これは、勤め先の近くにある谷崎潤一郎の春琴抄の石碑です
舞台となった道修町の神社に建立
神社は
奥まった場所に
ビルの合間の
少彦名神社(すくなひこなじんじゃ)身をもって確かめた、俗に「神農さん」と呼ばれている薬の神様をお祀りしています
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どんな薬もその神様は、持っているのでしょうか持っているのなら、私は、"あの薬"にしますさあ、寝る前に、お祈りをしましょう
普通女性は「綺麗になる薬」かなと思うのですが、まりんさんはこれ以上美しくなると周りが困りますし・・・なんでしょうか?
ひょっとすると、味覚改善でしょうか?>ドクダミ風味のアイスとか、無理からのリンゴ風味のマンゴー(マンゴーみたいなリンゴ)を捏造してしまう癖に効く薬とか・・でしょうか?
私に1m以上近づかないで下さい
歳がバレます(笑)
ピカイチのコーヒーを見つけて、くれたら、薬の名前を教えます (笑)娘さんに、初めて会ったのに、可愛くてしかたありません おっと、夜勤に遅れるので、行ってきまーす!↑の、ふっちゃんの目が輝いてます
合法ドラッグでしょうね!
非合法でなくても、脱法ドラッグでもないでしょうね!!!
珍しく記事内容に沿っている
娘は赤ん坊の頃からアトピー皮膚炎に苦しんでいます。そのために、車をオープンにすることは有り無いことが残念です。
また、当日はアトピーの具合が悪く、顔も浮腫んでおりましたし、首筋も赤く爛れていました。本来はもっと可愛い(親ばかです!)ですよ! エッ!まりんさんが言っている可愛いって性格のことでしょうか?
私だってやれば出来るんだ!(たまにはね)
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