日曜日、札幌でDMカンファレンスの打ち合わせがありました。
さっぽろ、遠いよぉ。
でも頑張って行ってみました。(いちおう実行委員なのでね)
話の大部分を占めたのがお金の話。
日糖協からの補助がどうとか、それだけじゃ全然赤だとか、だとするとその補填をどうするだとか…(どこまで公開していいのかわからないので、ごまかしときます)
とりあえず寄付に頼る方向になりそうです。
あとは医療スタッフの確保。(口約束的にはほぼ確保できてますが)
趣意書を施設宛に出す形式を取るべきなんだとか。
個人情報の取り扱いなんかも話題にのぼりました。
数日後、この会議を欠席したドクター側実行委員の一人のI先生とお会いする約束をしていて、会議の内容を報告してきました。
新たに助言をいただき、ヤング側実行委員代表の彼に提案。
う~ん、私って自分の頭で役に立ててる部分って全然ないかも。
ヤング側実行委員代表の彼が頑張ってくれてるので、おおかたいい方向に行ってるような気がします。
いちばん問題なのは、グループ討議などで司会を担当するヤングが、うまく話をすすめることができるかということでしょうね。
これけっこう難しい。
自分も含めて不安ですなぁ。
成功の鍵はここにあるのか?なぁ…
すすめ方だったり意見を引っ張りだす手法というか…。やはりそこは苦労しました(^^ゞ
でも練習や勉強会のおかげで話せなかったスタッフが当日うまくできたり参加者の方々から良かったょ~と言われたりして飛び跳ねて喜びました。
私も打ち合せや勉強会、東京から群馬に日帰りで通って出ていました(^^ゞとおかったけど今は良き思い出。
小学生相手だったので、発言を引き出すより勝手にしゃべる連中を牽制するのが大変だった記憶が。
話し合いや会議で大切なのは、特定の誰かの強い主張で、場の雰囲気を持ってかれちゃうこと。
終始口をつぐんでいるような人から、いかに言葉を引き出すかが、重要で、なおかつ難しい。
期待しています。
練習すればうまくできるようになってくるものなんですね。
去年の群馬に参加したメンバーからは、とてもいいカンファレンスだったと聞いてます。
北海道でも「年間スケジュール」の中に「ヤング―ディスカッション練習」を毎月予定しています。
この取り組み、どれだけみんな真剣にできるかな…
努力した分だけ成果が表れると信じてがんばろっと。
みゆきさんも東京からだったんですね。
私も片道320キロ4時間半は辛いです。けっこう楽しみですけどね。
意見を一方的に述べる人の独壇場になってもいけないし、だんまりも困る。
う~ん、やっぱりこういうのはテクニックが必要ですね。
頭の回転の悪いわたしにとって難題です…
成果は必ずでます!私らも当日の当日まで色々ありましたよ~。参加者の方々の後押しや当日の雰囲気で思いも寄らない力が出たりしてましたから(*⌒▽⌒*)私はわりとメタメタでしたけど(汗)なぜならば勉強会に毎回は出られなかったからです~(>_<)でもやってなかったらどうなっていたことか…。
これが東端の根室とかになるともっと遠いです。
私のところからでも函館にはなかなか行く気になれません。
そうか、成果は出ると信じていいんですね。
実はコッソリ「参加者の方々の後押し」に期待してました~最初っからこれじゃダメですね(汗)
私も勉強会、あんまり参加できそうにないんだなぁ。
心配です~