1年生君達のやんちゃぶりはやや落ち着きが見え、
それでもオープニングは
ダラダラしてなんか動きが鈍い小学生達。
しかし今日のゲームは当たり!!
"A or an" ゲーム
不定冠詞「a」の付く単語と
「an」の付く単語の違いを理解してもらうためのゲーム。
絵カードに、冠詞をつけた単語を書き
それを冠詞をつけてない単語で隠して
1枚ずつ見せてゲームする。
あらかじめ床にカラーテープで線を引いて
左右を a とan に分けておき、
10秒間のタイマーをMDで流す。
ベルが鳴るまでは"Thinking Time"。
a か an のどちらかに移動してもらう。
みんながよく知っている単語を使うのがいい。
何度か聞いたことがあると、当たり易いし
子ども達はやっぱり「当てたい」から。
テキトーに当てっこしていても
どこが違うのか後で説明してあげると
高学年なら理解できる。
1年生君も理屈は分からなくても
「この単語にはaというものがつくけど、
こちらの単語にはaはつかなくて、anがつくんだ」
ということは理解してくれ、
次に別な単語を増やしてゲームする時に
正答率が上がり、自信につながる!!
と、私は勝手に解釈している。
Yes,Noに分かれるゲームから
ヒントを得たこのゲーム。
なかなかの出来栄えで子ども達も
この日一番盛り上がった。
楽しんでくれると、やりがいを感じるね~。
それでもオープニングは
ダラダラしてなんか動きが鈍い小学生達。
しかし今日のゲームは当たり!!
"A or an" ゲーム
不定冠詞「a」の付く単語と
「an」の付く単語の違いを理解してもらうためのゲーム。
絵カードに、冠詞をつけた単語を書き
それを冠詞をつけてない単語で隠して
1枚ずつ見せてゲームする。
あらかじめ床にカラーテープで線を引いて
左右を a とan に分けておき、
10秒間のタイマーをMDで流す。
ベルが鳴るまでは"Thinking Time"。
a か an のどちらかに移動してもらう。
みんながよく知っている単語を使うのがいい。
何度か聞いたことがあると、当たり易いし
子ども達はやっぱり「当てたい」から。
テキトーに当てっこしていても
どこが違うのか後で説明してあげると
高学年なら理解できる。
1年生君も理屈は分からなくても
「この単語にはaというものがつくけど、
こちらの単語にはaはつかなくて、anがつくんだ」
ということは理解してくれ、
次に別な単語を増やしてゲームする時に
正答率が上がり、自信につながる!!
と、私は勝手に解釈している。
Yes,Noに分かれるゲームから
ヒントを得たこのゲーム。
なかなかの出来栄えで子ども達も
この日一番盛り上がった。
楽しんでくれると、やりがいを感じるね~。