月刊茶道誌『淡交』と茶の湯小説

今週は疲労感が強くて、無理しない生活を送っていたけれど、
とうとう風邪を引いた、かも

頭痛はするわ、ダウンコート着てるのに悪寒はするわ、かと思えば急にポッポポッポッするし

それでも、外出の帰り道に大型書店に寄る。
「淡交テキスト」新年号が出たいうことは月刊誌も出てるなと。

月刊の方は定期購読はしてない。←お小遣に余裕ないから
図書館で立ち読みして、必要な所はコピー。
たまに興味ある特集がある時だけ買う。

新年号はカレンダーがほしいので例外的に買う。
(前回は趣向が気に入らなかったのでパス)
『りぼん』『なかよし』世代ゆえ、付録に弱いのョ

基本的に定期購読が主体なので、単品の入手はちと面倒臭い
ネットはともかく、置いてる書店はそう多くない。
大型書店か茶道具屋さん。
在庫少なく一冊か二冊なので、早いもん勝ち
(研究会で～と翌月まで待ったら、もう取り扱ってなかった)

今回は運よくGetできた
カレンダーも「点前座の一年」。
季節感にあふれ、珍しい棚も紹介してあって気に入った

読み物も面白い。
買った以上は読み尽くしましょ。

それから、新刊コーナーで松村栄子さんの小説も。
『風にもまけず粗茶一服』、前作と装丁がえらく違ってビックリ。

以上、二冊を抱えてレジへ。
支払いはエコポイントでもらった図書カード。

師走の支払いを気前よくしたのと、ちょっと調子に乗って買い物したら、
お小遣がピンチに
次の支給日まで参千円で乗り切らなきゃならない

だもんで、図書カードはヒジョーに有り難かった。

ただ、今夜は早寝なので、読むのはお預け。

というわけで、予約投稿です。

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