つぶやき

毎日のんびり暮らしています。

あっという間に一週間

2016-05-31 | 日記

 

           

 

   家人が入院している間にいろいろと企んでいましたが毎日病院へ行かなくてはならなくなり気ぜわしく何にも出来ないまま 一週間

   が過ぎてしまいました(鬼の居ぬ間にと思っていましたが)  

   庭の水やりもそこそこにやっていましたが紫陽花が咲きだしていました白い花が多くありますがかわったのも、、、

   紫陽花が好きでいろいろ集めましたまだ咲いていないのもありますが

  

 

昨年珍しい豆を植え種を採取して今年も植えましたら芽が出てまめが出来ていました「ツタンカーメン」です

あまりにも色鮮やかな紫色なので観賞用なのだと思いましたが食用に使われるとか(お米に入れて炊くと綺麗な色のご飯ができるとのこと)

今年は試してみようかしら?(でも今は3個しかないのでもう少し実が増えるのを待って、、)


食事の招待

2016-05-30 | 日記

 

       

 

   妹が家人の見舞いに来てくれました

   雨なのに相変わらず病院は人が大勢です(でも予約患者は1889名とか)

   初めて🚌とシーサイドラインで行きましたが車で行く時よりも倍以上の時間がかかりました

  

    その後食事に招待してくれました 栗原はるみのお店(ゆとりの空間)です

   そごうの裏の”横浜ベイクォター”の場所が初めて基地名で人に聞きやっとたどり着きました横浜に50年住んでいますがどんどん開発され解らな   

   いことばかりで(開発されなくても方向音痴の私はどこでも解からないのですが)

   久しぶりの生ビールに酔いナナが長いことお留守番しているので早々に帰路へ ナナは珍しく声を出して”遅い”と怒っています

   家人が入院してる間にいろいろ出かけようとたくらんでいますがいろいろと病院に呼び出され ナナのことも気になり簡単には出かけられません

  

ごちそうさまでした(持つべきものは妹なり)


検査入院

2016-05-26 | 日記

     

   昨日家人が検査入院をした

  このところ病院通いがありナナはお留守番ばかりなのでもう私から離れない朝も早く起きべったりとついて回る状態です

  病院は相変わらず混み待たされる時間が多く朝9時に出かけて3時に帰宅でした

  予約患者が2000人以上なので無理ないか(入院患者だけではなく受付人数)

  

 久しぶりに裂き織の織り上げていたのを引っ張り出してバックを作り上げました(3個写真は裏表なので)

   

  庭では紫陽花が色づき小花が咲いていました                四季咲の藤

  

   ホタルブクロが満開                        紫陽花の陰にバラが

 

 


おねだり

2016-05-20 | 日記

       

 

   ここ二日間ナナはお留守番が続きました

  私が家に戻るといつものように今度はお留守番いやとばかりに私の後を追いかけています

  夕方の散歩のとき急に思い出したようにH家めざし門のところに駆け上がりました

     

  ”おじちゃんもおばちゃんもお留守よ”と言って引っ張り戻ろうとしてもすぐにまた門のところに行きます5,6回繰り  

  返していると前の家の人が ”車があるのでいるよ”と言われたので仕方なくチャイムを押し呼び出しました

  H氏がいらしておやつを出してくださりそのうえナナの好物の牛乳まで下さいました”有難うこれが欲しかったの”と

  一気に飲み干しそれで納得で、すたこらさっさと家に帰ってきました 久しぶりのH家でのおねだりでした(帰りに

  ナナのおやつまでいただいて、、)

  家に戻ると安心して赤ん坊の時から大好きなクッションで遊んでと甘えてきました

  その後は一安心とばかりに寝てばかりです

  


賞味期限切れ

2016-05-16 | 日記

 

                                         

 

  家人は若い時から”自分は77歳の命だ何故ならば祖父、父親も77歳で亡くなっているから”と言い続けていました

  昨日78歳を迎えたのです ついに賞味期限切れです(実は77歳になる少し前に”もう少し伸ばそうかな?”と言   

  い出していましたが、、、、)

  私は賞味期限はいくつにしようかしら?希望としたら自分のことが自分でできるなら88歳まではと 欲張りかしら?

  こればかりは希望どうりには行きませんね、、、

  

 

  いつも通っている近所の家のお庭に綺麗なブラシの木が見事に咲いていましたので撮ってきました