きょうも仕事に行っとりました
家人は、皆、泊まりで遊びに出とります。
ほったらかしですわ
誰にも気を遣うことなく、過ごせる状況にはあるが、逆に何もすることなく・・・。
飲んどります。
久々のアルコール。
よくまわります。
【お酒絡み】のお話は、やっぱりいろいろありますねえ。
せやけど、その話は、また日をあらためてやりましょ。
きょうの一言。
魂の叫び
『俺も連れてけ!!』
こういうのがありますやん。
簡単にできるし、まあ、ちと試してみまひょ。
「う~ん」なんとも中途半端なもんやな。
リアクションに困る内容やん。
『主張度』・・・まあ、こんなもんでしょ。
たまには【恋愛論】【人生論】でも語ってみますか。
『気楽度』・・・【お気楽】にやってますけど、【てきとー】ではありません。
これでも、頭、使ってます。頭使って、この内容じゃ、
ちと、寂しいか。
『マメ度』・・・「怠慢こきまろ」なんで、【まずまず?】ってとこか。
自身、よく続いてると思います。
気持ち的には、途切れないようにしたいもんです。
『影響度』・・・どう考えても人に影響与える内容じゃ、ないっしょ。
「おかげで元気になりました」ってな、もんじゃなし。
『ブログ年齢』・・・ 【41歳】
「・・・・・・」中途半端やなあ。
「うわあ、めっちゃ若い」
「めちゃめちゃおっさんくさいやん」
どちらのリアクションもとれん微妙なとこ・・・。
せやけど、ひとこと言わしてもらうなら、
「ええとこ、ついてまっせ」 かな。
学生時代。晩飯がない。お金がない。
どうする?
【しゃあない。後輩にたかりにいくか】
(けっして脅迫じゃあ、ありません。念のため)
同じアパートには後輩もたくさんいたので、
お鍋を持って一室、一室まわるのだ。
「何か、食いもんないかあ?お鍋におすそわけ、頼むぞ~」
今考えたら、先輩としてのプライドもなにもあったもんじゃない。
まあ、そのころは腹減って、必死やったということで…。
後輩① 「実家から米を送ってきたんで、よかったらどうぞ」
貧乏人「ありがとうごぜえやす」
後輩② 「食いかけのせんべいやったら、ありますけど…」
貧乏人「歯ごたえがあってええなあ。ありがとうごぜえやす」
後輩③ 「米あります。それとバイト先の牧場でもらったんですけど…。
よかったら卵もつけますよ」
貧乏人「おお~っ。これは、これは。ありがとうごぜえやす。
いいねえ。牛じゃないとこが渋い。」
その晩は、いつも以上に豪華な夕飯やったなあ。
貧乏してても楽しまにゃあ。
この不景気な時代、長期で休んだりしたら、
「自分の席がない」
「居場所がない」
などと笑い話もあるが、それをわずか半日で体験した男。
朝からバタバタしていたところに、
『クレーム発生』『緊急事態発生 出動』的なことになり・・・、
処理してた仕事をほっぽりだして、
火消しに飛び出したまでは、良かったのだが・・・。
机の上の汚さと机の引き出しが開きっぱなしになってたことが、
支店長に火をつけた。
支店内にいた部下に命令を下し、俺の机を撤去してくれてました。
何も知らず疲れて帰ってきた俺は、机がない状況に、
しばらくその場に立ち尽くす・・・。
せやけど、状況が飲み込めた後、マジ、笑い転げたよ。
電話もきれいに取り外され、
ホコリひとつなし。
ごていねいに掃除機までかけたようで。
机があったことを感じさせないくらいの見事な撤去ぶり
撤去された机?
そりゃあ、もちろんありましたよ。
支店長の机の横に。
綺麗に並んでました。
しばらくそこでちゃんと仕事しましたもん