春は どこから～

〇悲惨なテレビから戦火映像を見てると、精神がおかしくなるのでスイッチを切って
頑張れウクライナと呪文を唱えながら外出する。

〇さんちかは春の日差しと行き交う人の声。カットして、モロゾフで軽食する。
我が街の平穏に感謝しながら、しばらく人混みの中で心を癒す。テレビ見すぎだけど、
見なくてはおられない。

〇カバンの作品２つ仕上げる。やはりテレビを見ながら…
世界的に　ウクライナ　応援する声！遠く離れている国なのに、心から応援する。

〇赤毛のアン　放映はお終いに。アンとギルバードの愛がやっと結ぶことになる。
愉しみの日曜日午後11時はお終い。いい作品だった。
出来たら　モンゴメリーの生誕地　プリンスエドワード島に行ってみたいと思う。
　　　　
　　　　　
　　　　
愉しみの　あんという名の少女３　は終わる。良かった～～拍手！！

下水管の入れ替え…他

〇下水道が隣と2軒一体に造られた住まいで、不具合になり修理することになる。昨日から取り掛かっている。２人の作業なので、、、ゆっくり…時々、大きな音がする。

〇テレビはやはりヒドイ戦火のニュースが流れる。自国の若者が反対のデモをしている。
見難い首相の内面が拡大している。気分が鬱になりそう。

〇ミシンを使い裁断したりの趣味は眼がつかれる。目薬を沢山もらった。
白内障などになっていないと先生は言うのでホットした。

〇「ご苦労さま」と言って　工事の人にお茶やジュースやお菓子数点届ける。まだ若そうな可愛い男の子が仕事していた。
　
こんな感じの工事

小学校の楠木が枝払いされて、可哀そう。電線に掛かる心配や落ち葉が道路を埋め尽くすのでやむを得ないけれど、校長先生が「大きな音を立ててすみません」と言われたけれど、、、我が家のリビングも明るくなった。暫くは見るのが忍びない…。

週間文春 10日号

〇今日の新聞２ページに　週間文春　発売の記事内容が載ってました。
やっぱり　へ～～　そうなんだ　納得いけそうなタイプ　がでていました。ロシヤが全部キライになりそう。でも、若い人たちは違う人が多い！ほっとする。

〇柘植を植えてる花壇が通りすがりの車に突っ込まれて１mほど壊されて１か月。
娘と仁んくが立ち寄り、新レンガ10個ほど買って来てくれた。次来れる日にセメントで
治そうと決める（ひな祭りのちらし食べたり、ピザの大を取って食べたりで時間なくなる）
　　

〇仁くんとは久しぶり、希望の大学に入れたので良かった！けど、４年頑張れるかな？
ひやかして励まして、チョット心配。

〇グーテで昼前にチョット食べる。
　

出来たてのパンとカフェラテホット。昨日と今日。

春雨は濡れて行こう～～

〇見てしまう　ウクライナ　頑張れ！ガンバレ！

〇今日はコープさんへ買い物。あれこれ。

〇「ヒトの壁」養老孟司著　を読み終える。
猫好きで～～読めばそうかな～～と思うんですが、猫について最悪の思いがあるので、なかなか好きとは言い難いです。養老先生　猫を抱いてとろけそうなお顔。
　　
簡易手提げ縫う。