Living in Australia

台湾生まれの祖母、日本生まれの両親、オーストラリア生まれの子ども達の三世代家族。息子はダウン症のスーパーマン!

救急へ~

2018-06-03 18:31:05 | 医療・矯正

2日分の抗生物質を飲んだけど、腫れはひいてきたものの、痛みがまったくひかず、昨日から歩けない、立てない、座れないので、ひたすらベッドに横たわるのみ。明日からの仕事、生活を考えると、今日のうちに素直に救急に行っておこうかと腹をくくり、午後一で近所のホスピタルへ。

病名は分かっているので、受付でBartholin Abscessと告げるとそれだけで、痛いのが分かってもらえて、受付も超スムーズ。問診のナースも、血液採取のナースも、「痛いよね~。痛み止め飲む?」と非常に優しい対応。1時過ぎに行ったのだけど、2時からダブルシフトになるから、そこからは患者さんが一気に動くハズ!とまで親切に教えてくれた。

まずはレジデントのドクターによる問診、診察。血液検査の数値が思ったより悪くなかったらしくて、抗生物質が効いてきているハズとの事。その後、婦人科のドクターによる診察。結論として、このまま手術する、または残り3日間の抗生物質を終えるまで、痛み止めを飲んで様子を見る、の2択。

このまま手術の場合、全身麻酔で造袋術をしなければいけないので、術後2週間程回復に掛かると言われ、薬で様子見る事に。もらった痛み止めは、パナディンフォート!そこまでの痛みじゃないと思ったけど、そのレベルに認識されてるらしい。ちなみに救急では、Panadol2錠とNurofen2錠のダブル処方を一気に飲まされました。。。

一週間の病欠決定~

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