今日は夕方の診察時間に葵を病院へ連れて行きました。
7月13日に葵を病院へ連れて行って、そこで撮ってもらったレントゲンにより
葵も肺炎にかかっていることが発覚。
朝晩、飲み薬を飲ませることおよそ3週間。
食事も摂ったり、ほとんど摂らなかったりで果たして良くなっているのかどう
か・・・。
病院へ着くとこの3週間の様子や今現在の様子などを先生に伝えます。
先生は聴診器で葵の心音などを聞いているのでしょう。
で、ここ数日夜中に活発に動き出すことがあるのはなぜでしょうか・・・という
ことを聞いてみました。
正直、先生もよく分からないらしい。
やはり体調不良がおかしな行動をさせるのだろうか・・・。
とにかく肺がどうなっているのか見てみましょう、ということでレントゲンを撮っ
てもらうことにしました。
診察台の上の葵
まずは7月13日の葵のレントゲン写真
左下の写真だと右側が右、右上の写真だと左側が右の肺です。
左の肺に比べて小さくつぶれてしまっています。
そして、今日のレントゲン写真。
右下は左側が右の肺、左上は右側が右の肺です。
前回に比べると右の肺がかなり膨らんできました。
つまり、少し良くなってきているということです。
取り合えずよかったぁ。
でも、まだ肺が完全に戻ったわけではありません。
それが原因で食欲もまだ完全には戻らないのだということです。
引き続き投薬を続けて様子を見ることになりました。
目安としては2~3週間でしょうか。
でも、良くなっているのか、なっていないのか分からなかっただけに少しでも良く
なっているようでホントに良かったです。
特に最近は、食事を摂らないときは頑として摂らなかったので・・・。
もちろんまだまだ予断は許しませんが、引き続き朝晩の投薬を続けながら様子を見
たいと思います。
そしてある程度めどが立ったら駆虫も考えないといけません。
これはあくまでも肺炎が良くなってから行なうことにしています。
先生もその考えです。
まだまだ先は長いけどしっかりと病気を治していこうね、葵。
※ ここまでの記録を『葵の闘病日記』として公開します。
7月13日に葵を病院へ連れて行って、そこで撮ってもらったレントゲンにより
葵も肺炎にかかっていることが発覚。
朝晩、飲み薬を飲ませることおよそ3週間。
食事も摂ったり、ほとんど摂らなかったりで果たして良くなっているのかどう
か・・・。
病院へ着くとこの3週間の様子や今現在の様子などを先生に伝えます。
先生は聴診器で葵の心音などを聞いているのでしょう。
で、ここ数日夜中に活発に動き出すことがあるのはなぜでしょうか・・・という
ことを聞いてみました。
正直、先生もよく分からないらしい。
やはり体調不良がおかしな行動をさせるのだろうか・・・。
とにかく肺がどうなっているのか見てみましょう、ということでレントゲンを撮っ
てもらうことにしました。
診察台の上の葵
まずは7月13日の葵のレントゲン写真
左下の写真だと右側が右、右上の写真だと左側が右の肺です。
左の肺に比べて小さくつぶれてしまっています。
そして、今日のレントゲン写真。
右下は左側が右の肺、左上は右側が右の肺です。
前回に比べると右の肺がかなり膨らんできました。
つまり、少し良くなってきているということです。
取り合えずよかったぁ。
でも、まだ肺が完全に戻ったわけではありません。
それが原因で食欲もまだ完全には戻らないのだということです。
引き続き投薬を続けて様子を見ることになりました。
目安としては2~3週間でしょうか。
でも、良くなっているのか、なっていないのか分からなかっただけに少しでも良く
なっているようでホントに良かったです。
特に最近は、食事を摂らないときは頑として摂らなかったので・・・。
もちろんまだまだ予断は許しませんが、引き続き朝晩の投薬を続けながら様子を見
たいと思います。
そしてある程度めどが立ったら駆虫も考えないといけません。
これはあくまでも肺炎が良くなってから行なうことにしています。
先生もその考えです。
まだまだ先は長いけどしっかりと病気を治していこうね、葵。
※ ここまでの記録を『葵の闘病日記』として公開します。
でも少しずつ良くなっている様で安心しましたが、完治するまで頑張って下さい!
夜中に動き回るのは…どうしてでしょうか…うちの子は出して欲しい時入り口で行ったり来たりしていますが
少し元気が出てきたから活発になったのでしょうか?ココナッツも餌すら視界に入らないほど興奮した時があり、その時はダッシュしたり暴れていましたがしばらくして落ち着いたらカメらしくなりました^^
あるぞう君ゾウガメでした!?
