どたばたWMと野球少年たち

外資系勤務の母と大食い野球少年のドタバタな日々。城島選手が大~好き♪

新入団選手たち

2012-12-04 21:23:22 | ジョー大好き♪

大谷くんが日ハム入り決定したそうだ

賛否両論あるみたいだけど、日ハムはすごい 編成を含めたフロントも育成も。 そして栗山監督も

育成下手で潰される可能性がある某球団なら初心貫徹してメジャー行って欲しいけど、日ハムならダル君のように日本球界のエースとなってからメジャーに挑戦するのはいい!と思う

阪神の新入団選手の会見もあった。

北條くんが2番。

私はジョーは2番しか思い浮かばないけど、やっぱりジョーはホークス・マリナーズ・全日本の2番という印象の方が大きいから、寂しい気はするものの若い北條君が阪神の2番をつけるのは別にいい。 2番をつけた選手にがんばって欲しい

でも、私は来年からも観戦するときはずっと2番のジョーユニで行くし 
来年は観戦行くかどうかわからんけど

そういえばファンクラブの更新の時期が来た。

阪神・横浜は更新せず。

西武は更新しとこうかなー。 パ・リーグのファンクラブは子供無料なので一回いくと元が取れるし、西武好きやし、グッズももらえるし、ポイントたまってるし、西武球場の食べ物おいしいし。 遠いのが玉に傷だけど

今はオフシーズンでどうせ(一部のマスコミに出てる選手以外は)他の選手もTVで見られないからあまり実感がないが、 来年からやっぱりジョーが見られないなんて全然まだ信じられない

あーあ、やっぱジョーはパ・リーグに入ってDHででも活躍してほしかったな。 
やっぱりまだ全然諦められない

それから、スカパーの契約もプロ野球パックを解約して、アメリカのドラマのチャンネルにした。。

去年は一応ジョーが出ないとわかっていても、ファンクラブのクリスマスパーティーや、球団のイベント、選手と行く温泉ツアーなど全部チェックしてたけど、
今年はもちろんそんな気もなく

そういや昨日会社の男の子に「今年日ハムみたいに優勝して阪神の選手がV旅行したら、やっぱ一緒に行きます?」と聞かれて、
うーん・・・ ジョーがいて向こうで一緒にイベントとかあったら、絶対行くでしょ
イベントとかなく普通のV旅行に勝手に着いていったら・・・ そりゃストーカーですがな

最近旅行も全部ジョーがらみでした

去年の今頃は沖縄の予定を考えてたけど、今年はそんな楽しみもなく

沖縄って今格安航空会社で6500円とかで行けるんだ〜

ホントに今年の宜野座キャンプ楽しかったな 父も今ではもう旅行も行けそうにないし、両親と一緒に行けてよかった

一昨年の今ごろは安芸キャンプの予定考えてたな

安芸だってジョーがいなかったらきっと一生行くことなかっただろうが、のんびりして南国で、安芸もすごく楽しかった

ジョーのおかげでいろんな所にいけて楽しかったけど、来年はいっそ佐世保?そして初札幌ドームかヤフドでも行くか?なんて思っていたのになぁ・・・

来年は大人しく過ごしますかね

しかし今でも全く余裕のない綱渡りの毎日だけど・・・いったいどういう風に2010年はこの現状にプラスして阪神を見まくってたのかな、私


ドラ2北條が城島の2継承「この番号にふさわしい選手に…」 スポニチより

阪神新入団選手会見
抱負語る北條史也内野手 <http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2012/12/03/gazo/G20121203004697810.html>
ドラフト2位の北條は今季限りで引退した城島の背番号2を受け継いだ。「この番号にふさわしい選手になれるよう頑張りたい。城島選手のような人気のある選手にもなりたい」と引き締まった表情で話した。


「鷹の寺原」始動 城島先輩に学ぶ

「鷹の寺原」が始動した。オリックスからFAでソフトバンク入りを表明している寺原隼人投手(29)が2日、故郷・宮崎で自主トレを開始した。
今オフには引退した元同僚の城島健司氏(36=前阪神)と合う約束をしていると明かした。先輩からの“金言”に耳を傾け古巣復帰1年目にノルマとする2ケタ勝利を達成する。
入団会見はまだだが、すっかりソフトバンクの一員のようだった。宮崎市内のジムで自主トレを開始した寺原は、古巣復帰1年目への意気込みを静かに語った。
「僕はすぐ結果を残さないといけない。のんびりしてはいられない。FAで移籍するので、それなりに覚悟もある。活躍して、成績を残すことしか考えていない」
オリックスからの残留要請を断って、移籍の道を選んだ。新天地での自分の立場は心得ていた。
そんな中で先輩のエールが身に染みた。今季で引退した城島氏と先日、電話で話した。「向こうから連絡があった。(移籍を)決めたのかと言われました」。そして今オフに会うと約束。趣味の釣りをする予定だが、かつて長崎・佐世保の合同自主トレで“弟子入り”した間柄だけに、野球の助言を受ける機会もあるはず。かつてマリナーズ、阪神と2度の移籍初年度とも活躍した城島の話は、寺原の胸にも響くだろう