恐れていた娘の発症。
疲れも気遣いもピークで
学校に行けなくなった。
親としてショックだったのは死を匂わせたことだ。
あんなに頑張って、
いい結果を全てに残し、
もう心身ともに疲れ果ててしまった
移動教室から帰宅した娘の顔がゲッソリしていて、
それでもその日は明るく話していたけど、
次の日から起きれない・・・
疲れてるにしてはおかしい・・・
誰かに死ぬことを言われるって泣き出し、
死にたくない・・・
考えたくないけど考えると泣く・・・
移動教室で自殺の名所の滝に行ったので、敏感な娘が連れてきたのかとも考える。
これには私も落ち込んだ
愛娘の口から「死」を聞くとは
HSPだからみんなに気を遣いすぎたか?
あまりの疲労で副腎疲労による鬱傾向か?
不安症か?
色々考えた。
死にたくないと泣くので
この世に産まれた時点で死は隣にある事
いつ死ぬのかは誰にも分からない事
死ぬ事を考えるより
いつか誰かとキスしたり、
デートしたり、楽しそうな事を想像してはどうか?
と何度も話してみた。
鬱傾向が強くなっていたので
オーソモレキュラーの栄養治療をしている病院に連れて行く。
結果はまた後日報告します。