ゾ、ゾウガメ…凄いですねうん、大きいわけだ将来は色々な意味でドキドキする日陰として親しまれそう(笑)
他のカメちゃんも大きくなる種類で、ギリシャの葵ちゃんが一番小さい種類でしょうか?
石は小さくて良かったですね^^
確かにカメも痛いのかな…うん、痛そう><
でも医者に問題ない程だと言われる位ですから、直に出てきて、痛さもそれほどでも無いかも知れませんよ
早く良くなりますように
まだ小さい体で闘病生活は辛いでしょうけど、がんばってお薬を飲んでいるんですね。
早く完治してほしいです。
AKIさんも大変だと思いますが、頑張って看病してあげてください。
AKIさん自身もこの暑さで体調を崩しませんように気をつけてください。
帰りの電車で寄り道するのもほどほどに。
ご心配ありがとうございます。
肺炎と診断され3週間ほど経っていますが、どうやら快方へ向かっているようなので日記を公開しました。
もちろんこれからが肝心だと思いますので、投薬を続けながら様子を見たいと思います。
あるぞう・・・アルダブラゾウガメというカメです。
飼育できる種としては最大のものだそうです。
日本の動物園でゾウガメとして見られるのはこのアルダブラゾウガメです。
バブ・ひょうすけのヒョウモンリクガメも大きくなります。
インドホシガメで25cmくらいでしょうか。
ギリシャは亜種によって異なるようですのでどうでしょうね?
ヘルマンやホルスは20cm前後のようだからこの3種辺りが一番小さいのかもしれませんね。
石・・・困りましたね。
しかも自覚症状が全くないので大きくなっているのかどうなのかも分かりません。
前のブログで書いたように植物繊維や水分を摂って出てくるのを促すしかないかもしれません。
ご心配ありがとうございます。
毎朝・毎晩薬を1滴づつ飲ませています。
3週間続けていました。
効果はどうなのかな、と思っていたけど少しでも良くなっているようでホントに良かったです。
新しい薬をもらってきたので引き続き投薬を続けて早く完治して欲しいと思います。
私は大丈夫です。
人間は体調が悪ければそれなりに対処できますから。
でも、カメにはそれができません。
飼育しているからには責任を持って対処してあげないといけませんね。
ははは・・・寄り道。
また行きましょうねぇ~。
ご心配ありがとうございます。
クロカメさんも肺炎のご経験があるんですね。
私自身は経験ないのですが、子供が小さいときに肺炎にかかってしまって入院。
苦しそうに咳き込む姿を見て替わってあげたいと思った覚えがあります。
葵、昼間は寝ていることが多いのですが、夜になると・・・。
でも、昨日はちゃんと寝ていました。
なんだったんでしょうね。
で、食事ですが。
シェルターとしてティッシュの空き箱を半分に切って入れていたのですが、すぐその中に逃げ込んでしまうような気がしたものですからはずしてみました。
すると、仕方ないと思ったのか葉っぱを食べています。
モロヘイヤを2枚、サニーレタスは千切ったものを完食、空心菜は少しだけかじっていました。
今はとにかく食べたいものをあげるのがいいと思い、モロヘイヤとサニーレタスを追加で与えました。
サニーレタスには少量のマルチビタミンをふりかけて。
フードについては併用で与えるときもあるのですが、食べません。
とにかく何としても栄養をつけてもらわないといけないですからね。
頑張ります!
えらいぞー
肺炎も少しずつ良くなっているようで、AKIさんの
献身的な看護のおかげですね。
あとは、お食事スイッチが入ってくれればいいですねー
暑い中の看病は大変でしょうが、AKIさんもお体
ご自愛くださいね。
葵ちゃん、AKIさん、フレー!フレー!
葵、がんばってますよ~。
少しでもいい方向へ向かっているようでホントに良かったです。
これからもっともっとがんばって早く完治してほしいですね。
食事の方はかなり食欲も出て来ているようで、帰宅したら干からびた葉っぱが2枚残っているだけでした。
つまりそれ以外は食べてくれたということなので少し安心しました。
さらにいい状態へ行くようにがんばって欲しいと思います。
看病といっても1日ずっと看てあげられる訳ではないので留守中は心配です。
ここ1~2日はおとなしくしていますが、少し前は夜中に暴れまくって何度もひっくり返っていましたから。
時期的なことを考えると今の時期だからまだよかったのかもしれません。
秋になって寒くなる前には完全に治っていてくれるといいのですが・・・。
そうなるようにがんばります。
応援ありがとうございます。