当たり前って意外とできない。
遅刻しない。無断欠勤しない。サボらない。とか。
会社員であれば当たり前じゃんとか。
学生でも当たり前にできるじゃんとか。
でも「当たり前」のモノサシは本当に人により異なる。
私の当たり前は、相手の当たり前ではない。
相手の当たり前も、私の当たり前とは限らない。
だから、「当たり前」とか一見みんなが理解できる言語であっても、曖昧にしてはいけないんだろうな。
私の場合、対求職者、対同僚、対取引先。
であれば相手に誠意をもって対応するしかないですよね。
これをやれば信頼してもらえるだろうとか。
そういう考えではなくて、自分が相手の立場だったらを
どんなときでも考えて行動するしかない。言葉を発するしかない。
今日の一日。何気ない一日にしないように。
みんなで頑張りましょう。
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Twitterとかで受験が終わり、
希望通り進学できたとか、悔しい思いをしたとか、浪人生になったとか。
いろいろ見ます。なので、自分を思い出したみました。
決して順風満帆ではなかったと思うし、努力も出来ていなかった。
その時は必死だったけど、今思えば正しい努力とは言えません。
理由は明白で先を見据えた勉強ではなく、その日だけを見据えた勉強をしていたこと。
目的や目標があって、ないようなものだったと思うのです。
だから、その日その日はよかったと思っても、結果的にはズレていた。
でも、これは18歳や19歳で気づくのは難しいことです。
中学受験や高校受験と比べて、大学受験は自ら志望校や志望学部を選択し進んでいかなければいけない。
敷かれたレールを歩くのなんて嫌だという人もいますが、
敷かれていないレールを歩く辛さ、怖さは計り知れません。
正解はないと思いますが、
悔いのないような道を指南してくれる人が近くにいるかは大切だと思います。
それが親なのか、教師なのか、先輩なのか。それはその人の選択次第です。
大切なのは、改めて目的を整理すること。考えること。
これはその人しかできないことです。
そのうえで、目標を設定していくことは周りの力も借りれます。
自分に甘いと思ったら、周りに厳しくしてもらうこともできます。
これから受験を迎える皆さんには、まず目的を考えてほしいなと思います。
アラサーのひとつの意見ですが。。
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