先日、安来平野で撮影した写真を、本日もう一度見直しまして、これかなって言うのをアップしたいと思います。
白鳥って、私の知る限り、飛ぶ鳥の中で、人をあまり警戒しない鳥なんだと、改めて感受しました。
マガモや、マガン、サギなど、出雲では多くの水鳥が飛び回っており、私も宍道湖畔で撮影をします。
湖畔に立つ白鷺を大きく写そうとして、、どんなに足音を消しても、呼吸を我慢して接近しても、30mで限界です。
もう、これで勝負の明暗がはっきりします。
これ以上進めば、羽根を広げて飛び立ちこれで撮影者の負けです。
それと違い、白鳥は私の方へ向けて飛んだこともあったし、人を逸らさないで、まっすぐやってくる場合があります。
だけど、あぜ道に降り立つ白鳥に、あわてて近づくと、彼らはさすがに逃げて、また飛び立ちます。
だから、彼らの心を読みながら、マナーを守って、撮影に勤しみたいと思います。
それも、湖で浮かんでる姿ばかりなので、
こうして、きれいに列をなして飛んでる姿、見てみたいです。
冬の鳥の代名詞とも言える白鳥、そして丹頂も
いつか見てみたいものです。
してますね。湖北平野の白鳥達も、そんなに長いレンズで
なくても撮らせてくれました。
それから、僕のブログですが、今日タイトルを変更しました。
こちらのリンクの方、変更して頂けると有難いです。よろしく
お願いします。
出雲では、白鳥のほか、マガン、マガモ、鷺など、特に宍道湖中海には多くの水鳥が生息して、鉄道撮影とは違う撮影を楽しめます[E:happy01]
丹頂も撮影したいですが、冬の鳥とあまり関係ないのですが、コウノトリも撮影したいですね。
楽しみが増えてきましたよ[E:happy01]
また、貴殿のブログへ遊びに行きます。
湖北平野はまだ訪れておりませんが、県内外の方が訪れて、一眼レフを構えている人が多いと思います。
今度、私も出かけてみたいと思います[E:happy01]
特に3枚目の編隊組んでいるシーンが気に入りました。
そのせいか、接近してみると、微かに羽を羽ばたく音が聞こえます。
写真で、それを表現できないのが申し訳ないところです。