土曜の夕方から札幌で開かれた、第1回カンファレンス打ち合わせに参加してきました。
集まったメンバーは
つぼみの会々長
内科医師(小野先生、柳澤先生)
ヤング7名+子供1名
でした。
今回北海道で行われることになった経緯、今現在来年のカンファレンスに関して決まっていることの説明があり、開催地や内容についての話し合いをした、という感じでしょうか。
わざわざ遠くから行った割にはボンヤリしてしまって(えっ…)ちゃんとした説明をするには無理があるかも。
というより、まだ情報が未確定なので具体的な話はできないというほうが正しいのかな。
今年の群馬の資料を参考にさせていただきましたが、それを見て一言。
「お金のことって、ちょっとは(いやかなりか?)考えなきゃならないのね~」
そして柳澤先生からも一言。
「10月の3連休って、例年北海道の糖尿病療養指導士の講習会があるはずだよね」
えっ。(一同固まる)
じゃあ早めにお願い事しなくちゃ、講師の先生や医療スタッフもつかまらなくなる可能性大?
こりゃヤバイな。
続けて柳澤先生、
「カンファレンスの日程などの情報を、今年の講習会やDM地方会の時にアナウンスするようにしましょう」
ああ先生、大切な情報とすばらしい機転。ありがとうございます~
きっとわたしたちだけならそんなことには一切気づかず、取り返しのつかない状態になったに違いないです(大汗)。
スケジュールに関して、まだほとんどが未確定でお話できない、と書きましたが、参加者同士が交流を持てる時間を多くしよう、という話は決まっています。
たぶんこれが最も実りある部分だと考える人が多いのではないでしょうか。
ゴメンなさい、今のところ公開できる情報はこれくらいです。