スマイルパワー♡イ・ビョンホンさん はるみのHappy days

イ・ビョンホンさんのファンです。
ささやかな日常を綴ります。

「メモリーズ 追憶の剣」を映画館で観よう!キャンペーン第2弾^^

2016-01-29 21:58:14 | イ・ビョンホン
明日から一週間限定で
「メモリーズ 追憶の剣」本編上映前にビョンホンさんからのメッセージ映像が上映されます


~「メモリーズ追憶の剣」公式facebook~

【公開記念:映画館で見よう!キャンペーン第2弾】今週末1月30日(土)~2月5日(金)の7日間限定で、イ・ビョンホン氏からのメッセージ上映がございます!みなさまぜひ今週も劇場へお越しくださいませ!

いよいよ明日、1月30日(土)~2月5日(金)7日間限定で
全国の『メモリーズ 追憶の剣』上映劇場にて映画本編上映前に
イ・ビョンホン氏からのメッセージ映像を上映致します!
みなさまぜひ映画館にお越しくださいませ!!
【期間】1/30(土)~2月5日(金)の7日間限定
※一部劇場を除く
※実施については各上映劇場までお問合せください




  

楽しみに映画館へ



リピーターキャンペーンも、忘れずに





はるみ


<スマイルパワー イ・ビョンホンさん はるみのHappydays>


「シェイクスピア」宝塚歌劇で~

2016-01-28 22:03:53 | イ・ビョンホン
宝塚歌劇5年ぶり位かと思うんですが~

今日観てきました
何故観たかというと、演目がズバリ「シェクスピア」だからです


「メモリーズ 追憶の剣」の世界、台詞、ストーリー…「シェクスピア劇のような…」とビョンホンさんも語っていたように、
映画を観れば観る程、感情表現の深さにのめりこんでいきます
何故、こんなに「メモリーズ…」は私の心を打つのか~
ビョンホンさんが素晴らしい~そして深く語りたい
今日、宝塚歌劇を観て、そこから又、「メモリーズ…」の魅力を誰かに語るときのヒントをもらいました


今年はシェイクスピア没後400年
「メモリーズ…」が上映されている同じ時期に宝塚歌劇でもウィリアム・シェイクスピアの半生を題材にした作品を上演していることに
ご縁を感じて~
結びつけ過ぎ~と思われるかもしれないけれど、ぜひぜひ私の解釈読んでいただけると嬉しいです

宝塚歌劇「シェイクスピア」
~空に満つるは、尽きせぬ言の葉~


すごく良かったです
最近のスターさんは全然知らないので、真っ白で観ましたが、
(トップの朝夏まなとさんはじめ、皆、歌、お芝居、素晴らしくて、手足長くて
素敵でした

ストーリーは…
劇作家を夢見るウィリアム・シェイクスピアと
妻となるアンとの出会い、
芝居好きな女王のために劇団を立ち上げる計画をしていたロンドンの貴族ジョージ・ケアリーに見いだされ
劇作家として次々に作品を書き、成功するシェイクスピア、
けれど、立身出世を図る貴族たちの思惑の中で
シェイクスピア本人、妻アン、息子ハムレットの人生も狂わせてしまう……



こうだったかもしれないという物語なのですが
有名になればなるほど
愛する人達と溝ができてしまうシェイクスピアの姿に
ユベクを思い出していました。


劇中劇で登場する作品
「ロミオとジュリエット」
「ハムレット」
「夏の夜の夢」
「ジュリアス・シーザー」
「リチャード2世」
「マクベス」
そして~シェイクスピアが自分を取り戻すきっかけとして描かれる
「冬物語」


「冬物語」でドッキとソルランを思い出して泣いてしまいました

  

近所の友達と行って、2人とは来週「メモリーズ…」を観に行くので
歌劇を観て、泣いてる私のツボがよくわからないと言われました

シェイクスピア研究で有名な
小田島雄志氏が「シェイクスピアのおもしろさ」ということで
パンフレットに解説を書いておられて…
「シェイクスピアのおもしろさは、ひとことで言えば、人間のおもしろさである。
もうひとつ付け加えて言えば、人間と人間の関係のおもしろさである。
人間は生まれ落ちたときから、さまざまな人間関係のなかで生きることになる。
親子、兄弟、親類、友人,師弟、先輩後輩、上司部下、恋人、夫婦、そして敵など。
その関係のなかで、さまざまな感情を味わうことになる。
喜び、悲しみ、怒り、あわれみ、恐れ、感謝、愛、嫉妬、そして憎悪など。シィクスピアは、それを書いた…
略」
もっと納得する文章が一杯書いてあるんですが、長いのですみません

ショーは
「HOT EYES!」
これも又、
テーマ曲の歌詞が

「世界中の視線を集めて 
果てしない大空を 思いきり羽ばたきたいよね
世界中の瞳を見つめて
愛と夢いっぱいに
思い切りふりまきたいよね
ときには甘く
ときにはクールに
HOT EYESで愛し合おう」

