stay precious

ゆっくり、ゆっくり。

久々の

2004年12月22日 | 合宿教習日誌
PCからのアップ。
やはりPCのほうがいい。
携帯だと文章作るのメンドイ。
自分の部屋でネット使えないのは致命的。
っていうか自分のPCすら持ってない。
こんなこと恥ずかしくて誰にも言えない。
もういい年なのにね~。
あーあ。
誰か金くれ。
いや、自分で貯めよう。

今日も遊んだよ。
もう堕落気味だよ。
遊ぶことが悪いだなんて思わないけど、
やることはちゃんとやんないとね。

友達が主催してるイベントに行ってきたよ。
バンドはよかったんだけどね。
DJがさぁ。
DJの上手さなんて俺にはよくわからんけど、
とりあえず、
基本的に途切れないようにうまく曲をつないで、
客の雰囲気に合わせて選曲する、
って感じっしょ。
それがなかったんだよなぁ。
なんか曲をうまくつないで、
スクラッチを入れたりっていう技術の見せびらかしみたいな。
本質を見逃している気がしてならない。
客を無視した自己満足的な感じがした。

まぁ俺にはよくわからんけど。

うわさのデュオも初めて見れたし。
やっぱり唄は上手かったかな。
批判的に聴こうとすればいくらでも聴けたけど。
批判しようとばかりする自分が哀しいの。
うまかったよ、うん。
よく言えばお互いの長所をいかしてる。
悪く言えばお互いの短所が顕著に表れる。
そんな感じ。
一つ言えるのは、
確実に俺よりうまいなと。
当たり前だろ、
って思われるかもしんないけど。

今日あのデュオを観て、
俺は向上心が生まれた。
とても。
プロで活躍しているような人の唄を聴いたら、
うまいのが当たり前っていう風に聴いちゃうから、
特にそれをライバル視するような感情ってないじゃん?
でも身近にいる人間(彼らは俺の友達じゃないけど)ががんばってると、
自分ももっとがんばらなきゃ、
自分ももっとやれるはず、
っていう向上心が生まれるんだよね。

もうちょい、
いや、ちょいじゃないな。
もっともっと唄がうまくなるようにがんばるつもり。
誰に聴かれても恥ずかしくないような唄が唄えるように。
明日からまたがんばれるわ~。

ありがとう。

色々あって悩めるときだけど、
こういうときこそ一がんばり時。


今日の一曲
「Hey Girl」/Lonin

曲名あってるかな?
まぁいっか。
いい曲だったよ。


んじゃ、またね。