振り返った時、あの事柄がひとつの転機になった・・・
そんなことがありますが、もしかしたら今がちょうどその時なのかもしれません。
職場の雰囲気も悪化するばかり。
現場から、「改善してくれ」の声があがっても何も変わらない。
変わらないというより、
管理者は、改善しないといけないという危機感を感じていない。
精神的なストレスから、仕事の途中でギブアップする者が出ても、
的外れなことを言ってるし・・・。
あなたに皆、何も言わないのは、信頼されていないからです。
深刻な相談をしても、へらへら笑って真面目に取り組んでくれないからです。
精神的なストレスで、このままだと仕事に出てこれない可能性もあります。
『職場の人間関係が悪く、うつ病になりました』と訴えられたとしたら、
自分は間違いなく、こう言いますね。
『この管理者が適当なことをしてたことが一番の原因ですよ』と。
管理者はギブアップした者の気持ちも聞かない。
【ギブアップするあなた自身に問題があるんですよ】という発言。
今必要なのは、心のもやもやをじっくり聞いてあげることが必要じゃないでしょうか?
そんな俺自身にも管理者の矛先が向かい、
「あんたがそんなことを言う必要はない」
管理者に【あんた】呼ばわりされ、ついにブチ切れ・・・怒鳴り返す。
家族にゃ、申し訳ないが仕事辞める覚悟で怒鳴ってます。
こんな状態に何も言わず、今の会社にしがみついてたとしたら、
死ぬ間際にきっと後悔するはず。
世間では、よくあることかもしれませんが、
考え方によっちゃ、こんな会社、
もう、先が見えてるんじゃないの?
月曜の朝
どうなるんでしょうねえ?
まあ、険悪な雰囲気からスタートでしょうけど。