紅葉の季節も終盤になり、場所によってはだいぶ紅く、黄みを帯びた葉が地に着いて、より一層何か物語ってくれるような気がします。
毎年のことですが、この季節から仕事が忙しくなり、ゆとりのある時間がまず得られないため、遠方のスポットへ出かけることができません。身近な場所で一つでも発見できればと願うばかりです。
歩く場所に困るくらい多くの参拝者のため、神事の途中でその場から去り、神楽殿をじっくり歩いてみました。
ここには立派な銀杏の木があることを知りました。身近な場所に良いところがあることを知りました。
特に水に落ちた木の葉を見た瞬間、立つ場所が変わるだけでも、違う印象を得られ、神々が集まるその外で、紅葉を楽しんでいました。
今日は天気悪かったので、年賀状作りしてたけど、明日は何処か撮影に行きたい物です。
冬の夕日を撮影したいですね。
明日の午後は県展の表彰式ですね。
明日お休みいただいたので、改めて出かる予定にしたいと思っています。
中々撮影の機会に恵まれませんし、どうしても優先したいことがあり、
風景撮りは後回しになります。
しかし、見つければまだ間に合うかも知れませんね。
もっと訓練したら、この方法もありかなって思いますが、二つの画像を相互に認識するとかなり戸惑ってしまいました。
また、チャレンジしたいと思います。