久々にスク水描いたような・・・



Copulas - Kyourei no Nornir -
Salvation Code - Boring People -
Shiho Jinnoharu.
陣原志穂(Shiho Jinnoharu)
Age.17
Salvation Code : Boring People
Tall.162
Weights.49
B.99(アンダー66、カップJ65)〔Copula換算:B.105(アンダー66、カップM65)〕
W.57
H.92
在籍:水泳部
Copulaを組む際にがっかりしたこと:なぜか水泳部全員がバラバラのCopulaになったこと
Copulaのパートナーに対して内心思っていること:なんであんなにしょぼいスキルしかないのか
愛読雑誌:週刊漫画ゴラク
愛読書:白竜LEGEND、クロコーチ、ゴルゴ13
いつしかブームが来ると思っている髪型:インド風アメリカ刈り

スキル
Act0:悪意が第六感として伝わる。
Act1:地上・水中を問わず、安全な落とし穴とドッキリ大成功の看板を作り出す。水中の場合、その地点に生物が入った瞬間に重力場が生じ、落とし穴に引き込まれる。
Act2:逆世界入り込みオイルよろしく、一定空間ではあるが、鏡面世界を作り出す。危険人物との戦いの際に度々誘い込む場として多用される。
Act3:空間を震動させ、地震同様の衝撃を与える。Copulaに登場するスキルの中では、珍しく攻撃主体である。
Act4:落とし穴と別の落とし穴を接続し、ワームホールを作り出す。マジック・シリンダーのような使い方をしようと思えば、出来なくもない。
Act5:鏡面世界を爆散させ、爆散した余剰エネルギーを空間に開けた穴から放出する。
Copulaのメインヒロイン。ドッキリ番組に影響を受けた為、能力がその系統に発展している。単体で戦えない能力の持ち主が多い世界観の中で、単体でも戦えるほどの強さと戦術、頭の回転の速さを持つ。Copulaを組んだきっかけは、ただ単にスキューの「誰か仲良さそうなのいないの」という明美への一言で、幼なじみなだけでとりあえず名前が出た、という理由である。部活が違っていたことから、やや疎遠感があり、どちらかというと他の水泳部のメンバーの方がマシなスキルを有していたことから、本当は別のメンバーと組みたかったらしいが、別のメンバーはメンバーで、他のヘッドハントを受けており、致し方なくスキューのヘッドハントを受けた。仲間を平気で売るようなことも厭わないが、回収迄の戦術を考えた策であることが多い。いざとなれば盾となる覚悟があるなど、見掛けとは裏腹に、案外肝が据わっている。スキューのヘッドハントを受ける前は母親と暮らしていたが、ヘッドハントを受けてから、母親が出張の為明美の家に居候している。



Copulas - Kyourei no Nornir -
Salvation Code - Boring People -
Shiho Jinnoharu.
陣原志穂(Shiho Jinnoharu)
Age.17
Salvation Code : Boring People
Tall.162
Weights.49
B.99(アンダー66、カップJ65)〔Copula換算:B.105(アンダー66、カップM65)〕
W.57
H.92
在籍:水泳部
Copulaを組む際にがっかりしたこと:なぜか水泳部全員がバラバラのCopulaになったこと
Copulaのパートナーに対して内心思っていること:なんであんなにしょぼいスキルしかないのか
愛読雑誌:週刊漫画ゴラク
愛読書:白竜LEGEND、クロコーチ、ゴルゴ13
いつしかブームが来ると思っている髪型:インド風アメリカ刈り

スキル
Act0:悪意が第六感として伝わる。
Act1:地上・水中を問わず、安全な落とし穴とドッキリ大成功の看板を作り出す。水中の場合、その地点に生物が入った瞬間に重力場が生じ、落とし穴に引き込まれる。
Act2:逆世界入り込みオイルよろしく、一定空間ではあるが、鏡面世界を作り出す。危険人物との戦いの際に度々誘い込む場として多用される。
Act3:空間を震動させ、地震同様の衝撃を与える。Copulaに登場するスキルの中では、珍しく攻撃主体である。
Act4:落とし穴と別の落とし穴を接続し、ワームホールを作り出す。マジック・シリンダーのような使い方をしようと思えば、出来なくもない。
Act5:鏡面世界を爆散させ、爆散した余剰エネルギーを空間に開けた穴から放出する。
Copulaのメインヒロイン。ドッキリ番組に影響を受けた為、能力がその系統に発展している。単体で戦えない能力の持ち主が多い世界観の中で、単体でも戦えるほどの強さと戦術、頭の回転の速さを持つ。Copulaを組んだきっかけは、ただ単にスキューの「誰か仲良さそうなのいないの」という明美への一言で、幼なじみなだけでとりあえず名前が出た、という理由である。部活が違っていたことから、やや疎遠感があり、どちらかというと他の水泳部のメンバーの方がマシなスキルを有していたことから、本当は別のメンバーと組みたかったらしいが、別のメンバーはメンバーで、他のヘッドハントを受けており、致し方なくスキューのヘッドハントを受けた。仲間を平気で売るようなことも厭わないが、回収迄の戦術を考えた策であることが多い。いざとなれば盾となる覚悟があるなど、見掛けとは裏腹に、案外肝が据わっている。スキューのヘッドハントを受ける前は母親と暮らしていたが、ヘッドハントを受けてから、母親が出張の為明美の家に居候している。