「茶と美-柳宗悦・茶を想う」
大阪日本民芸館 ※7月12日(日)まで
みんぱくの向かい側に位置する場所にて。
東京にも日本民藝館があって、一度行ったことがある。
柳宗悦の民芸運動はよく知らない。
だから、単純な感想なんだけど「素朴でごっつい」。
ポスターにも採用されている大きな霰の茶釜とか
河井寛次郎や濱田庄司の茶碗、井戸茶碗など。。。
民衆の生活の中で使用された雑器の中から見出された茶道具の流れが、ズシーーーッときた。
千家十職の技とは対極にあるような、でも共通する点もあるような。
みんぱく展の直後に観たせいか、ちょっと不思議な印象を受けた。
ちなみに、せっかく千里まで行くなら、セットで観た方がいい。
セットで観る気なら最初からセット券購入がオススメ。
だってね、単独で入館すると民博600円、民芸館700円。
日本庭園を含めた3施設共通入場券だと800円。
ご参考までに。
大阪日本民芸館 ※7月12日(日)まで
みんぱくの向かい側に位置する場所にて。
東京にも日本民藝館があって、一度行ったことがある。
柳宗悦の民芸運動はよく知らない。
だから、単純な感想なんだけど「素朴でごっつい」。
ポスターにも採用されている大きな霰の茶釜とか
河井寛次郎や濱田庄司の茶碗、井戸茶碗など。。。
民衆の生活の中で使用された雑器の中から見出された茶道具の流れが、ズシーーーッときた。
千家十職の技とは対極にあるような、でも共通する点もあるような。
みんぱく展の直後に観たせいか、ちょっと不思議な印象を受けた。
ちなみに、せっかく千里まで行くなら、セットで観た方がいい。
セットで観る気なら最初からセット券購入がオススメ。
だってね、単独で入館すると民博600円、民芸館700円。
日本庭園を含めた3施設共通入場券だと800円。
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