旅行にかまけて、遅れてしまった。
あまり変わり映えしないけれど。
【京都】
★茶道資料館 サイト
春季特別展『むしあげ 岡山に花開いた京の焼物』
※5月27日(日)まで
★楽美術館 サイト
『開館40周年記念特別展 能と樂茶碗 幽玄と侘び ? 形の奥にある美意識』
※6月24日(日)まで
★北村美術館 サイト
春季茶道具取合展『青を踏む』
※6月10日(日)まで
◎四君子苑(国・登録有形文化財)公開 ※4月17日(火)~4月22日(日)
★大西清右衛門美術館 サイト『春季企画展『春の野にあふ 釜と茶道具』
※6月24日(日)まで
☆泉屋博古館 サイト
春季展『付属品とたのしむ茶道具-千宗旦から松平不昧まで、江戸時代の茶人の書とともに』
※5月6日(日)まで
☆表千家北山会館 サイト
【阪神間】
★湯木美術館 サイト
開館30周年『湯木コレクション選 その2 古筆と茶陶/吉兆庵 大師会の茶道具』
※6月25日(月)まで
前期 5月13日(日)まで
後期 5月16日(水)~6月25日(月)
☆中之島香雪美術館 サイト
『珠玉の村山コレクション~愛し、守り、伝えた~』 4月22日(日)まで
『美しき金に心を寄せて』 4月28日(土)~6月24日(日)
★逸翁美術館 サイト
『茶の湯交遊録Ⅲ 東西数寄者の審美眼 阪急・小林一三と東急・五島慶太のコレクション』 ※8月25日(土)~10月14日(日)
『近代美術百貨展 -小林一三が育てた工美会-』 ※10月27日(土)~12月9日(日)
★滴翠美術館 サイト
春季展『飾る』 ※6月10日(日)まで ←今回は茶道具展ではなさそうデス
【東京】
☆東京国立博物館 サイト
特別展『名作誕生-つながる日本美術』 ※4月13日(金) ~ 5月27日(日)
★畠山記念館 サイト
春季展『没後200年 大名茶人 松平不昧と天下の名物 ――「雲州蔵帳」の世界』
※4月7日(土)~6月17日(日)
☆出光美術館 サイト
『宋磁―神秘のやきもの』 ※4月21日(土)~6月10日(日)
★サントリー美術館 サイト
☆根津美術館 サイト
特別展『光琳と乾山 芸術家兄弟・響き合う美意識』 ※4月14日(土)~5月13日(日)
★三井記念美術館 サイト
没後200年特別展『大名茶人・松平不昧 ―お殿さまの審美眼―』 ※4月21日(土)~6月17日(日
◎不昧公200年祭 サイト
※おまけ
気になるのは静岡県島田市の「ふじのくに茶の都ミュージアム」。→サイト
一昨年訪れたお茶の郷博物館がリニューアルした。
館長はなんと!熊倉功夫先生。
熊倉先生が館長なら、茶道がらみの展示も満足できる内容なのではないかと。
次の青春18きっぷ移動の折りには途中下車してみようかなと思っている。
ちなみに、企画展は『開館記念企画展 現代(いま)に生きる綺麗さびの世界』 ※6月10日(日)まで
そして、もう一つ気になっているのが石川県立美術館。→サイト
国宝の陶磁器13点のうち、唯一鑑賞していない仁清の雉香炉がここにある。
しかも、常設展示とのことで、行けば鑑賞できる。
そして、石川県のフォルムカードは2016年版がまだ買えてない!
これは行かなくちゃ!なんだけど、時間とお金が。。。
一昨年春はやたらと停車する北陸新幹線に金沢→東京で乗った。
どうせ乗るなら「かがやき」に乗りたい!
