今日は怖いけど学校に行ってみようかなっと泣きながら言うので、
仕事は時間をズラしてもらい学校に一緒に行く。
校門までですが
辛くなったら先生に言い、
私が迎えに行く段取り。
連絡はなかったのでそのまま仕事を終わらせて帰宅。
「すごく疲れたー」
と言いながらも顔の血色が戻っていた。
担任の若い男性教師と話して、
「死について考えてた」と言ったらしい
言えるだけいいのかな?
先生の可愛くてそこそこ勉強できる女友達にもそういう子がいて
半年に1回位死にたくなっていたと。
今は元気に仕事しているという話をしてくれたらしい。
その話が本当かは分からないけど、
うちの子もHSPだろうから、学校のカウンセリングを受けたりして欲しいとアドバイスしたそうで。
娘が信頼している先生だし、カウンセリング受けようかなっと考える余裕ができた事はよかったのかな
それでもまた風呂からオイオイ泣き声が聞こえ、
風呂を上がってもオイオイ泣いて
死についてまた話したのでした。
さざ波になるのはまだまだ先なようです。