浦戸湾
浦戸湾と新堀川を取材に来られていた読売新聞秋山記者からお知らせをいただきました。
「観光船から川と湾の様子を見させていただきました。その際に取材した内容を、夕刊写真コラムとインターネット版ブログに掲載しました」。
読売新聞写真部ブログ「写旬こぼれ話」 http://blogs.yomiuri.co.jp/shashun/
で読めます。
『高知県高知市の表玄関、浦戸湾。その湾口部近くの海岸に坂本龍馬と縁のある巨岩、「袂石」(たもといし)があります。大昔、崖から転がり落ちたものと伝えられていますが、少なくとも、龍馬が薩長同盟や大政奉還成立に力を尽くした時代に、そこにあったことは間違いありません。』同記事から引用。
先日、アカメと自然を豊かにする会の事務局長上杉さんに「袂石」をしっちゅうかよと聞きました。「知っちゅう」。有名な巨石のようです。
浦戸湾を守る会と市民が埋め立てから守っている浦戸湾西部にあります。
浦戸湾と新堀川を取材に来られていた読売新聞秋山記者からお知らせをいただきました。
「観光船から川と湾の様子を見させていただきました。その際に取材した内容を、夕刊写真コラムとインターネット版ブログに掲載しました」。
読売新聞写真部ブログ「写旬こぼれ話」 http://blogs.yomiuri.co.jp/shashun/
で読めます。
『高知県高知市の表玄関、浦戸湾。その湾口部近くの海岸に坂本龍馬と縁のある巨岩、「袂石」(たもといし)があります。大昔、崖から転がり落ちたものと伝えられていますが、少なくとも、龍馬が薩長同盟や大政奉還成立に力を尽くした時代に、そこにあったことは間違いありません。』同記事から引用。
先日、アカメと自然を豊かにする会の事務局長上杉さんに「袂石」をしっちゅうかよと聞きました。「知っちゅう」。有名な巨石のようです。
浦戸湾を守る会と市民が埋め立てから守っている浦戸湾西部にあります。