うずうず。
でも、どうせ行くならば特別展が興味ある出し物の時にしたい。
だけど、年度が代わらないと情報がとれない~と計画の立てようがなかった。
とはいっても、見たいものが見られる時期と私の予定は必ずしも一致しない。
常設展示だし、行ける時に行くしかないな。
【休館中】
★野村美術館 サイト
※2018年9月8日(土) リニューアル・オープン(予定)
★藤田美術館 サイト
※2020年の開館を目指して、リニューアル計画を検討中だそうです。
あまり変わり映えしないけれど。
【京都】
★茶道資料館 サイト
春季特別展『むしあげ 岡山に花開いた京の焼物』
※5月27日(日)まで
★楽美術館 サイト
『開館40周年記念特別展 能と樂茶碗 幽玄と侘び ? 形の奥にある美意識』
※6月24日(日)まで
★北村美術館 サイト
春季茶道具取合展『青を踏む』
※6月10日(日)まで
◎四君子苑(国・登録有形文化財)公開 ※4月17日(火)~4月22日(日)
★大西清右衛門美術館 サイト『春季企画展『春の野にあふ 釜と茶道具』
※6月24日(日)まで
☆泉屋博古館 サイト
春季展『付属品とたのしむ茶道具-千宗旦から松平不昧まで、江戸時代の茶人の書とともに』
※5月6日(日)まで
☆表千家北山会館 サイト
【阪神間】
★湯木美術館 サイト
開館30周年『湯木コレクション選 その2 古筆と茶陶/吉兆庵 大師会の茶道具』
※6月25日(月)まで
前期 5月13日(日)まで
後期 5月16日(水)~6月25日(月)
☆中之島香雪美術館 サイト
『珠玉の村山コレクション~愛し、守り、伝えた~』 4月22日(日)まで
『美しき金に心を寄せて』 4月28日(土)~6月24日(日)
★逸翁美術館 サイト
『茶の湯交遊録Ⅲ 東西数寄者の審美眼 阪急・小林一三と東急・五島慶太のコレクション』 ※8月25日(土)~10月14日(日)
『近代美術百貨展 -小林一三が育てた工美会-』 ※10月27日(土)~12月9日(日)
★滴翠美術館 サイト
春季展『飾る』 ※6月10日(日)まで ←今回は茶道具展ではなさそうデス
【東京】
☆東京国立博物館 サイト
特別展『名作誕生-つながる日本美術』 ※4月13日(金) ~ 5月27日(日)
★畠山記念館 サイト
春季展『没後200年 大名茶人 松平不昧と天下の名物 ――「雲州蔵帳」の世界』
※4月7日(土)~6月17日(日)
☆出光美術館 サイト
『宋磁―神秘のやきもの』 ※4月21日(土)~6月10日(日)
★サントリー美術館 サイト
☆根津美術館 サイト
特別展『光琳と乾山 芸術家兄弟・響き合う美意識』 ※4月14日(土)~5月13日(日)
★三井記念美術館 サイト
没後200年特別展『大名茶人・松平不昧 ―お殿さまの審美眼―』 ※4月21日(土)~6月17日(日
◎不昧公200年祭 サイト
※おまけ
気になるのは静岡県島田市の「ふじのくに茶の都ミュージアム」。→サイト
一昨年訪れたお茶の郷博物館がリニューアルした。
館長はなんと!熊倉功夫先生。
熊倉先生が館長なら、茶道がらみの展示も満足できる内容なのではないかと。
次の青春18きっぷ移動の折りには途中下車してみようかなと思っている。
ちなみに、企画展は『開館記念企画展 現代(いま)に生きる綺麗さびの世界』 ※6月10日(日)まで
そして、もう一つ気になっているのが石川県立美術館。→サイト
国宝の陶磁器13点のうち、唯一鑑賞していない仁清の雉香炉がここにある。
しかも、常設展示とのことで、行けば鑑賞できる。
そして、石川県のフォルムカードは2016年版がまだ買えてない!
これは行かなくちゃ!なんだけど、時間とお金が。。。
一昨年春はやたらと停車する北陸新幹線に金沢→東京で乗った。
どうせ乗るなら「かがやき」に乗りたい!
うずうず。
でも、どうせ行くならば特別展が興味ある出し物の時にしたい。
だけど、年度が代わらないと情報がとれない~と計画の立てようがなかった。
とはいっても、見たいものが見られる時期と私の予定は必ずしも一致しない。
常設展示だし、行ける時に行くしかないな。
【休館中】
★野村美術館 サイト
※2018年9月8日(土) リニューアル・オープン(予定)
★藤田美術館 サイト
※2020年の開館を目指して、リニューアル計画を検討中だそうです。
http://kinbi.co.jp/
おはようございます。
さっそくのコメント、ありがとうございます。
県立美術館は名物裂を展示中ですしね。
行くなら、今でしょ❗
と、昨夜は思いつつ、ジレンマに陥ってました。