国民民主党は「若者減税法案」を出すらしいが「なんで30歳縛り?」と首を傾げてしまう。
今の日本経済は「30歳限定で回復する」のか?って話だ。
若者が働いただけ報われる世の中にしたいという気持ちは分かるが、じゃその他の人たちはどうでもいいのか?て誰でも思うだろう。
国会の議論は「限定的でなく総体的に」やらないと効果も限定的で格差を増長するだけでは?
これがいち地方の条例案ならまだ話は分かるが、アナタ方が議論を重ねて決めなければならないのは国家の話でさらに格差を是正する立場にあるのではないかな?
言葉は悪いが「国会議員ならもう少しちゃんと考えた方がいいのでは?」といらぬお世話を焼いてしまいそうだ(笑)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます