単結晶からモノづくりを創造するAKTサイエンスブログ

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使い勝手の良い製品化

2016年08月18日 | AKT事業情報
こんにちは、単結晶からものづくりを創造するAKTサイエンスブログを書いています 株式会社アドバンスト・キー・テクノロジー研究所の阿久津です。

株式会社化してから最初のブログです。
社名が長いので、今までのように「AKT」とか「AKT研究所」「AKT-lab」などと呼んでいただけると幸いです。

今日は、科学技術系商品として重要な、「使い勝手」の開発をしました。

理化学機器の中には、セッティングに神がかり的な技を必要とするものも少なくありません。
化学系の分析器などでは結構多いのではないでしょうか。

結晶製造装置も同様で、材料のセッティングはとにかく難しくて面倒で時間のかかる作業でした。
1ロット製造するためには、メンテナンスと称して炉内の入れ替え作業を行いますが、半日から1日はかかるものが殆どです。

そこで、『箱から取り出した原料をポンとセットするだけ』な結晶製造システムは、それだけでも十分に顧客価値が高いということになります。
そして、その「ポン」とセットできる状態の材料をパッケージングして販売すれば、いわゆる消耗品ビジネスというものになります。
もちろん当社はそれでボロ儲けなどは致しません(笑)
しかし、製造系のお客様はともかく、開発系のお客様は材料のパッケージングを外部に出すことをためらわれるかもしれません。

それならば、当社が指示させて頂く形状で研究者様に原料を調整していただき、それを装置にセットする治具を提供すれば良いのです。

改良の余地はまだありますが、なかなかのものができました。



結晶を作る工程だけが容易なのでは不十分です。ゼロからの取り扱いすべてにユーザーフエンドリーなのも、当社技術の特徴です。

今週は機械やさんにお邪魔して、このシステムのブラッシュアップを図ります。

さて、材料のセッティング関係の開発を進めたので、せっかくだからということで結晶も作っていますが、順調に成長しています。
「ついで」に初めて「片手間」でできる結晶製造装置など、世界中を探しても他にはありません。


単結晶製造装置 株式会社アドバンスト・キー・テクノロジー研究所
〒187-0002 東京都小平市花小金井1−34−4
090-7826-9304


日刊工業新聞に掲載されました

2016年03月02日 | AKT事業情報
こんにちは、単結晶からものづくりを創造するAKTサイエンスブログを書いています AKT技術研究所の阿久津です。

3月1日付けの日刊工業新聞に結晶製造装置開発の記事が掲載されました。


既に試験可動を始めています。
放射線検出用シンチレーター結晶の製造装置として注目していただいていますが、他にも固体レーザーや発光素子、センサーなどの機能性材料、半導体結晶、そして、セラミックスやパウダー材料の合成研究用標準試料作製の試験装置、さらには基礎研究や学習用の装置として幅広く活躍可能な装置です。

これまでクローズしていた技術情報もこのブログや公式Webページで公開していきますので、どうぞご期待ください。


単結晶製造装置 機能性材料 AKT技術研究所
〒207-8515 · 東京都東大和市桜が丘2-137-5
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資金調達と新聞掲載のお知らせ

2015年11月16日 | AKT事業情報
こんにちは、単結晶からものづくりを創造するAKTサイエンスブログを書いています AKT技術研究所の阿久津です。

AKT技術研究所は開発資金を日本政策金融公庫様(以下日本公庫)より借入で調達いたしました。
日本公庫様の多摩3支店は、当社事務所のある中小企業整備機構ビジネストと提携しており、提携支援案件の第1号として11月16日付けの日刊工業新聞に記事が記載されました。


日本公庫様からのニュース記事でございますが、弊社としてもお採り上げを受け大変光栄に感じております。
本資金調達により開発を大幅に加速し、迅速な事業化を目指します。


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ガレージスミダ交流会のベンチャーピッチで登壇しました

2015年07月30日 | AKT事業情報
こんにちは、単結晶からものづくりを創造するAKTサイエンスブログを書いています AKT技術研究所の阿久津です。

7月29日に株式会社浜野製作所様が運営されているガレージスミダの交流会に参加してきました。
ベンチャーピッチでは登壇もさせていただきました。

このベンチャーピッチ、最近お話をさせていただく機会が少しずつ増えてきましたが、どのようにお話をさせていただこうか、毎回すごく迷います。
わかりやすいプロダクトがあり、それを皆様にお届けすることで暮らしを良くしていきたい! そういうプロダクトであれば、まずは何をおいてもプロダクトの紹介となるでしょう。
しかし、当社のプロダクトは一家に一台という性質のものではありませんし、B to B にしてもかなりニッチなところから切り込んで行って世界に浸透させていきたいという性質のものですから、ある意味世界観ビジネスでもあるわけです。
ピッチの聴衆にお買い上げ頂くことをベースとしたお話をしても仕方ありません。

そこで、自分なりに最もガレージスミダ的なピッチ構成を考えてみました。

私なりに考えた、ガレージスミダ的とは
1.こんなベンチャーでもやってきてしまうんだという意外感と、それを受け入れてしまうガレージスミダの懐の深さ。
2.基本は科学とか技術。
3.世界を変えていきたいというビジョン
このようなことです。
ガレージスミダにこんなのが来たんだ、という印象だけでも持って頂ければいいかな、と考えました。

ところで、最近よく世界を変える新ビジネスという事を言われますが、本当に世界を変えているでしょうか。
そもそも、概念の時点でそれが世界を変えることになるのか? 疑問を感じること、ありませんか?

他社さんのプロダクトの話で申し訳ありませんが、提案していたご当人たちも期間限定的なことをおっしゃっていたプロダクトが、走り始めたらいろいろな相乗効果もあったのか、本当に世界を変えそうなプロダクトになっていました。
世界を変えるかどうかは可能性の世界です。だから入口を絞られるのがいちばん辛い。
特になかなか一般の人には馴染みのない科学や技術の世界でそれを成し遂げようとすると、間口をあけてもらうしかない。
だから、ガレージスミダのような取り組みがあるかないか、それは可能性の芽を摘むのかとりあえず育てるのか、ものすごく大きなことなんですね。

世の中の動きはだいたい逆に行っています。
特徴を活かす、強みを活かす、スピーディーさが大事というビジネスの「常識」の上で、新事業の可能性は摘まれていくものなんです。
そもそも、言って簡単に理解されるもの、誰かの強みで簡単に実現できるもの、すぐにできるもの、これらの組み合わせはベンチャーのやるべきことでしょうか?
誰か、既存のプレイヤーがやることですよね。

ガレージスミダの取り組みは本当に極めて特異と言えます。

さて、当のピッチでは、常日頃の材料科学の基盤というお話から、ついには物質世界での存在の話にまで行ってしまいました。(後ろのスライドの絵、バンド理論です)

我ながらここまでやるかと言った感じですが、こんなベンチャーがあってもいいじゃないですか。

でも、意外と反応がよかったです。


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経済産業省の中小ものづくり高度化法に基づく特定研究開発等計画(第32回)の認定を受けました。

2015年07月25日 | AKT事業情報
こんにちは、単結晶からものづくりを創造するAKTサイエンスブログを書いています AKT技術研究所の阿久津です。

経済産業省の中小ものづくり高度化法に基づく特定研究開発等計画(第32回)の認定を受けました。
いわゆる法認定というやつです。

この認定を受けると、戦略的基盤技術高度化支援事業(サポイン事業)の採択を受ける資格が得られます。
もっとも、弊社では今回サポイン事業への開発計画の提案をしていませんので関係ありません。
なかなか魅力的な補助金なので、是非来年度はチャレンジしてみたいと思っています。
どうです? 一緒にチャレンジしようって方、いらしたら是非声をかけてください。

その他にも、NEDOの研究テーマによっては委託対象になれたりとか、いろいろな恩恵があるようです。

そのほか、経済産業省関東経済産業局のWebを読むと、「日本政策金融公庫の低利融資、特許料等の特例等の支援措置を受けることが可能となります。」と書かれています。
中小ものづくり企業にはもちろん、スタートアップにとっても魅力的ですね。
特に低利融資は死活問題です。
民間の金融機関が融資審査をする際に考慮してくれるかどうかは分かりませんが、まずは公庫から低利で貸してもらえると、我が社のような時間のかかる会社には非常に嬉しい制度になります。

もちろん他にも意義のあることはたくさんあります。
なにしろ、政府公認の研究開発テーマになったわけですから(笑)

申請書類は細かな記入フォーマットが決められていて、その通りに書かなければなりませんでした。
普通に書類を書いていくと、細かい項目には上から1,2…と番号を振りますけど、国から求められている書式に沿って書くので、1,2に当てはまらなければ3から書くような、究極的な読み手のための申請書になります。
説明を聞いて最初に感じたことは、「これじゃあ書きたいことを書けないじゃん!」だったのですが、うまくできているもので、けっこうキチンと書けたりします。
一番効率の高い意思疎通手段かもしれないですね。

経済産業省関東経済産業局の担当者の方も、お役所的ではなく丁寧に教えてくれました。
「ここはこう書いてください。決まりだから」というステレオタイプをイメージしていましたが、「この項目ではこういう事が求められているので、こう書いてください」と言った感じに聞く側の目線で対応してくれました。
お役所の方はイメージで損しちゃってるのかもしれないですね。 逆に参考になりました。

それはそうと、どうも行政機関のほうがいまのところ相性がいいですね。
補助金とか支援とか、手厚いです。
即マネタイズできる体制でもないのにお金を出したり支援をしたりって、決して無責任にできることではないと思います。
なんか、将来に夢のある事業っていう感じがしてきていますよ。

どうです?
体系化していきそうなスタートアップの態勢をもうちょっと見直してみて、民間の人たちも夢を見てみません?


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創業補助金の確定検査個別相談に行ってきました

2015年07月22日 | AKT事業情報
こんにちは、単結晶からものづくりを創造するAKTサイエンスの阿久津です。

創業補助金の確定検査個別相談に行ってきました。
平成25年補正予算分の補助事業対象者向けに東京都事務局がやってくれています。

さて、創業補助金はテック系ベンチャーには使いにくという話をよく聞かれるのではないでしょうか。
事実、確かに使い易くはないです。
研究段階、試作段階は使えません。知財の取得には使えますが、他の助成制度があるので、実質使いません。
人を雇ったり、工場や事務所を構えたりするのには使えますが、テック系は試作前にこれらを整えたりは・・・しないですよね。
マーケティングには使えますが、それは試作がある程度進んでからになりますし。

うちでは、幸いベースとなる技術の検証や要素技術の知財化を進めていたので、事業化に向けて最も重要な独自技術のサンプル品の作製に全力を回しました。
独自の新技術を以てして製造業界に打って出るテック系ベンチャーとして一番重要なサンプルに全力を投入し、周知させようという考えです。
昨年の採択決定後の交付申請の際に事務局といろいろ相談して最終的に決めました。

そして、現時点。

「補助金が認められない可能性もある。」

もちろん、確定検査で認められるかどうか初めて決まる事なので、現時点では誰もが「認められない可能性がある」わけです。
うちの案件だけが特別な訳ではありません。

認められるには、計上した「サンプル」として十分な効力を発揮するか否かが重要で、そのためにはとにかくたくさんの人に周知させなければなりません。
数ヶ月の周知期間を計画してサンプルとして十分な周知を図る予定でしたが、新技術のスタートアップにとっての計画とはそうそう簡単に進むものではありません。
紆余曲折、いろいろあってかなり遅れました。
そして、事業期間終了前にようやく出来上がる。。。はず。といったところです。

限られた日数で限られたリソースの中で最大限に周知活動をするための段取りはしてはいます。
サンプルだけにいきなりのフル稼働に耐えられるかわかりませんし、デモ稼働にもお金がかかる。
効率よく短期間で一気にデモ稼働をしないといけない。
実はデモ稼働というのも一筋縄ではいかないものです。

それによって得られた知見が、うちの新事業にかけがえのない収穫になったとしても、創業補助金の確定検査にパスするかは分かりません。
今までの事例に無いとのことで、事務局の担当してくださった方も困っていました。
なので、「補助金が認められない可能性もある。」とは、決して一般論では済まない、可能性が低くない話です。
念のため書いておきますが、ものづくり補助金とは補助対象が異なります。ものづくり補助金はどこをどうとっても補助対象なので「前例が無い」なんてことにはなりません。安心してください。

何かしらの創業支援や資金を得たり、コンテストに出る、クラウドファンディングにかけるなど、自己の技術をデモする必要に迫られることがテック系ベンチャーにはよくあります。
創業補助金の300万円中200万円の補助というのはなかなか魅力的な金額です。
テックベンチャーのデモ機は世の中に夢を配るものです。補助金のシステム上使える費目ですから、チャレンジして事例をどんどん増やして、国の管轄している創業シーンにおいてもテック系ベンチャーの勢いは凄い!と言われるように、是非なってもらいたいものです。そういうのも想定していただけると良いのではと考えたりもしています。

起業の段階で独自技術を周知させるというのは、かなりの大きなハードルです。
デモ機を設計して作って稼働して・・・ 実はものすごいお金がかかります。お金だけでは済まないこともあります。
しかし、それが無ければ誰もテックベンチャーの存在に気づいてはくれません。 堂々巡りになりかねないところなんですね。
しかも、資金だけでなく時間的な制約もある。

しかし、ベンチャーの試みは必ず世の中に貢献するものでもあります。 新しい視点、新しい概念を世の中に提示する。この流れは絶対に止めません。
そのためには、もちろんベンチャーがとにかく頑張るわけですが、みなさんのご理解、これが一番の助けになります。

可能性としての話ですが、創業補助金の補助金額200万円をロストする可能性は一定程度あります。
繰り返しますが、ものづくり補助金は弊社事業ど真ん中の補助金なので、前例がなくて困るというようなことにはなりませんから当然のことながら話は違います。

今の段階でもしこれが現実のものになると相当なダメージですが、絶対に倒れません。
たくさんの人たちが今までに握手してくれました。
その方々の掌の温度が私の手にしっかりと染み込んでいます。 この温もりを忘れない限り、絶対に倒れませんし、諦めません。

必ず成功させて、材料科学からものづくりの基盤から変えていきます。


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ビジネスト 3金会

2015年07月18日 | AKT事業情報
こんにちは、単結晶からものづくりを創造するAKTサイエンスの阿久津です。

AKT技術研究所がオフィスを構えているビジネストでは、毎月第3金曜日に「3金会」という懇親会を開催しています。
7月17日には株式会社浜野製作所の浜野社長をお招きしての講演会が企画され、大勢の方が参加されました。

私が最初に浜野社長とお話をさせて頂いたのが平成26年9月に開催された株式会社リバネス主催の第2回テックプラングランプリの時です。
既にお察しの事と思いますが、コンテスト会場ではなく、終了後の懇親会の席でのことです。

私は飲みニュケーション至上主義者ではありません。
会社員時代の飲み会での会社へのグチや情事の話にゴルフの話、好きか嫌いかは別にして生産性の向上につながると思ったことは一度もありません。

しかし、人との出会いの場、繋がりの場としてはどうでしょう。
やはり他では無いかけがえのない場になるのではないでしょうか。

3金会での浜野様はほぼ絶え間なく参加者のどなたかと歓談されていました。非常に有名な方ですし、ご講演もすばらしく心を打つものでしたので、これは当然のことと思います。
ここでまた新しい人の繋がりができれば、素晴らしいことになっていくと思います。

ビジネスト会員になる際にスタッフから聞いた説明の一つに「おせっかい型のインキュベーション施設」というのがあります。
我々起業家にどんどんおせっかいをして、起業の芽を広げてくれるという、とても有難いシステムです。
そして、3金会はまさにその集大成だと思います。
分野は関係ありません。
人と人とが出会い、想いが繋がっていくところに、新しいものができていくと思います。

(有名なポーズをしてみたかったのでお願いしました。 ・・・が、修行が足りませんでした)

そして、あらたなメンバーを加えて着実に拡大していくチームTAMA


【告知】
7月29日(水)開催のガレージスミダイベントで登壇させていただきます。
もちろん懇親会もありますよ。
ご興味のある方はこちらからお願いします。




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特許登録のお知らせ

2015年07月12日 | AKT事業情報
こんにちは、単結晶からものづくりを創造するAKTサイエンスの阿久津です。

AKT技術研究所 独自技術である単結晶製造AKT-アドバンスドペデスタル法の特許が登録されました。


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ガレージスミダ1周年記念イベントで登壇しました

2015年05月16日 | AKT事業情報
墨田区の株式会社浜野製作所様が運営されているインキュベーション施設 「ガレージスミダ」1周年イベントで
AKT技術研究所の取り組みを発表させていただきました。



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オフィス移転

2015年04月20日 | AKT事業情報
東京都東大和市の中小企業大学校内のBusiNestにオフィスを移転しました。
BusiNestは独立行政法人 中小企業基盤整備機構が運営するインキュベーション施設です
当社はBusiNestの様々な支援を受けながら、未来志向の研究科発型科学ベンチャー企業として邁進してまいります。
<新オフィス所在地>
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たま工業交流会に出展

2015年02月27日 | AKT事業情報
2月26日(木)27日(金)に開催された第14回たま工業交流展に出展しました。
たくさんのご来場、ありがとうございました。


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AKT技術研究所 開設しました

2014年07月01日 | AKT事業情報
単結晶科学のAKT技術研究所 代表の阿久津です。
サイエンスブログをはじめました。
材料科学の世界からモノ創りの世界へ、どんどん発信していきます。
よろしくお願いします。


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