さっきカウント数見たら、めっちゃキリ番ＯＶＥＲしてた(ﾟДﾟ;)。
慌ててシャーペンでキリ番絵を描いたよ。
今回はゴールデンカムイの尾形とアシリパさんで
。ゴールデンカムイはカップリングにあまりこだわらずに普通に読んで楽しんでるんですが、尾形がアシリパさんを見る眼差しが切ない。
父親に愛された子供を、愛をもらえなかった子が見つめるみたいな感じで・・・。
日頃秋里画伯と尾形の事を『おがにゃん』とか『リサ・ラーソンの猫』とか呼んで笑ってたんだけど、原作の網走編の最後に樺太に向かう時に尾形が
「行こう、アシリパ。」
って言うシーンに腐れ母娘二人して感動した
。まるでタイタニックの映画のあの有名なシーンで流れる音楽が脳内で再生された。
「尾形、アシリパさんと船の舳先に立ちそうやん。」
って思ったわ(笑)。
これ、ツダケンの声でアニメで演られたら、どうしよう
って腐れ母娘でワキワキする事数ヶ月、やっとアニメでそのシーンがされた時、うち等の想いが強すぎたのか意外にあっさりライトに演じられて肩すかし食らったのも今ではエエ思い出(笑)。この様に日々阿呆な腐れ母娘のブログに来て下さる全ての方々に感謝感謝です。
有り難う御座います。
<(_ _)><(_ _)>
これからもお付き合いのほどどうかよろしく願います。
