
JR池袋駅南口から徒歩10分ほど、有名ラーメン店が立ち並ぶ通りの奥まったところに、うどん処硯家本店があります。15時前というのに、有名なラーメン屋さんにはかなりの行列ができています。
住所:豊島区南池袋2-12-10
TEL:03-3980-1451
営業時間:11:30~15:00 17:00~ラストオーダー21:40
金・土・祝前日 11:30~ラストオーダー22:15
定休日:なし(食べログなどのHPでは日曜定休となっていますが、日曜は営業しています)
お昼の部終了間際にやっと到着、と思いましたが、もしかすると日曜日は昼夜連続かもしれません(確認するのわすれました)。
テーブルの上には、八幡屋礒五郎楼の年季物の器が置いてあり、辛いの好きなお店の予感です。

教科書では、四川麻辣醤麺が取り上げられていましたので、お店の方もっと辛できるかと聞いたところ、辛いのなら四川麻辣うどんがいいですよ、と勧められたので、急遽方針変更。
四川麻辣醤麺は熱いのと冷たいのがあるが、辛さではうどんが上だというんじゃ、選択はうどん!

ドンブリがでっかい!我が家のドンブリの倍の大きさだ。これは苦戦しそうです。
輪切りのとんがらしがタップリのっかって旨そうです。香りはうどんじゃないですね。

とんがらしの辛さはたいしたことありません。赤い乾燥とんがらしが25本ほどそのまま入っています。これは辛さレベルが低く、全部食べてもピリ辛にもならないくらいです。
一方、中国山椒(花椒)の粒が大量に入っています。ドンブリの底のほうを丹念にすくってスープを飲むと、花椒のあの刺激が口中に広がります。
それにしても、旨い!食っても食っても旨いけど減らないな・・・・
本日はタオル持参。メガネもはずして、スープをすすり、麺を食べ、汗をぬぐい、スープ、麺、汗 ⇒ ⇒ ⇒
ズボンのベルトに手がかかりそうになったころに、やっとこさ完食できました。
とんがらしがもうちょっと辛いともっと美味しくなりそうです。ラー油の後味がかなり長時間残っているので、ラー油はタップリ使っているのでしょうね。

酒の肴もいろいろありそうですが、池袋で飲むときは「赤ちり亭」。お店の場所も確認しました。
住所:豊島区南池袋2-12-10
TEL:03-3980-1451
営業時間:11:30~15:00 17:00~ラストオーダー21:40
金・土・祝前日 11:30~ラストオーダー22:15
定休日:なし(食べログなどのHPでは日曜定休となっていますが、日曜は営業しています)
お昼の部終了間際にやっと到着、と思いましたが、もしかすると日曜日は昼夜連続かもしれません(確認するのわすれました)。
テーブルの上には、八幡屋礒五郎楼の年季物の器が置いてあり、辛いの好きなお店の予感です。

教科書では、四川麻辣醤麺が取り上げられていましたので、お店の方もっと辛できるかと聞いたところ、辛いのなら四川麻辣うどんがいいですよ、と勧められたので、急遽方針変更。
四川麻辣醤麺は熱いのと冷たいのがあるが、辛さではうどんが上だというんじゃ、選択はうどん!

ドンブリがでっかい!我が家のドンブリの倍の大きさだ。これは苦戦しそうです。
輪切りのとんがらしがタップリのっかって旨そうです。香りはうどんじゃないですね。

とんがらしの辛さはたいしたことありません。赤い乾燥とんがらしが25本ほどそのまま入っています。これは辛さレベルが低く、全部食べてもピリ辛にもならないくらいです。
一方、中国山椒(花椒)の粒が大量に入っています。ドンブリの底のほうを丹念にすくってスープを飲むと、花椒のあの刺激が口中に広がります。
それにしても、旨い!食っても食っても旨いけど減らないな・・・・
本日はタオル持参。メガネもはずして、スープをすすり、麺を食べ、汗をぬぐい、スープ、麺、汗 ⇒ ⇒ ⇒
ズボンのベルトに手がかかりそうになったころに、やっとこさ完食できました。
とんがらしがもうちょっと辛いともっと美味しくなりそうです。ラー油の後味がかなり長時間残っているので、ラー油はタップリ使っているのでしょうね。

酒の肴もいろいろありそうですが、池袋で飲むときは「赤ちり亭」。お店の場所も確認しました。
ブクロで飲むなら・・・赤ちり亭。
赤ちり亭で食べるのは・・・ハバネロチキンで決まりですネッ。
ハバネロチキンでぶっ飛びたいですネッ。
店全体の評価でいったら、ギロチンVS赤ちり亭だったら、どっちが辛旨何ですかネッ??
たぶん、店員さんのユニークさはギロチンが上かと思いますが・・・