他者に対する期待と怒りについて。
なんで他者に期待し、怒りをおぼえてしまうのか。
期待について。
期待すること自体が問題ではなく、
これぐらいならできる。こうあるべきだ。という
「過剰な」期待が問題。
過剰な期待をしている分、
期待通りにならなかったときに、怒りに変化していく。
だけど、経験を重ねていく中で、
怒りへのメリットがないことに気づいていく。
そこで、他者への過剰な期待をすることを徐々にやめていく。
これは自分にも言えることで、
自分に対しては、「過剰すぎるぐらい」の期待をしてしまいがちなので、
出来なかったときに自分に怒りを向ける、または関わった他者に向けてしまうことに繋がっていく。
期待はするが、「過剰な」期待はしない。
いい塩梅が良いんでしょうね。。
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