LINEの「LINEチラシ」がノートンに引っかかって「アクセスしない方がよい」と判断された。
LINEのメッセージでも悪意ある操作ができるみたいだね。
気をつけないと💦
若年層の貧困が問題視されているが、それに伴い「闇バイト」に応募してしまう現状がある。
食うに困ったり借金があったりと原因は様々なんだろうが、まずは働くという選択をしてみるのはどうだろう？
働かなければカネは手に入らない。
昔、「人間はパンの為に生きるわけではないが、パンが無ければ生きていけない」と偉人が言ったとか言わなかったとか。
自分に合うとか合わないとかじゃなくとりあえず「仕事をしよう」という考え方の改革が必要なんじゃないかな？
真っ当に働いて稼いだカネならどう使おうと誰も文句は言わないが、闇バイトのような犯罪に手を染めてしまったら罪に問われるし抜け出すのも難しいだろう。
危ない橋を渡らずにちゃんとした道を進む事が大事だと思う。
もし今、借金などの問題を抱えているなら相談できる所は必ずあるはずだ。
また、それにより一時的に生活レベルが落ちたとしても戻す事は可能だしね。
自分の人生なんだからちゃんと先のことまで考えた方がいいとおじさんは思うな。
NHKが10月から受信料を地上波契約で125円、衛星契約で220円の値下げをするそうだ。
内容はよく把握はしてないが、おそらく受信器一台あたりの金額であろう。
以前にも書いたのだが、一家庭からいくらの受信料を徴収しようとしてるのか？
今やテレビは「一家に複数台」の時代であり、また地上波はスマホでも見れるわけだ。
これ全部に徴収義務をかけるのであれば誰もテレビを見なくなるだろう。
今やスマホやタブレットでことが済む時代。
また、NHKが受信料を徴収するシステムもおかしな話だ。
まずは企業努力して国民から受信料など徴収しなくてもいいシステム作りを考えるべきなのでは？
今、民間に照らし合わせて削減できる固定経費はまだまだあるだろう。
経営悪化は責任を取って役員報酬を削るところから始めるべきだと感じるね。
それが「国民に愛される国営放送」の姿だと思うのだが。
国会議員の旧文通費問題をまたしても先送りするらしい。
しかも議論もされてないそうだ。
国会議員（政党）は国民からすると考え方がおかしい。
無くすと困ると言っている議員がいるらしいが、別に無くせとは言わないが国民がチェックできるよう領収書、請求書、納品書等の添付を義務付けて後支給に変更したらどうですか？
民間へは領収書がなければ経費として認めないくせになせ国会議員は許されるのか理解に苦しむ。
それは「国民のため」になるのですか？
どうも国会議員の優遇が古い慣習のもと今だに横行している。
こう言ったものを一掃しなければこの日本は変わらないだろう。
むしろ、民間の役員報酬のように「景気が良くならないから歳費を◯◯%返還します」ぐらいの気概が欲しいね。
何やらNHKの連ドラにＷ不倫女優の出演シーンがカットされずに放映されたと大騒ぎ？
今までもこういった事はテレビドラマだけでなく映画などでも言われてることだが、そんなにダメかな？
例えば凶悪犯罪を起こして逮捕されたというなら言っている事は分かるが、座長（主演）でもない脇役が出てる生でもないドラマに「出演してる」と目くじらを立てるのはどうかと思うのだが？
しかも、それをマスメディアが煽っている？
これも今の風潮なのかもしれないね。