれませんが
正吉が
よそさんがそこまで大阪のことを考えて
いるのなら・・・と
自分たちが何もしないわけには
行かないと思い始めています。
あさは
石炭への興味を持ちました。
はつのことを
心配するより
一緒にお家を守ろうといった
はつの言葉を信じるほうが
いいと思ったのでしょう。

妻と若女将の二足わらじ。
なんとなく面白いと思います。

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まれ111感想

2015-08-06 18:55:30 | アニメ・コミック・ゲーム
潮時じゃがいもガレット3
梅雨となった。
家事にいそしむ希。
「どうして急いでいるのか」と
圭太が聞く。
塩田をやめると決まったので
元冶は落ち込んでいるのではと
心配した希は
器の修理を届けに行ったあと
元冶さんの顔を見に行っていいかと
聞いた。

ところが
雨で塩田に出れない日が続き
お疲れ様かいと開こうと
いつものメンバーが
宴会を開いていた。
飲めや歌えや、踊れや
とにぎやかである。
落ち込んでいる様子など
みじんもない。

あっけにとられる希。

徹が「元冶先生にお酒・・
かかしがこっちのテーブルに
ないのよ。
もってきて」と
仕切る。

「なにを張り切っているのか」と
文が言う。

いつもはだらだらと
畳の目を数えているくせにで
ある。
一徹は
「何もしていないから
体力が有り余っている」と
いった。
それが、どこか、気になる口調
だった。

しかしみんな
「塩田がなくなるのはさみしい」と
いう。
「塩田を継ぐ人がいればな」という

「藍子さんは?」
「だめ、女では無理。」
「洋一郎は?」
「俺は漁師だ」
「あの塩田は元冶以外は
似合わない」と文が言う。
「これからはのんびり暮らすから」と
いうと
徹は「あくせく働くより
そのほうがいい。
夢なんか見る必要などない」と
「夢は無駄だ」という

マイナスオーラはいらないと全員から
ブーイング。

「三年だよ
会社を三年やって
それが
なくなるときは一瞬で
無くなるんだよ・・・」

徹はいつもの話を始めた。

不機嫌な一徹は台所へ
いった。
希はそれをみて、追いかけた。

「気にしないで、いまは
お父さんはリハビリ期間だから」と
いっても、一徹は合点がいかない様子。
「そうやって一徹がいつまでも
気にしていると
みのりがストレスで大食いになる」と
希が言う。
「はい、これもっていって、」と
希は小鉢を二つ、もたせて
会場へ行かした。

そこへ元冶が「水を」といいながら
はいってきた。

希は「せっかくケーキ屋をといって
くれたのに、今はできないから
ごめんなさい」と謝った。

「哲也にも断られた」という。
息子の哲也は東京で頑張って
いるのだ。

「これからどうするの?
塩田をやめて。」

元冶は、世界中の祭りを見に行きたい。
といった。
「まずはリオのカーニバルや。
これからは第二の人生や。」

そういいながら
調子よく太鼓をたたき
祭りの踊りを踊った。
徹も参加している。
それを不機嫌そうに一徹が
みていた。
みのりは心配そうだった。

圭太は弥太郎のもとで親方修行の
勉強をしていた。

弥太郎が酒を飲むので
希は「明日は病院だから飲み過ぎない
ように」と注意をした。
元冶はどうだったと聞くので
とても元気そうでしたと
答えた。
「これから第二の人生やといって
吹っ切れた感じでした。」

「ほぉ???」
弥太郎はけげんそうだった。

「何かあるのですか?」

「あのくそまじめな男が
第二の人生だと?
無理しているのではないか?」

そう弥太郎がつぶやく。

塩田では「今年でジャガイモは
最後だな」と文が言う。
それを一徹が遠くから
みていた。

希は考えた。
「だめにせんうちにひくがも
職人の仕事や・・」
「これからは第二の人生や」

「あのくそまじめな男が
第二の人生だって?
ダイブ無理をしているな?」

そこへ圭太が来た

「希、さっきの話・・・」

希は、「いってくる」と言って
家を出た。
元冶を探しに行く。
元冶の話がある。
桶作家にいくと
元冶に跡継ぎ探そうといった。
「ふっきってないでしょ
第二の人生だなんて
うそでしょ?」

「跡継ぎは無理や。
塩つくりは一日一日や
毎日が真剣勝負や・・
いままで何人か弟子入りをして
来たけどみんな続かなかった。
だから、
修業をしても無理だ」という。

そこへ徹が
「俺が継ごうか」という。
「徹さん、なんてこというの」と
藍子が言う。
希は「うちは真剣な話をして
いるのよ」と
怒った。

文も「あんたに何ができる」と
いう。
「ほんとうに跡継ぎが欲しいのなら
俺だって時間があるし
腰もなおったし・・
もしかしたらってこともある
かもよ、どうせ閉めるんだったらさ」

と、軽くいったので
一徹が怒った。
「いい加減にしろ。
元冶さんの気持ちも考えんと
思いつきでものを言うな。」
立ち上がって徹の所へ
いって、どなった。
「なんだよ、おまえ
この間から怖いよ。」

「自分でわからんけ。
いまどれほどひでえ姿にナットるか。
会社が失敗したのは自分のつめが
甘かったからだ。
でっけえゆめで散々俺たちを
引っ掻き回して
今になって俺には夢は無理だと?
だったら最初から夢なんか見るな。」

「だから
あきらめて
元冶さんの塩田をつごうって
いってんじゃないの。」

「ふざけんな、!!」

いよいよ頭に来た一徹は
徹に食って掛かって
なぐりかかったが
パンチがおそくて
かわされる。
なんどやっても
そうなる。

一徹はなぐろうとするが

できない。


藍子は元ボクシングを
ならっていたので
「パンチはもっと腰を落として」
という。

文は徹を羽交い絞めにして

「はいどうぞ」という。

「キミたち!!!」徹が驚く。

徹は「やめろ」というが。

どうしても
殴れない。

「いてっ!!!」

といったのは徹ではなく
一徹で
肩がつったのだった。

「どうしたの?」
「大丈夫?」

皆が心配する。

一徹は
「ほんなら
俺が継ぐという。」

は?

「塩田は

俺が継ぐ!!!!」

一同、


ぽかんと

した。
********************
毎日暑いですね。
京都は37度とか
38度とか
もう・・・・

ダメ!!!!!!

というほど

暑いです。

本日の分、水曜日放送の分ですが

あさから

でかけまして・・・

かくのが今日になりました。

後継者というのはどこの
組織でも
家族でも
なやむことです。
一家に
6人とか8人とか

子供を産むことがなくなった
今の時代・

跡継ぎという考えかたも
無くなりました。

もともと
桶作家とは
他人の関係ですが

なぜ・・・

徹が継ぐというの?
無理でしょう?

いつぞや、昔ですが塩田を手伝って
体力勝負の仕事は
できなかったし・・・

で、
今度は
一徹が????

この子はあほではないので
何を考えているのか?
と、徹の最低な状況に
同情することなく
てきびしく言うところは
さすが

男の子です!!!


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