ビョンホンさんを思い出して~

観て良かったです

そして~
宝塚歌劇で「メモリーズ 追憶の剣」を上演するとしたら~
トップさんにユベク
ウオルソはトップ娘役
二番手がユル
ホンイは女の子だけど男役のホープの方に~
プンチョンは中堅の方
師匠は専科の方に…とか

妄想してました(笑)

11時の部を観たので(私は夕方用事があったので)
阪急でお弁当を買って幕間に座席で食べました
宝塚歌劇は、幕間の飲食座席でOKなのですよね。
(もちろん、上演中はだめです
二人が同じので二種類のお弁当、美味しかったです
  

ファンの皆さん、幸せそうですね、
細胞活性化しますよね
やっぱり私達でも帰り、華やかなショーの余韻で、いつも歩いている道が特別ルンルンしてました


お正月から始まった宙組の「シェイクスピア」はもうすぐ終わりで、次は東京宝塚劇場です。
近くの席の方が東京行の話しをしていて、
そう、大好きな方の公演、何度でも観たいですよね


  

歌劇に感動して、ユベクに会いたくなりました

シェイクスピアのメモリアルイヤー

「メモリーズ 追憶の剣」もいつまでも語りつがれる作品になることでしょう

歌劇の感想か「メモリーズ…」への思いかややこしいですが、他の世界をあらためて観て発見することもありますね。

小田島雄志氏の解説から~
「シェイクスピアは……人間とはこのように愛し、このように悲しみ、このように迷い、このように生きる存在であるのか、という発見の喜びを観る者にあたえてくれる。それを可能にしているのは、まず彼の言葉である……」



  



はるみ


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ユベクの瞳に恋して^^

2016-01-27 23:47:01 | イ・ビョンホン
ユベクの瞳に恋して
無邪気なドッキの笑顔に会いたくて


今日はレディースデー
ビョンホンさんを一緒に応援しているRさんと「メモリーズ 追憶の剣」を観に行きました


TOHOシネマズ西宮、私達が観た回は
さすがレディースデー
ほぼ満席
初日に見たようなきれいに埋まった座席が嬉しかったです

  
観るたびに「メモリーズ 追憶の剣」の奥深さにどんどんはまります。

ビョンホンさんとチョン・ドヨンさんにしかできないユベク(ドッキ)とウォルソ(ソルラン)

  

ビョンホンさんとチョン・ドヨンさん以外の方を語ると…
あらためてホンイのキム・ゴウンちゃんやユルのジュノ君の見事な剣さばき
立ち姿の美さにほれぼれします

ジュノ君は先日26歳(韓国では27歳)の誕生日を迎えたとメモリーズのfacebookにありました
ビョンホンさんが26歳から27歳の頃の作品は
風の息子
アスファルトの男
美しい彼女(大大好きです
「アスファルトの男」の撮影で初めてアメリカに行き感動したそうです
(ビョンホンさんのアニバーサリーブックで確認)
「メモリーズ…」で素晴らしい演技を見せてくれた若い方達にも輝かしい未来が待っているでしょう

  

ビョンホンさんの話はつきません
観たばかりの「メモリーズ…」、そして「インサイダーズ」「ミスコンダクト」「荒野の七人」次回作……
アカデミー賞授章式、ファンミ
(お茶を飲みながら~

これほど次々に待ち構える楽しみがあるって、すごいことです

兵庫県は「メモリーズ…」は神戸でも2月13日から上映されるのでそれも嬉しいことです
全国封切りの後、どんどん色んなところでリレーのように
「メモリーズ…」が上映されるのを願っています

  


今日も「インサイダーズ」のムビチケ買いました



上映館が増えて、映画館で予告編がジャンジャン流れるのを楽しみにしています

  

こちらの方のインスタグラムに~
~こちらから~


イ・スンギさんの軍隊入隊送別会兼「内部者たち」900万祝い……(他)
…と、あります。



はるみ

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イ・ビョンホン「常に現在進行形」~

2016-01-26 23:35:01 | イ・ビョンホン
明日は多くの映画館がレディースデーです

~メモリーズ公式ページ~



「メモリーズ 追憶の剣」を観に行きましょう

  

【インタビュー】イ・ビョンホン「常に現在進行形」…挑戦し続けるトップスターが語る『メモリーズ』
cinemacafe.net1月26日(火)16時0分配信

~cinemacafe~




イ・ビョンホンが、大ヒットを記録した初の時代劇『王になった男』から4年ぶりに韓国映画に“帰ってきた”『メモリーズ 追憶の剣』。本作では、スタントなしの本格ソード・アクションのみならず、ダイナミックなワイヤー・アクションにも初挑戦した。ハリウッドでも成功を収め、常に進化し続けるイ・ビョンホン。昨年11月末に2年ぶりの来日を果たした彼に、その極意を聞いた。

『メモリーズ 追憶の剣』は、高麗末期を舞台に、4人の剣士たちが運命に導かれるように戦いの場へと引きずり込まれていく愛と復讐の物語。イ・ビョンホンが自国映画に主演するのは、実に4年ぶり。しかも、韓国映画史上最大スケールで描かれるソード・アクションという触れ込みの時代劇だ。

「『王になった男』も『メモリーズ 追憶の剣』と同じ時代劇ですが、全く違いました」と、彼はふり返る。「実は脚本を読んでストーリーに惹かれて出演を決めたので、武侠映画ということをすっかり忘れていて。撮影現場でワイヤーに吊られた時に、『そうだ、ワイヤーアクションだった!』と思いました(笑) 。空中で重心を取って姿勢を構え、表情の演技をするのが大変でした」と、意外にもまずはストーリーに惹かれて出演を決めたことを明かした。

しかも今回は、手段を選ばず出世を目指し、やがて玉座を狙うこととなる野心家のユベク役。一見、悪役に見える役柄を演じたことについては、「ユベクは悪人ですが、きっと自分の人生に真剣に悩んでいたと思うし、いいところもあったと思いながら演じました。野心家ですが、彼の置かれている状況も心理状態もとても複雑。演じる上では、そのキャラクターが善人か悪人かは考えず、どんな人物なのかを考えて演じます。説得力のあるキャラクターを作って届けたいと思っています」と真摯に語る。

その演じた役柄については「ユベクの内面は葛藤に満ちていたと思います。権力に目覚めてから愛と成功のどちらをとるかなど、爆発するほどの複雑な感情を内面に抱えていたと思います」と分析しながら、「でも、彼は無表情。彼が持つ苦痛、葛藤を無表情で伝えるのは、とても難しかったです」と語り、自身にとっても挑戦しがいのあるキャラクターだった様子だ。

物語の前半こそ、鋭い視線や容赦なく剣を振る姿を見せ、その心が重い扉で閉ざされていることが分かるが、物語のカギを握る少女ホンイ(キム・ゴウン)との出会いによって、次第にその心が開かれていくところもまた見どころ。ユベクがただの悪人ではなく、観る者の共感を呼ぶ人間味の溢れたキャラクターへと変化していくのだ。

また、イ・ビョンホンといえば、これまで『G.I.ジョー バック2リベンジ』『RED リターンズ』『ターミネーター:新起動/ジェニシス』など、ハリウッドアクション超大作にも続けて出演し目覚ましい活躍を見せているが、今回のアクションシーンの難しさについては、「『G.I.ジョー』のときは、構えや段取りの練習だけをやっていたので、今回は足のステップや所作、刀の使い方を、一から学ぶ必要がありました。私のアクションに期待していたスタッフは本当に失望していました(笑)」とまさかの冗談(?)を交えながらも、「アクションスクールに通って、ワイヤーに吊られた状態で重心を取ったり刀を振り回したり、とにかく練習を重ねましたよ」と、ソード・アクションも改めて基礎から学び、構築していったという。

最も苦労したのは、女優を相手にしたアクションシーンだったそうで、「監督の意向で女優さんの顔も映したいとのことだったので、ほぼ本人たちが演じていました。でも、刃の長い刀でも剣でも傷つけてしまいかねないので、本当に気を遣いましたし、気をつけました。何度も練習しないと大きな事故につながってしまうので、その点は苦労しました」と明かしてくれた。

すでに名実共に押しも押されぬトップの地位に君臨していても、何事にも挑戦を続けるイ・ビョンホン。今後の目標を聞くと、「俳優として長くやっていますが、実は一度も目標は持ったことはありません。常に現在進行形だと思っていますし、この先に行く過程にいると思っています。ハリウッドの仕事については、言葉や文化のハンディキャップがあるので、限界があると感じることがありますが、新しい機会ですから、どこまでいけるのかやってみたい。これからも楽しみたいですし、楽しむための努力をしたいと思っています」と語る。

日本では“韓流四天王”としてアイドル的な人気に火がつき、一気にスターダムに躍り出たイ・ビョンホンだが、あれから10年以上たったいまでも、常に目の前にやってくる高い要求に期待以上の演技で応え続けている。来る3月には、R指定史上No.1大ヒットを記録中の『インサイダーズ/内部者たち』の日本上陸も控えており、今後の活躍にますます目が離せない。

『メモリーズ 追憶の剣』は全国にて公開中。

  

「常に現在進行形」
素敵な言葉ですね



はるみ


<スマイルパワー イ・ビョンホンさん はるみのHappydays>









「内部者たち:監督版」観客200万人突破!!

2016-01-26 23:13:10 | イ・ビョンホン
「内部者たち:監督版」観客動員200万人突破おめでとうございます

~gall dcinsideさんから~

本日午前9時30分に200万人突破

前日の時点の観客数はこちらから~
~koreanfilm~

監督版の200万人は決して破られることはない記録

日本公開にも更に更に弾みがつきますね


韓国も寒波ということで漢江が凍ったと新聞で読みました。

そんな寒さの中、映画館に足を運んでくださった観客の皆様
監督、ビョンホンさんはじめ「内部者たち」に関わる全ての皆様
ホットモヒートで乾杯



娘を駅に迎えに行っていて、やっと先程飲むことができました(笑)
温まりました

まだまだ熱く行きましょう




はるみ

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